秋の音楽大収穫祭！【第2部】

FM yokohama

ウィング上大岡

第２部
『ゴスペラーズ　スペシャルトークショー』

いつのまにかかなりの人になった。
植村花菜と同じくらいか、それ以上？

他のアーティストのファンの方と
入れ替わりつつ、手すり最前列
よかった～
周りの皆さん、必死こいちゃって
すみませんでした
向こうからも見えるのかな～と
思ってたら
スタッフの方がツイッターに上げてる
写真に写ってた
から、見えてたんだろう

安岡君：豹柄っぽいカットソー・ムートン(?)ブーツ
酒井君：グレージャケット・白Ｔシャツ・赤スニーカー
北山君：水色Ｔシャツ・ジーンズ・靴は紺(?)

【流れ】
・会場からの質問に2つくらい回答
・シングル&アルバムが出ること
　（ここでだっけ？）
・『STEP！』かけて、中継終了
・ 会場からの質問に2つくらい回答
・プレゼント抽選会

開演前に会場のお客さんから
質問を募った。
場所取りに急いでたので
応募しなかった
聞きたいのは
スケジュールによるんだろうけど
「プロモーションの分担は
どうやって決めるのか」だな

話の順番・発言の詳細・発言者は
ちゃんと覚えてない

「いない人のことは
何言ってもいいことになってるんで」
「黒沢・村上への質問は、代わりに答えます」

質問
「中学の合唱大会で『言葉にすれば』を
歌います。大会に来ませんか？」

北山君
「質問ですよね？
それ質問じゃなくないですか?!」
MITSUMIちゃん
「でも一応、疑問形ですから」
北山君
「行けたら行きます。」
安岡君
「黒沢と村上が行けると思います
僕達は仕事が入ってる可能性があるので」
この話題の時だったか
「今日は3人で来て（全員で来なくて）
よかったね(笑)」
こういう時、いない人に振れるから？
MITSUMIちゃん
「この曲を歌うコツは？」
北山君
「（たぶん、この曲に限らずということで）
どういう気持ちで歌っているのかを
（事前に話し合って？）
合わせることが大事。」
なるほど～～
安岡君
「（音楽にはメロディとかありますが？）
歌って、やっぱり言葉で伝えたいことが
あるから（なんだっけ？）」

質問
確か「振付はすぐ覚えられますか？」
というようなところで

北山君
「すぐ覚えられます」
もちろんジョークとしてだろう
続きがあり
「今までで苦労した振付や動きは
ありますか？」
安岡君
「個々の動き（振付）を覚えるというより
動きが揃って見えるように気をつけます。
例えば、てのひらを開いて上に上げる場合
酒井さんと僕では背の高さが違うので
酒井さんが顔の横だったら
僕は頭の横にしないと
同じ高さにならないんです。
また、全体（5人）のフォーメーションに
気をつけます。
『STEP！』はリードボーカルが
どんどん変わり、位置がどんどん変わります。
でも姿を見るわけにはいかないので
前を向いてるので
視界の外で気配を察知しなければ
ならないんです。
（ここ、何て言ってたか忘れた。推測で。）
一歩前に出るとか、一歩下がるとかを
間違えると、ぶつかっちゃうんです。
メンバーを信頼して動いてるんです。
そういうのを、鏡を見ながら練習してます。」
MITSUMIちゃんの感想を受けてだったか
「黒沢さん・村上さんをホントに
信頼してます」

質問
「（たぶん質問者の意図は、運動会の）
得意種目は？」

北山君
「大学時代、アカペラやる前は
アルティメットやってました。
バスケとサッカーとアメフトを
足して割ったような、激しいのです。」

酒井君
「長距離走。
自転車通学だったんで
自然と鍛えられたんでしょうね。」
MITSUMIちゃん
「1位になったり？」
酒井君
「そこまでは
『なかなかやるね』と言われるくらい」
MITSUMIちゃん
「今は？」
酒井君
「全然」
MITSUMIちゃん
「でもツアーも近いですし。」
酒井君
「持久力と肺活量(?)は
今に活かされてますかねぇ(?)」
さすが安岡君は「運動会」に話を戻し
「棒倒しです。
男子しかやらないかもしれませんが。
人の上を登っていくのが、すごい得意でした。
あれはチーム戦なんです。
まず、棒に向かっていく(?)人がいて。
上に登れるのは僕みたいに背が低い人の特権なんです。」
そこから「やっぱり信頼が大切」という話に
なったような。さらにそこから
「黒沢さんと村上さんは
進んで身を投げ出してくれます」と
いう話になったような。

