熱帯原産で、おおらかな肉厚の葉と、特徴的な花の形のカランコエ、
鮮やかな花色が魅力ですね・・・。
現在では、種類も多くバラエティ-豊かで育てやすく
初心者の方にもおすすめの1鉢になりました・・。
そんなカランコエに、また新品種がでました・・・。
園芸ショップに置かれていたものですが
”カランコエ・ピトン”と言うようです。
とてもかわいらしいので写真を撮らせて頂きました。
従来より大きな花で、ハッキリとした色合い・・・、
少し離れた場所からでも、とても目を引きます。
育て方は、従来のカランコエと同じ・・・、
乾燥には強い花ですが
加湿には弱いので注意が必要です。
短日植物なので、明るい時間が12時間を切ると
花芽がついてきます。
そういえば、同じ短日植物のシャコバサボテンにも
花芽がついて膨らんできました・・・。
とても可愛らしい花
見ると買いたくなります
直ぐに枯らしてしまうのですけど・・・
白い縁取りもカワイイです。
12時間ですか
段ボール箱でも かぶせて置けばいいのかな?
ポインセチアみたいに。
12時間・・・光が無いと花芽がつくんですね。
カランコエ私も好きな花の一つです。
かわいい種類が増えて良いですね。
コメント、ありがとうございます・・。
カランコエ・ピトン、
ハッキリとした色合いで
かわいい花でした。
欲しかったのですが
家の鉢物の整理が済んでいないので
それが終わってから
他の花も含めて見てこようと思います。
コメント、ありがとうございます・・。
カランコエ・ピトン、
花の形が特徴的でかわいいですね、
大きさも他の花と比べると
だいぶ大きいようです。
ポインセチアは人工的に段ボ-ルをかぶせて
短日処理を行いますが
カランコエ・シャコバサボテンなどは
自分で季節の変化を察知して、花芽をつけるようです。
ほっぽいておいても花は咲きますが
シャコバサボテンは、春・9月中旬ごろの
2回の剪定で、形の整った鉢物になります。
コメント、ありがとうございます・・。
カランコエは秋によく見られますが
四季咲きだと思います。
私も知らなかったのですが
ポインセチアのように
短日処理をすることによって
花を楽しむ時期を選べるようです。
カランコエ・シャコバサボテンは
自分で、季節の変化を察知して
花芽をつけるようだとお返事しました。
それもそうですが、ポインセチアのように
短日処理をすることによって
花を楽しむ時期を選べるようです・・。
ごちゃごちゃと、すみません。