タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2013.06.34 研修と寅次郎

2013年09月24日 | 今日の出来事
18日から研修でいらしている、建材試験CのM氏とM大学のTさんの歓迎会、Soi39の【寅次郎】に。
今日はなぜか21:00過ぎまですごく空いている。おそらく郊外が雨で駐在員の皆さんが都内に帰ってこられないのでは、と拝察。
2名はH*DAの派遣で研修生としてタイにやってきて、Tさんは3ヶ月間、Mさんにいたっては来年2月までの研修。グローバル人材を創りたいという派遣元の考えだが、80年台、誰もが海外に行きたがっていたことを考えると、そのままいけば2010年台の今は相当海外に通じている人材が多く輩出されているはすだ、と思いきや、国際的に活躍する人材は80年代より多くはなっていないというのが実感。
まったく海外に行くのが当たり前になると人間むしろ、行かないものなのか、、。

TPAからS.Y氏、H*DAのK氏も駆けつけ、もう一人日本K新聞の現役記者Tさんと6名で盛り上がる。

しかし、研修計画はまだ立てていません、すみません、私がサボっています、、、。

カメラを持って行ったにもかかわらず話に夢中で一枚も撮っていません。

ちなみに往路はバスでペッブリーロードをPHROMPHONG交差点で降り、結局寅次郎まで歩いて行った。
イタリアンタイを入ったところTAXIを拾おうと思ったのが甘くて、ペッブリーから曲がってくるタクシーなどありはしなかった。往路コスト13バーツ。
 帰りは女子大生もいたので、一緒にタクシーでお送りする。研修生のお二人はT-N大学近くに住んでいる。Mさんは申し訳なかったが、ホテル手前で降りていただき、TさんをPattanakarn Soi40のアパートまでお送りして自宅に戻ったら(90B)22.10だった。リョウはすっかり寝ていて、今日は一言も話すこと無し。

コメント
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