10:25
一週間で一挙に夏が近づいた気がします (@ 保田ヶ池公園 in みよし市, 愛知県) https://swarmapp.com/c/h1V3x9bY3Tz
pic.twitter.com
11:18
今日の教会の礼拝の聖書箇所は
ダニエル書7章から
#churchjp
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11:20
先週の木曜日は、いわゆるキリストの「昇天日」
十字架刑で死んで葬られ復活してから40日間弟子たちと一緒にいたが、そのあと天に昇っていった。
そしてまた、いつの日にか同じような状態で天から戻ってくるとも言われたのです
このダニエル書はそのことと関連していること
#churchjp
11:23
『私がまた、夜の幻を見ていると、見よ、人の子のような方が天の雲とともに来られた。その方は『年を経た方』のもとに進み、その前に導かれた。』
(ダニエル書 7章 13節)
このダニエル書の箇所は、そのキリストが再び来るときの場景を描いているとされる
#churchjp
11:23
『この方に、主権と栄誉と国が与えられ、諸民族、諸国民、諸言語の者たちはみな、この方に仕えることになった。その主権は永遠の主権で、過ぎ去ることがなく、その国は滅びることがない。』
(ダニエル書 7章 14節)
#churchjp
11:25
『私が見ていると、その角は聖徒たちに戦いを挑み、彼らに打ち勝った。
しかしそれは『年を経た方』が来られるまでのことであり、いと高き方の聖徒たちのためにさばきが行われ、聖徒たちが国を受け継ぐ時期が来た。』
(ダニエル書 7章 21〜22節)
ダニエル書は先の未来を預言しているが、同時にダニエルのいた時代の困難な様子も描いている。
ダニエルも神を崇める行為をしただけでライオンの穴に落とされる経験をしている
#churchjp
11:29
『そのとき、あの角が大言壮語する声がしたので、私は見続けた。すると、その獣は殺され、からだは滅ぼされて、燃える火に投げ込まれた。』
(ダニエル書 7章 11節)
対抗する勢力も登場するが、それもしばらくすれば衰退していくと
#churchjp
11:32
『私がまた、夜の幻を見ていると、見よ、人の子のような方が天の雲とともに来られた。その方は『年を経た方』のもとに進み、その前に導かれた。』
(ダニエル書 7章 13節)
#churchjp
「人の子」という言い方は、キリストが自身を指す言葉として多用されている。
『イエスは彼に言われた。「あなたが言ったとおりです。しかし、わたしはあなたがたに言います。あなたがたは今から後に、人の子が力ある方の右の座に着き、そして天の雲とともに来るのを見ることになります。」
(マタイの福音書 26章 64節)
おなじく、ダニエルもキリストが終わりの日に「人の子」としてやってくると語っている。
『この方に、主権と栄誉と国が与えられ、諸民族、諸国民、諸言語の者たちはみな、この方に仕えることになった。その主権は永遠の主権で、過ぎ去ることがなく、その国は滅びることがない。』
(ダニエル書 7章 14節)
#churchjp
11:36
『国と、主権と、天下の国々の権威は、いと高き方の聖徒である民に与えられる。その御国は永遠の国。すべての主権は彼らに仕え、服従する。』
(ダニエル書 7章 27節)
ダニエルが自分の国に帰る日を待ちわびていたように、
私たちも「人の子」であるキリストが再び来ると分かっているとき、
それを恐がって待つのか、楽しみながら待つのか
#churchjp
11:51
今日の教会のお花です。
真ん中の小さな、青と白の花はニゲラというそうです
#churchjp
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今日の教会の礼拝の聖書箇所は
ダニエル書7章から
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先週の木曜日は、いわゆるキリストの「昇天日」
十字架刑で死んで葬られ復活してから40日間弟子たちと一緒にいたが、そのあと天に昇っていった。
そしてまた、いつの日にか同じような状態で天から戻ってくるとも言われたのです
このダニエル書はそのことと関連していること
#churchjp
11:23
『私がまた、夜の幻を見ていると、見よ、人の子のような方が天の雲とともに来られた。その方は『年を経た方』のもとに進み、その前に導かれた。』
(ダニエル書 7章 13節)
このダニエル書の箇所は、そのキリストが再び来るときの場景を描いているとされる
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11:23
『この方に、主権と栄誉と国が与えられ、諸民族、諸国民、諸言語の者たちはみな、この方に仕えることになった。その主権は永遠の主権で、過ぎ去ることがなく、その国は滅びることがない。』
(ダニエル書 7章 14節)
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11:25
『私が見ていると、その角は聖徒たちに戦いを挑み、彼らに打ち勝った。
しかしそれは『年を経た方』が来られるまでのことであり、いと高き方の聖徒たちのためにさばきが行われ、聖徒たちが国を受け継ぐ時期が来た。』
(ダニエル書 7章 21〜22節)
ダニエル書は先の未来を預言しているが、同時にダニエルのいた時代の困難な様子も描いている。
ダニエルも神を崇める行為をしただけでライオンの穴に落とされる経験をしている
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11:29
『そのとき、あの角が大言壮語する声がしたので、私は見続けた。すると、その獣は殺され、からだは滅ぼされて、燃える火に投げ込まれた。』
(ダニエル書 7章 11節)
対抗する勢力も登場するが、それもしばらくすれば衰退していくと
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『私がまた、夜の幻を見ていると、見よ、人の子のような方が天の雲とともに来られた。その方は『年を経た方』のもとに進み、その前に導かれた。』
(ダニエル書 7章 13節)
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「人の子」という言い方は、キリストが自身を指す言葉として多用されている。
『イエスは彼に言われた。「あなたが言ったとおりです。しかし、わたしはあなたがたに言います。あなたがたは今から後に、人の子が力ある方の右の座に着き、そして天の雲とともに来るのを見ることになります。」
(マタイの福音書 26章 64節)
おなじく、ダニエルもキリストが終わりの日に「人の子」としてやってくると語っている。
『この方に、主権と栄誉と国が与えられ、諸民族、諸国民、諸言語の者たちはみな、この方に仕えることになった。その主権は永遠の主権で、過ぎ去ることがなく、その国は滅びることがない。』
(ダニエル書 7章 14節)
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11:36
『国と、主権と、天下の国々の権威は、いと高き方の聖徒である民に与えられる。その御国は永遠の国。すべての主権は彼らに仕え、服従する。』
(ダニエル書 7章 27節)
ダニエルが自分の国に帰る日を待ちわびていたように、
私たちも「人の子」であるキリストが再び来ると分かっているとき、
それを恐がって待つのか、楽しみながら待つのか
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真ん中の小さな、青と白の花はニゲラというそうです
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礼拝の様子はこちらから(動画です) ・2023年5月21日三好キリスト教会主日礼拝 ・おはなしのじかん「最初の罪」 |