
魅惑の豚足屋
京都から大阪に戻ってきたのは15時過ぎ
来てみたかった難波のこちらのお店は中休み無しの通し営業なので丁度いい機会
並びなくすんなり入店出来た
すぐにビール小瓶(350円)を注文

カウンターでは大瓶を開栓する所だった様で、皆座るとすぐに大瓶で始めるのだろう
豚足のタレが置かれて、

豚足(700円)

湯で冷ました歯応えある豚足に酢味噌に付けしゃぶり尽くす食べ方に馴染んでいたけど、ここでは箸で持ち上げると骨が抜け落ちる程柔らかく茹でられており、タレも酸味は柔らかい
続けて好物生センマイ(650円)


うん、ごま油で食べるのもいいなぁ
心地よい喧噪の中聞こえてくる大阪弁の会話、一人飲みでも退屈しない
小瓶の次は冷や(350円)

一級酒って😆

一級酒って😆
串物は3本縛り

キモ半焼き(600円)

こころ(600円)

キモ半焼き(600円)

こころ(600円)
串物はやや割高で味も想定通りかな
やはりここは豚足ですね!
おいしかったです
ごちそうさま
DATA
豚足のかどや
大阪府大阪市浪速区難波中1丁目4−15

20240419
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