リズム&ヴォイスワークショップ

単発のグループレッスン

腹筋
　足上げ2分
　　家で1人だったら絶対2分できない・・・
　　こういうのは「みんながいるからがんばれる」典型

呼吸・発声
　横隔膜の図をもらう。
　歌うって全身運動（特に内臓周りの筋肉を使う）
　なんだなぁと思う。

　Oさんはちゃんと胸も動いてる。
　さすが。

　どうしてもおなかや背中が痛くなるほど
　動かせない・・・

リズム
　色々なリズムパターンのプリントをもらったので
　今度全部挑戦してみよう。

　リズムを身体でとるのは好きだけど
　鏡に映る自分の動きはぎこちない・・・
　それを思うと、今日は来ていないOさんは
　歌ってる時のリズムの取り方（動き）が
　かっこいいよなぁぁ。

　先生が
　「聴いたことがない曲でも
　『どんなリズムだろう？』と探ってみましょう」と。
　それはわりとやってるかなぁ。
　イントロから探り探り身体を動かしてみてる。

　あまり弾むと足首が痛いけど
　痛まないようにやるのがうまいんだろうなぁ。

　手・足・声と3つ同時はできない・・・
　踊りながら歌うって、プロはすごい

『All Of Me』
　ジャズ
　まったく聴いたことがない曲。

　歌詞からするとあまり明るく歌っちゃいけない気がするけど
　はねてということで、歌詞の解釈（歌い手と相手の関係）は
　私が思うほど重くないのかな

　普段自分が見る楽譜より、四分音符や二分音符と
　長い音符が多い気がする。
　（楽譜が空いて見える）
　必ずしも細かい音符を使わなくても
　
　色々なリズムが表現できるのだなぁ。
　歌ってる内に気持ちよくなって
　「歌ってみるといい」という点では
　『残酷な天使のテーゼ』と同様？

　「元歌は楽譜と違う」というフランク・シナトラ版。
　確かに、何でもありなのかって
　でもベースとなるリズムか音程か
　「曲の基本として押さえておく何か」を
　はずしてないんだろうなぁ。

帰りにKさんと韓国家庭料理
スンドゥブとチーズチヂミ
美味しかった