先週今年初めて、「セミ」を見ました。(鳴いているのではなく、地面に落ちていた)
翌日は「クワガタ」の無残な姿を見てしまいました。
このクワガタはまだ生きていて、手足を動かしていた。
多分「野鳥」に内臓だけ食べられた。(たいていは雑食性のヒヨドリが犯人)
・以前、「谷津干潟」で、「ウミネコ」が「カニ」を捕食している一部始終を見た記憶 がよみがえってきた。
(生きているカニを嘴で上手に逆さまにして、ハサミからの攻撃をさけながら、お腹の 方から突っついて食べていました。
・「野鳥」という言葉はどちらかというと、「美しく&たくましく」生きている。印象を受けますが、その裏には、「残酷」な面も併せ持っています。