ポルノグラフィティ
「MJ」
録画しておいて、これを最初に見た。
初聴き。
29～31日分見ての感想をまとめて・・・
パッと見、明仁君老けたなぁ?!（肌が？）と
（自分を棚に上げて）
髪の毛上げてるせいかな？
一般人よりは若くいる（い続ける）とはいえ
いつまでも若くはいられないし
年齢を受け入れるというか
ありのままを出していくことが必要なのかな？
HPのスタッフレポートに
「晴一君は普段の . . . 本文を読む
単発のグループレッスン
腹筋
足上げ2分
家で1人だったら絶対2分できない・・・
こういうのは「みんながいるからがんばれる」典型
呼吸・発声
横隔膜の図をもらう。
歌うって全身運動（特に内臓周りの筋肉を使う）
なんだなぁと思う。
Oさんはちゃんと胸も動いてる。
さすが。
どうしてもおなかや背中が痛くなるほど
動かせない・・・
リズム
色々なリズムパターンのプリン . . . 本文を読む
ベストアルバム歴代トップ10
「歴代」っていつからだよ？と思うけど
1998年が多くて、2001年頃までが多かった気がする。
確か、この頃がCDの売り上げが一番多かったと聞いた気がするけど
それだけのことはある。
1・3位のB'z『Pleasure』『Treasure』は私も持ってるし
この頃はかなり好きだったし、特典欲しさに買った
ポルノグラフィティ
『君は100％』
最後の方の高音で
声が . . . 本文を読む
J'S CONNECTION
ゴスペラーズ
（北山・黒沢・安岡）
東京デザイナーズウィークでの公開放送と
Yさんの展示を見ようと思ってたのに
台風で中止
「ゴスペラーズは冬のイメージを持たれてるけど
夏もよろしく」
って、私は特にそう思ってなかった。
でも夏の野外フェスでもスーツなのか
とは思った
黒沢君が
「世界的に、ベースボーカルのいるヴォーカルグループは
少なくなっているので、北山に . . . 本文を読む
ポルノグラフィティ
『君は100%』
ライブのみの出演
チーモンチョーチュウ菊地君が
メッセージを紹介。
Q．どんな人に聴いてほしいか？
A．受験生とか、がんばってる人に聴いてほしい。
Q．タイトルの意味(?)（なぜこういうタイトルにしたか？）
A．「インパクトのあるタイトルを」と思ってつけた。
CDTVもそうだったけど
最後の方の高音がかすれてる(?)
わざと（CDもそう）なのかな？
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ポルノグラフィティ
『君は100％』
今日が初披露とのこと。
詳しくは31日分に。
「声をかけられて凹んだことは？」
2人で一緒にゴルフに行ったのに誰にも声かけられず
若い女の子（レストランのウェイトレス）にさえ
気づかれなかった(?)
とのこと。
意外と分からないものなのかなぁ？
それか、気づいてても「声かけたら悪い」と思って
みんな話しかけないのかなぁ？
みんな気を遣って
場所や話しかけ . . . 本文を読む
平井堅
15周年第二弾シングル兼映画主題歌
ラジペディアで初聴き。
『Sing Forever』みたいなゴスペル風のは
明らかに好きなタイプなんだけど
（『Love Love Love』とか）
堅ちゃんのこっちサイドは
特に好きではない・・・
私が愛を分かってないからかなぁ。
「こういうのは特に好きじゃない」と
自分を決めつけたらいけないなぁ。
先入観持たずにフラットに聴かないと
崎谷さんぽ . . . 本文を読む
成井豊
この日読了。
お芝居にするつもりはなく
自由に書いたという小説。
「舞台化は絶対無理！」と言いつつ
結局舞台化された。
私は2008年に見た。
（『嵐になるまで待って』）
「小説の方が、舞台より
波多野の内面が詳しく描かれている」と
どこかで読んだような気がするけど
今、『嵐～』の無料パンフレットとチラシを見たけど
載ってなかった
子供時代のエピソードも色々書かれてるので
確かにそう . . . 本文を読む
山崎まさよし
15周年トリビュートby福耳
同じ15周年でも
堅ちゃんが「まるごと1人」なのと対照的。
キャラor作風（でも同学年？）or売り方の違いなのか？
先生が「オーガスタは今最強の事務所だ」というのが
あらためて分かる気がする。
『セロリ』
全員
トーク
山さんが、卓弥君を指して
「酔って捕まったら一番楽しいのはこいつ」と
スガさんも、卓弥君の酔いぶりを以前どこかで言ってたような？
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『メトロ・フィルム』のトライアングルのフレーズ。
慣れぬ手つきでおっかなびっくり叩くせいか
ラジオで聴いてるのと音が違う・・・
そりゃ、トライアングルも色々種類があるだろうし。
普段、音色の違いは分からないけど
まったく同じ楽器を使えるとは限らないだろうから
（楽器は同じでも演奏者によっても違うだろうし）
CDとテレビは
まったく同じ音ではないわけだよなぁ。
ライブはライブ用のアレンジを考えられ . . . 本文を読む