田中君が杜の都へ☆

北の豪腕・駒大苫小牧の田中君を、来年はフルスタ宮城で観れるかもしれません


昨日の高校生ドラフトで、楽天イーグルスが田中君の交渉権を獲得
田中君は、「チームがどこであろうと自分の野球は変わらない。
新しい舞台が決まったので、そこに向かって頑張っていきたい！！」
と迷いのない言葉で、きっぱりと言い切ってくれ
今は、私の願いが叶って幸せいっぱいです


実は数日前なんですが、クレムゾンレッドの帽子を被った田中君が夢に出てきたんです
そして、どういう訳かイチロー選手と対戦してるんですね



クレムゾンレッドは楽天のチームカラー
もしや正夢になるかも・・・と、密かに願い続けておりました


そしたら昨日のドラフトで、楽天イーグルス・島田社長の黄金の右手が
交渉権のカードを引き当ててくれまして、
昨日は楽天ファンの皆様に最高のプレゼントをしてくださいました


出来てまもない小さな雛鳥のイーグルスを
田中君の若い力で、大きく強いイーグルスにして欲しいですね


これからの田中君の活躍がとっても楽しみな
イーグルス大ファンのみわこです


上の写真は、以前わが家の２階から撮った朝日です
今日の私の気持ちをアップしてみました



田中君に、仙台といえば何？とインタビューしたら
「牛タン！」と笑顔で答えていましたね
やはり、仙台＝牛タンはメジャーなご意見なんでしょうか

わが家の入浴剤

最近わが家のお風呂では、この石が入浴剤として活躍しています


キラキラ光るこの石は、今注目されている「バドガシュタイン鉱石」なんです


オーストリア・ザルツブルグ州のバドガシュタインで採掘された
温泉鉱石として有名なラジウムを含有する鉱石で、
日本の温泉では、鳥取の三朝温泉・秋田の玉川温泉などの泉質で有名なんですよ


知人で販売している方がいて、かなり効能がありそうなので購入しました
大きさは、１６cm×１０cm×６cm　位の石でして、
２週間前から毎日お風呂に入れているんです。




