ミゾリーナの日記

徒然なる出来事

何に見えますか?

2014-02-26 21:31:31 | 日記
とある家の壁の修理跡の線が、抽象画のようです。
「意図的」かどうか不明ですが、面白い形をしていました。
まるで、スペインのアルタミラの洞窟に描かれた先史時代の絵のようです。
(私は教科書で知っているだけですが・・・)

まだ、「雪」が残っています!

2014-02-26 09:28:48 | 日記
10日前に降った雪がまだ残っています。

都内では、ほぼなくなりましたが、「世田谷区」の住宅地の公園や道路の端には、
「雪だまり」があちこちにあります。
勿論、流山市でも残っています。
今朝、嬉しいことがありました!
朝窓をあけると、「チョットコイ、チョットコイ」と鳴く鳥の声が聞こえました。
久しぶりの「コジュケイ」の鳴き声です。
ここ2~3年ウオーキングしていても見かけていないので、心配していました。
(コジュケイは「ウズラ」ぐらいの大きさで下草の多い、雑木林の道路際でよく見かける。
体が小鳥より大きいので、「ガサゴソ」と枯草をかき分ける音が大きい)

玉川大師の(?)

2014-02-23 17:45:30 | 日記
二子玉川の続きです!
駅から、10分ほどのところに「玉川大師」があります。
本堂の地下には「三十三か所めぐり」ができる「地下回廊」があります。
まあ、遊園地の「お化け屋敷」ほど怖くはありませんが(当たり前!)
ちょっとした「洞窟探検」気分が味わえます。

もう「桜」が開花しました!

2014-02-20 10:00:18 | 日記
先日「梅」の花の便りを日記に書きましたが、今度は「桜」の便りです。

といっても、「ソメイヨシノ」ではなく、早咲きの「河津桜」ではないかと思います。

それにしても、温暖な「南伊豆」ならいざ知らず、ここは「二子玉川」の川沿いです。

先日来の「大雪」で、刺激をうけたのか?

二子玉川駅すぐ側のこの時期の「河川敷」は「野鳥の宝庫」です。

カモ類の冬の水鳥(コガモ)、オオバン、コサギ、ハクセキレイ、ツグミ、ヒバリ・・・。

残念なのは、二子玉川側は「逆光」になり、野鳥は「シルエット」で判断することが多い。

鳥のほうからは、ちかずく「人間」がよくわかる(笑)