小樽から、車で20分のところにあるこの海岸は、まるで映画のワンシーンのようなところです。
ここへ行く途中の道路も急斜面を下りていきます。
(日光の「いろは坂」や乗鞍の「安房峠」のようでした)
駐車場(といっても、ただの広場)にしたは断崖絶壁のオホーツク海です。
一人では怖くてとてもこれません!
まさに、「兵どもの夢の後」のごとくの「竜宮城」がありました。
(その、入り口だけが残っています)
ここへ行く途中の道路も急斜面を下りていきます。
(日光の「いろは坂」や乗鞍の「安房峠」のようでした)
駐車場(といっても、ただの広場)にしたは断崖絶壁のオホーツク海です。
一人では怖くてとてもこれません!
まさに、「兵どもの夢の後」のごとくの「竜宮城」がありました。
(その、入り口だけが残っています)
札幌から、30分で「小樽駅」につきます。
ここは、新千歳空港からの「快速電車」の終点です。
駅のホームには、レトロ調の駅舎と電球(昔はランプ?)が迎えてくれました。
「石原裕次郎」ファンにはおなじみの「記念館」や「撮り鉄」ファンに知られた
撮影場所もすぐそばです。
ここは、新千歳空港からの「快速電車」の終点です。
駅のホームには、レトロ調の駅舎と電球(昔はランプ?)が迎えてくれました。
「石原裕次郎」ファンにはおなじみの「記念館」や「撮り鉄」ファンに知られた
撮影場所もすぐそばです。
運河で有名な小樽ですが、明治・大正時代の「倉庫群」はこの写真の一角を残すのみとなりました。
部分的には、まだあちらこちらに残っていますが、「廃業・転業」が相次いでいるようです。
にたような港に「函館」がありますが、温泉がない町と「札幌」まで電車で30分の通勤圏内ということもあって、
「観光地化」は限定的になっています。
部分的には、まだあちらこちらに残っていますが、「廃業・転業」が相次いでいるようです。
にたような港に「函館」がありますが、温泉がない町と「札幌」まで電車で30分の通勤圏内ということもあって、
「観光地化」は限定的になっています。
北海道では、夏のシーズンを前にして、眼にも鮮やかな「新緑」の季節です。
代表的な草花の「エゾキスゲ」などは「これから」ですが、燃え立つような「緑」に圧倒されます。
森では「アカゲラ」(キツツキ)が盛んにドラミング(くちばしで、木をつつき、エサとなる幼虫などを探す行為)
をしていました。
「イワツバメ」も「巣づくり」に奔走(?)です。
もう少し、「のんびり」して「自然」を楽しみたいと、つくづく実感した次第でした。
代表的な草花の「エゾキスゲ」などは「これから」ですが、燃え立つような「緑」に圧倒されます。
森では「アカゲラ」(キツツキ)が盛んにドラミング(くちばしで、木をつつき、エサとなる幼虫などを探す行為)
をしていました。
「イワツバメ」も「巣づくり」に奔走(?)です。
もう少し、「のんびり」して「自然」を楽しみたいと、つくづく実感した次第でした。