【精査結果の告知】
「悪性リンパ腫」で、当初はホジキン病と出たらしい。
が、再度検査を見直してくれたとのこと。
ちょっと違うのでは?とメルロー先生が念を押してくれたのかも。
悪性リンパ腫には30種くらいのさまざまなタイプがあり、
それによって治療法も違ってくるらしい。
アカオさんの検査結果では、あまり症例のないタイプだったようで、
再度見直してくれたようだ。
そして出た答えが
「 Angioimmunoblastic lymphoma」
非ホジキン リンパ腫のBとTのうち、T細胞の方で、
日本人には少ない珍しいタイプだそうだ。
その上、その中で分類される詳細病理名は先にあげたもの。
普通あまりならない病気だそうで、日本名ではどうやって訳すかな・・・と、
つまり普段使わない病名ということ。
まあ、すらすらとその名称から
「免疫芽球性リンパ腫」
と訳してくれた。
早速治療にあたって相談してくれた。
すぐ始めた方がいい、と、できれば2~3ヶ月の入院。と。
私達が入院すると店がなくなる、入院はできない、という事情を言っていたので、
外来治療の場合の説明もしてくれた。
早速化学療法をするにあたり、迷う私達だが、先生は的確に説明してくれて、
すぐにも日程を聞いてくれたので、
一番早い都合で、1週間後の19日(水)になった。
先生は私達に配慮してくれて17日(月)にでも、といってくれたのだが、
どうしても仕事の都合で、19日にした。17日の料理教室(出張)が私には恨めしかった。
先生は普通に話してくれたし、説明をしてくれた。
点滴を何本かうって、その後5日間薬を飲み続けること、
10~14日目には白血球が少なくなるので、熱が上がること。
そのため、感染しやすくなること、それを気をつけること。
と、さらりと。
普通に話してくれるので私達の精神的不安もあまりなかった。
もちろん、時間とともにだんだん自覚してきたわけで、
アカオさんは先生を見送ってから、すぐに家に戻った。
車で運転して帰った。私はとても不安だった。
本人はどんな気持ちだろう、どう捉えただろう。。。
「悪性リンパ腫」で、当初はホジキン病と出たらしい。
が、再度検査を見直してくれたとのこと。
ちょっと違うのでは?とメルロー先生が念を押してくれたのかも。
悪性リンパ腫には30種くらいのさまざまなタイプがあり、
それによって治療法も違ってくるらしい。
アカオさんの検査結果では、あまり症例のないタイプだったようで、
再度見直してくれたようだ。
そして出た答えが
「 Angioimmunoblastic lymphoma」
非ホジキン リンパ腫のBとTのうち、T細胞の方で、
日本人には少ない珍しいタイプだそうだ。
その上、その中で分類される詳細病理名は先にあげたもの。
普通あまりならない病気だそうで、日本名ではどうやって訳すかな・・・と、
つまり普段使わない病名ということ。
まあ、すらすらとその名称から
「免疫芽球性リンパ腫」
と訳してくれた。
早速治療にあたって相談してくれた。
すぐ始めた方がいい、と、できれば2~3ヶ月の入院。と。
私達が入院すると店がなくなる、入院はできない、という事情を言っていたので、
外来治療の場合の説明もしてくれた。
早速化学療法をするにあたり、迷う私達だが、先生は的確に説明してくれて、
すぐにも日程を聞いてくれたので、
一番早い都合で、1週間後の19日(水)になった。
先生は私達に配慮してくれて17日(月)にでも、といってくれたのだが、
どうしても仕事の都合で、19日にした。17日の料理教室(出張)が私には恨めしかった。
先生は普通に話してくれたし、説明をしてくれた。
点滴を何本かうって、その後5日間薬を飲み続けること、
10~14日目には白血球が少なくなるので、熱が上がること。
そのため、感染しやすくなること、それを気をつけること。
と、さらりと。
普通に話してくれるので私達の精神的不安もあまりなかった。
もちろん、時間とともにだんだん自覚してきたわけで、
アカオさんは先生を見送ってから、すぐに家に戻った。
車で運転して帰った。私はとても不安だった。
本人はどんな気持ちだろう、どう捉えただろう。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます