25日（日曜日）元事業団のW氏に誘われていっしょにGreat Shang-Haiで食事
昔のGreat ShangHaiを知っていた人は何とも言えないうらびれようで、あるが、私は個人的にこちらの方が好きです、
安い（屋台よりちょっと高め）だが、食材は新鮮ではないので、選んで頼めばまあリーズナブル
野菜炒め類80THB ビール大瓶110LEO～160Hineken
一皿もの 70THB
私の感想はこの値段なら、スーパーでBeerかって、Food Coatで食事頼んでのみ＆食べした方が納得感が強い。
朝、体操の後に、Macro Food Service（Ramkhamhaeng 24)に行ってQPのマヨネーズを買う。
２０２５-０５-１９(月）のお話
Dissakorn 先生とお宅に07:00に集合、朝ご飯を一緒に食べた後、サラブリーに出かける。
日本人主婦グループは08:00にSukhumvitRoadを出発、うまく目的地で2代のVANが出会えた。
その後仏陀の足跡があることで有名な、「ワット プラプッタバート （วัดพระพุทธบาท ราชวรมหาวิหาร）に向かう。
仏陀の足跡は大事に人々のお参りに来られるように敷設されており、中をのぞくと人々によって金箔が張られ、コインが埋め込まれている。タイの人々が純粋なこと。このような霊に属するものや、古木、仏舎利や仏陀の足跡がの残っているところがたくさんあって、どこもキレイに整備されたくさんの人でにぎわっている。
朝7:00まずは高名な建築家 Dissakorn先生のお宅へ
Dissakorn 先生75歳 タイで有名な建築家
タイの先生＋日本人主婦グループでSaraburee＿サラブリーの教会に行く
産地民族の子供を預かって教育している
記念撮影
ランスィポン神父先生のお名刺
「T-N大学の前身は 穂積五一先生が設立した 新星学寮 にある。
https://recruit.shinsei.haus/
新星学寮の活動が発展して
（財）アジア学生部文化協会 （留学生支援団体）になり、
AOTS 海外技術者研修協会 になった。
延長線上に T-N大学があり、今日がある。
https://www.tpa.or.th/page/hozumi/index.php?d=biography
（タイの穂積先生の教え子、関係者が作成したページ）
今日 穂積先生とソンマーイフントラクーン先生の像がT-N大学の中央にあります
Yahoo オークションっで4900JPY。 Buyeeという代理購入サイトを通して購入。
+3000円でタイに到着
国内で中古を買うと1900THB.
Saint ETOILE のパン サンエトワールというお店で、日本にもあるらしい。
Ekamai Gatewayにて
Seacon Square の地下､Donkyのお寿司
199THB と ビールはスーパーで(30B)
SEMのThadchaiさんお勧めmの 熊本のイチゴ(199THB)
2025-04-18 金曜日 副学長のモンコーン先生（Assoc. Prof. Momgkorn Rodprapakorn ）がお亡くなりになった。
享年58歳。初めて知ったが、「私より年下」だったのだ！
21日月曜日 3つの期間で合同葬となった。
奥様は有名な 画家の 阿部恭子さん
https://jat.or.th/jp/kikkake-detail.php?id=24
お嬢さんはウチの卒業生である。
葬儀会場が意外なほど狭く、会場に入れない方がたくさんいた。 （会場は Wat Tha-Tu-Thornℊ
友人のFacebookを見ているとChat GPTでジブリ風のイラストが作成できると聞いて、数日前やってみたが「著作権上の問題がある」と表示されてできななった
今日あらためてお願いしてみたら、できた
これを
こうなった。
やはり家内と自分はどうしてもおじさんになってしまう、そりょそうだろうなぁ、、。
2025-04-12～15
まず12日Ekamai Stationに。13:10のBusのチケットをとれた。
妻と子供は朝8:00のバスで先に行きました。
Pattaya北バスステーションに15:00前の到着。1.5Kmくらい歩いて
「Anantra Pattara Resortにつく。 1350THB／一泊
Terminal 21で夕食を食べることに。安くておいしかった。Beerはスーパーで購入。
翌日13日朝、ビーチまで出掛けて 7-11に2階で 朝食
そのあと、噂のベトナム式の床屋さんに行ってみる。
突然副学長先生 モンコン先生 が 亡くなられた
Assoc. Prof. Momgkorn Rodprapakorn モンコン副学長先生
3月25日までは私とLINE通話機能でお話をしていた（とても弱弱しい声でした）
副学長先生として、国際交流に貢献してくださり、わたしたちにいろいろのことを教えてくださいました。
ありがとうございます。
2025.1.27撮影