こんな風に布の袋に入れて、お湯を張ります




お湯がいっぱいになると、袋の中から発生したラドンの効果が出てきまして
柔らかくトロンとしたお湯が、肌をしっとり包みます


ぽかぽか温まって、湯上りもとってもいい気持ちですよ


これまで、ゲルマニウム鉱石や天照石などの温泉鉱石を使ってみましたが
温泉らしさという点では、バドガシュタイン鉱石は非常に優れていると思います


今夜もわが家の温泉が、一日の疲れを癒してくれるかな

静寂

朝靄に浮かぶ今朝の大島です



目を閉じて、深呼吸をしてみると

朝の香りが 静かに伝わってきます




何も考えずクリアな状態でいられる時

心の深い部分にある

静寂につながれるかもしれません




このホッとできる静かな瞬間

天からの恵みに感謝したいと思いました

秋晴れ☆

ここのところドンヨリした天気が続いていましたが
今日は、久々にカラッと晴れた一日になりました



わが家の目の前の大島・亀山も

爽やかな秋晴れの空の下で、ゆったりと聳えています




午後になって、久しぶりに「市民の森」まで車を走らせました～～

真中よりやや右側の山が、上の写真の亀山なんですよ


実はここ「市民の森」は、夫と初めてデートした思い出の場所なんです


夫は高校時代、地元のK高校の山岳部員でした。
当時この市民の森にも、何度か練習で登ったみたいで
私にこの綺麗な景色を見せたかったようです。


高３の時には、県代表でインターハイにも出場し
優勝は逃しましたが、ナント準優勝いたしまして
わが家のリビングには、
燦然とインターハイの銀メダルが輝いております



しかし昔さんざん山登りしたのに、今じゃ全く登る気がおきないようです・・・
ダイエットも兼ねて、たまには山登りするのもいいと思うんだけどね




帰りに、ピンク色のコスモスを見つけました

秋桜の和名がある、優しく可憐なコスモスの花は
今から１２０年以上前、
イタリアからやってきた種子が広まったみたいです


コスモスとは、飾りや調和・美麗・宇宙などを意味する
ギリシャ語に由来しているそうですよ



空も花も、色鮮やかに秋真っ盛りです

毛越寺へドライブ

昨日は、毛越寺までルート２８４を西に向かって走ってきました～～



梅雨空のようなドンよりとした空模様で、晴れていればもっと緑が綺麗なんでしょうね・・・

「実りの秋」　田んぼの稲も、今月末には収穫をむかえます。
　
ススキの穂が顔をのぞかせ始め、もうすっかり秋の風情ですね。




１時間と少々走って毛越寺に到着～～

山門を入ってまっすぐ本堂に向かいました。



本堂の前で、ご本尊に手を合わせ黙祷。。。

お香の香りが心を落ちつかせてくれましたね。



そして、何時来ても私をホッと癒してくれる大好きな「大泉が池」

浄土庭園の大泉が池の傍に立つと、

天国ってこんなところなんじゃないのかな・・・と思えて
何時間いても飽きることが無い不思議な池なんです




違う場所から撮影してみました。

池の中に立つ「池中立石」が印象的な「大泉が池」

何年か振りに来てみましたが、ここの空気は何かが違うんですね。

私にとってこの美しい「大泉が池」は、いるだけで幸せになれる場所です




大泉が池の北側にある「開山堂」

毛越寺開山慈覚大師をおまつりするお堂です。




散策中に、秋の七草のひとつ桔梗を見つけました。

美しい紫色の桔梗に目を奪われましたね
　



このお堂は、享保１７年（１７３２）仙台藩伊達吉村公が再建した「常行堂」です。

茅葺き屋根に歴史の重みを感じます。




大泉が池の横には、こんな並木道があって

マイナスイオンをたっぷり吸収しながらの散策は　でした



毛越寺を観た後は、毛越寺のすぐ傍にある平泉温泉　ホテル武蔵坊で入浴

泉質はナトリウム塩化物泉、ちょっぴりしょっぱくて

茶褐色のしっとりとしたお湯の温泉でしたよ




一関方面へ出かけるときに、行きか帰りに必ず立ち寄る「道の駅・かわさき」

昨日も、野菜や果物等の地場産品を帰路に購入
最近りんご＆梨が美味しくなってきて、昨日もまた買いだめをしてきました


天気はイマイチでしたが、大好きな毛越寺を散策できて
癒しの休日になりましたね

今朝の朝日

一昨日白い蝶々？を発見して、何か良いことがある前兆かも
なんて、勝手にワクワクしながら何か？を期待しておりましたが
特に変わったことも無く、坦坦とした毎日を過ごしているみわこです



宝くじを買って、もしかして１等当選なんかしたらどうしよう
とか一人でにやけていたんですよ（笑笑笑）



今朝、朝日を撮影するため早起きしたんですが
こうして綺麗な朝日を拝めて爽やかな気持ちになれることが
私にとって　良いこと　なのかもしれませんね～



日々何事もなく過ごせるということ・・・
これって実は何よりも幸せなことなんじゃないのかな



殺伐とした事件が、毎日のように報道されていますが
健康で元気に生活できることに感謝したいと思いますね

蝶か蛾か？

今日の日中、庭の草取りをしていたところ
白い蝶々？がひらひらと
こちらに近づいてきました。


紋が無かったので
モンシロチョウでもないみたいだしね？


じゃぁ・・もしかして蛾なの？
でも蛾って、羽を広げたまま止まるけど
この蝶らしきものは、羽を合わせて止まってたのね。
（この写真は、飛んでいる瞬間を撮影しました）


それと蛾は、お日様が出ている時は活動しませんよね？
やはり蝶々でしょうか


それで気になってちょっと調べてみたんだけど
蝶か蛾か、よく分からなかったんです


それと蝶々の数え方なんですが・・・
虫は一匹二匹と数えますが、蝶々の場合は一頭・二頭と数えるみたいです。
これは英語の直訳からきているんですって。
英語では蝶々の事を“head”と数えるから、このように数えるようになったそうですよ。
それは初耳でした！！　へぇぇぇーーーです

祝☆３９勝☆

昨日わが愛する☆楽天イーグルス☆が、球団新記録の３９勝目をあげ
今季私の楽天観戦においても、５戦目でやっと初勝利を観ることができまして
昨日は幸せモードいっぱいの一日になりました


昨日の楽天ソフトバンク戦は、前回７月１６日の試合で参加した
気仙沼イーグルスファンの会の皆さんとご一緒に、
バスツアーでの観戦でした～



前回のツアーには、球団の島田社長が挨拶に来られたのですが
今回は、初代ゼネラルマネージャーで、現在球団アドバイザーの
マーティ・キーナートさんが来られて
我々ファンの会のバスで、激励の挨拶をしてくださいました


笑顔の素敵なマーティでしたね




昨日の先発は牧野塁


今季阪神からトレードできたのですが、ここまで未勝利でして
今まで全くいいところ無しだったし、試合前は今日も駄目かな・・・
なんて、半ば諦めモードだったんです


しかし昨日は初回に味方が４点を取ってくれて
もしや今日はいけるかもと、
ビールを片手に応援に燃えましたね


写真は、ピッチャー牧野・バッター松中




その後、ソフトバンクにすぐ２点取られて危ない場面もありましたが

５回・６回と１点ずつ追加し、６対３で勝たせていただきました




お立ち台に上がった牧野も話していましたが
「このチームには未来がある」とね



球団創設２年目で、やっと雛からかえったばかりの小さなイーグルです
これから３年目４年目と１つずつ勝利を重ね
いつか「鳥の王者」と言われるような強いイーグルになって
球界で大きく羽ばたいて欲しいな



何年後になるか分からないけれど・・・
「優勝」という未来に向かって
これからも我々ファンのために頑張ってくださいね