いつもおいでくださるロンサムさんの昨日のブログに、番傘のことが書いてあり
そういえばわが家にも、以前何方からか頂いた番傘があったと思い、物置から出してみると
誠という文字+新撰組の方々数名の名前の入った傘でした。
何処かのお土産かなんかでしょうかね
昔、どんな男性が好きですか~? とか聞かれると
ごく一般的ですけど、「誠実な方が…」なんて言ってた時期もありましたね。
誠実に生きるとは、愛情をもって人に接すること!なのではないのかしら
自分の欲望を満たそうとか、自分の都合を押しつけたりせず
いつも真心で対応することなのでしょうか
この番傘の「誠」の文字から、いろんな事を思い出していました。
夫も、昔は優しかったのになぁーとか、結婚してかなりの年月が経ってしまった今では
お互い空気と同じ存在になってしまい…
最近では、あまり干渉もせず、いいのか悪いのか
真心のある生活からは、大分かけ離れた毎日を送っていますが
それはそれでわが夫婦、なんとかかんとか無事に日々を過ごしているので
まあ、理想通りの生活をするのは、なかなか難儀なものです
沖田総司ステキですよね~
この番傘、かなり前に頂いたんですけど
よく見るとすごいものなんですね~~
そう、理想は私も度々変わるので
まぁ無理といえば無理。。。
できるだけ楽しい毎日を過ごせるように
日々心がけて生活をしておりますです、はい
沖田総司の大ファンなのです~
素晴らしいものを持ってらっしゃるんですね~
>まあ、理想通りの生活をするのは、なかなか難儀なものです
ほんとにその様ですね~。。。
そもそも、理想自体が年々変わるのでは、仕方がないような気もいたしますです、はい
私は、いてもいなくてもどっち付かずの存在?だと思っていたんですが
其処にないと生きていけない存在かぁ~
今日からちょっと見方を変えてみようかな
空気のような関係って、ある意味解釈の仕方によっては素敵ですよね・・・其処にないと生きていけない存在ですものね