『ひとり』
ゴスペラーズ×テゴマス×秦基博
8人でアカペラ
トップバッターは秦君
大丈夫か～と見守ってしまう
中盤のすごい高いところ
テゴマスもよくやった
と、上から目線の見守り
その後の秦君、重みがあった
歌い終わった後
北山君が手を差し出して
隣の秦君と握手
Sさんに当日の話を聞くのと
感想を話し合うのが楽しみ . . . 本文を読む
ポルノグラフィティ
『2012Spark』
岡野君の「ハピもの」
マイケル・ジャクソン等
ブラック・ミュージックの大物の顔が
たくさんコラージュされている財布
実際に今使ってるそう。
平原綾香
『NOT A LOVE SONG』
こういう曲、平原綾香には珍しい？
（テレビでしか曲を聴いたことないから
それ以外の曲は知らないけど）
AIが歌ってそうな曲。
テンポは早くないけど
リズムをしっかり . . . 本文を読む
案内文
【第３回きたごやま部屋アカペラ道場】
日本のアカペラ最高峰にいるトッププロが練習する様子を大公開！
ハーモニーがつくられていく様子を生で感じることができる前代未聞の企画！
アカペラのプロフェッショナルが何を考え、何に意識を置いて作り上げていくのか。
そのときどきに応じた解説や質疑応答を織り交ぜながら練習を進めていく。
作り手は多胡淳（トライトーン）・多胡オサム（トライトーン）・ . . . 本文を読む
ポルノグラフィティ
『ハネウマライダー』
『アゲハ蝶』
ライブの定番盛り上がり曲&世間的に知られてる曲
という選曲だろうけど
両方ともファンがやるお決まりの動作
（タオル回し&2-3クラップ）があるのも
テレビ的にいいのかな？
『2012Spark』
私が見た範囲では
2番までやったのは初めてかも
アンコール
『ワンモアタイム』
八木君お勧めの「ライブでやってほしいギャグ」
「（会場に向か . . . 本文を読む
最終回
ゲスト：亀田誠治
途中から聴いた
書いた順序は、オンエアとは違うと思う
アマチュア時代、スタジオで
頼まれなくても、ボランティアで
他のバンドのアレンジ・レコーディングを
手伝ってたそう。
「自分のだけじゃ物足りなくて
もっとやりたい」
小5～高2まで
『FM亀田』をやっていたそう
アメリカの音楽チャート番組が好きで
自分の好きな曲がなぜ1位じゃないんだろうと
自分でチャートを「改 . . . 本文を読む
ポルノグラフィティ
『2012Spark』
しずちゃんお休みのため
「男だけの討論会」って
スキマの時と一緒だな
昭仁君
「かっこいいニックネームが欲しい」
たいていは「あっくん」とか名前を使った呼び名か
「カエル」（目が大きいから？）
ドラゴンアッシュの降谷君の“Kj”とか
小室さん“TK”とか
かっこいいニックネームいいな～
“OKJ”
J＝JAPAN
“オカノジャパン”
晴一君
「 . . . 本文を読む
「アイ」
秦基博×永英明×ゴスペラーズ
ゴスが歌う部分の最初は北山君
食べる口と手が止まった
秦君は1人でシンプルに訥々としたイメージだから
こうしてゴスが複数でコーラス入れつつ歌うのは
かなり印象違うというか新鮮というか
秦ファンには「イメージ違う」と
言われないだろうか
槇原・ゴス・秦君と
好きな人が3組も出たSさんにとっては
ホントに素晴らしい番組（祝・観覧当選）だよな～ . . . 本文を読む
RADIO DRAGON presents LIVE DRAGON vol.7
SHIBUYA-AX
今さらだけど、18時即攻片付けるのは気がひけ
今日のは遅れてもいいや～と
在日ファンク
1曲目？
『むくみ』
『きず』
『のこってしまった』
着いた時、『むくみ』が聞こえてて
トイレ行って
いつものように上手後方ドアから入ったらいっぱいなので
下手に行ってみたら、下手の方がぎゅうぎ . . . 本文を読む
北山陽一ソロツアー“春休み”
Hip Shot Japan
柴田敏孝(p)・後藤克臣(b)・FUYU(ds）
念願叶って
ついにチケット取れた～
過去2回は取れるわけもなく
今回は盛岡・八戸以外申し込み
Sさんにも東京・横浜
申し込んでもらっての
やっと1枚
東京・横浜に次ぐ第3希望が
当たってよかった
（申し込んだものの
秋田・山形はこの日程では
遠くてきつい）
3ヶ月連続遠 . . . 本文を読む
2400回記念コンサート 第二夜
『真赤な太陽』
郷ひろみ×さだまさし×ゴスペラーズ×水樹奈々×平原綾香
特に間奏がかっこよくて
何回も見ちゃった
http://www.fujitv.co.jp/MUSICFAIR/index.html . . . 本文を読む