質問
「最近のマイブームの体調管理法は？」
北山君
「ツアー中は、1日2時間入浴します。
1時間ずつとか、分けてもいいんですが。
すごい調子いいです。」
酒井君
「スロージューサーで
いろいろ果物搾って飲んでます。」
MITSUMIちゃん
「グリーンスムージーとか？」
酒井君
「いや、ホントに果汁だけです」
MITSUMIちゃん
「体調いいですか？」
酒井君
「（体調いいかは実感ないといった風で）
早寝早起きになってきましたね。」
安岡君
「（チタンとかの金属の？）
マッサージローラー(?)
冬とか、歌う前に体を温めるのにも
いいんです。
この前、海外行った時
飛行機の中でやろうと思って
持っていっちゃって
荷物が何度もひっかかっちゃって
荷物を底の方まで開けられて
一生懸命
『massage bar,massage bar』と言いながら
体にこすりつけたら
『もう、いいよ』という風に
あきれて通してくれた」
誰かが
「ちょっとした凶器にもなりますからね」

『STEP！』曲紹介で
その前に振り付けの話が出たので
「僕達の振り付けを想像しながら
聴いてください。」
ついに初めて聴けると思ったら
イントロで絞っちゃって
中継終了という説明。

中継中は
「生放送は恐いですよ～」と
何度も言ってたので
中継終了後は
「さぁ、ここからは何言っても大丈夫」

3人組のお笑い芸人みたい
フリートーク時の役割があるというか。
北山君が暴走し
安岡君がいわばツッコミ（軌道修正）
酒井君が細かいフォロー

何の話題の時か覚えてないけど
MITSUMIちゃんが北山君に
「色、白いですね～」
酒井君(?)
「雪のように白い」
「ゴスペラーズ一、白い(?)」
本人か酒井君(?)
「これでも一番焼けてる方」
本人も腕をまじまじと見つつ。
今年は毎週夏フェスだったし
テニスやアルティメット（講義持ってた時）
やってるみたいなのに。
焼けないタイプなのかな

『STEP！』についての話は
ほとんどなかった。

今回のアルバムについて
安岡君
「ライブのような構成。
幕が開いて
お客さんが歓声で迎えてくれて
盛り上がったり
バラードがあったり
アカペラで楽しくやったり。」
5人それぞれをフィーチャーしているということで
収録曲を一部紹介
この部分は放送されなかったと思うけど
もう収録曲が発表されるのかな？
北山君
「『アストロ・ノート』
大学の後輩の池田陽介と作りました。
いい曲ができたので
ミズエさんに作詞をお願いしました。
メンバーも気に入ってくれて。
好きなメロディを歌えて
うれしかったです。」
酒井君
「最近、1980年代の曲が聴きたいな～と
思いまして。
80年代の曲って、すごく明るかったと
思うんです。
“未来の80年代”という意味で
タイトルは『2080』」
すごいはっちゃけてる
（弾けてる？）って
『ギリギリシャウト!!』以上なのかな～
安岡君
「思いっきりハードロックが
やってみたいと思いまして。
僕達が高校生の時って
ボン・ジョヴィとかハードロックが
全盛期で、バンド組んだりとか。」
曲名は言ってなかった気がするけど
やっぱり『YOUR HERO』かな？

今回のツアーについて
安岡君（酒井君の発言も混ざってる？）
「今月末からリハーサル。
つい最近、曲目の第1稿が出たところ。
今回のアルバムを中心に、懐かしい曲も。
時間めいっぱいの曲数です。
（表現忘れたけど
とにかく曲多いということを）」
あ～、やっぱりたくさん行きたいよな～
長崎やっぱり行くべきかな～と思っちゃう
神奈川のライブ情報が案内されたけど
いまさら言っても、売り切れだって

抽選会
アンケート提出者への抽選
プレゼントは『STEP！』の
サイン入りポスター
酒井君がツイッターに
写真アップしてたのだな
「いない人の分は代筆じゃありませんよ
ちゃんと昨日、本人に書いてもらいましたよ」

安岡君
「黒沢さんの分として引きます
『これが一番スパイシーだな』」
以降、順番は覚えてない
北山君
「安岡のつもりで」
安岡君（か酒井君？）
「いる人の分はいいんじゃない？」
北山君
「『今日はあまり汗かかなかったな(?)』」
酒井君
村上君の分として
「『俺がリーダーだぞ』っと」
安岡君(?)
北山君の分として
低い声で何か言いながら
酒井君の分は、誰が何て言ったか
覚えてない

お客さんへのメッセージ
北山君
「北山はこういう奴です。」
みたいな
安岡君(?)
「今日は3人だったので歌えませんでしたが
これで歌えちゃったら
あとの2人がいらないってことに
なっちゃいますからね」