春は「花盛り」

「桜」が散ったと思ったら、待ってましたと「新緑」、「ハナミズキ」、「チューリップ」、「牡丹」
そして「藤」が、順番をまつのももどかしげに咲き出します。

藤が終わると、次の「バラ」で花のピークを迎えます。

銀座の牡丹

数寄屋橋公園に咲いていた「牡丹」。
銀座の町並みの中に突然（予想もしない場所に）咲いていました。

・今朝起きると、「太もも」に筋肉痛があり、（昨日何をしたんだっけ？）
「昭和記念公園」のチューリップをしゃがんでみる体制が多かった。
・・・これは、「スクワット」と同じ？　(笑)

銀座の初夏

銀座の街路樹にも「初夏の気配」。
「ハナミズキ」の花が咲き出しました。
初夏の日差しの中で、
鳩も花見をしているかのようでした。

荻窪「中道寺」

ここには、建物的に珍しいものがあります。
それは、「鐘楼仁王門」です。
普通のお寺では、「鐘楼」と「仁王門」は別な建築物の場合が多い。
ここは、仁王門の２階に「梵鐘」があります。
写真の「仁王」は、最近製作されたものと思われますが、「迫力」のある仏像です。

太田黒公園の「サトザクラ」

荻窪「太田黒公園」のサトザクラ（八重桜）。
昔は（明治以前）、「桜」といえば、奈良の吉野山で有名な「ヤマザクラ」と「サトザクラ」（八重桜）
でした。
色が綺麗で、ボリューム感もありますので、見た目には綺麗ですが、「写真」にはまとめにくい。