ぼくの場合、音楽を聴くのは圧倒的に車の中が多い。
車がなかったら音楽は全然聴かないかもしれない。
部屋にあるCDラジカセって、その言い方がすでに古いな。
CDラジカセはもう10年くらい使っていない。ちなみにMDラジカセの時代はぼくにはなかった。
パソコンでCD-Rに焼いて車で聴いていた。
でも、CDの入れ替えがめんどくさいんだよな。
下記はぼくがやった「車の中で音楽を聴く方法」
・CDをカセットテープにダビングしてカーステで聴く
→学生時代は車にCDが付いてなかったからな。
ダビングが結構めんどくさい。
テープがあまるともったいない。逆に足りないこともあった。CDはレンタル。
・CDチェンジャーという装置をつける
→ビートっていう車は汎用のカーステがつけられなかった。カーステはテープだけなので、6連装CDチェンジャーをつけた。しかし1年くらいしたら名古屋大洪水で社内浸水して、床においてあったCDチェンジャーはお亡くなりになった。
・MDウォークマンを買ってみる。
→MDラジカセを買っても車にMDがないのだからダメ。そこでMDウォークマンを買ってCDラジカセからMDにダビング。そして、カーステのテープ装置に入れてMDウォークマンのイヤホンからの音を再生できる装置をオートバックスから買ってきて聴く。この装置今も売っていた。
・CD付きカーステを先輩からもらう
→ビートには汎用のカーステはつけられないという常識を破る暴挙にでた。ビートのオーディオ装置を格納する場所は台形で、普通の2DIN規格のカーステは入らないはずなのだが、親父の協力を得て、無理やり突っ込んだ。
奥の方に鉄柱があって、こりゃどうしても入らんなあと思っていたら、親父が電動鉄ノコを持ってきて鉄柱を叩き切った。見た目はセンターコンソールが膨らんでいた。
・SONYのCDウォークマンを買う
→やはりCDはかさばる。そこで発見したのがSONYのCDウォークマン。これはATTACK3という圧縮形式で1枚のCDに500曲くらい入る。圧縮して例のテープ装置でイヤホンからの音を再生できる装置をつないで聴いていたが、このウォークマン固まる。フリーズして全然だめ。何回も圧縮したがまともに聞けなかった。
・HDDカーナビに音楽を転送
→ビートをやめてアルファ145を買った。これにはHDDカーナビが付いていた。しかしカーナビにはCDから曲を転送する機能はない。PCから専用のソフトで圧縮して、それをメモリーステックに転送して、さらにそのメモリーステックをカーナビに装着し、曲を転送する。かなりめんどくさい。そのうちカーナビがメモリーステックを認識しなくなり、挫折。
・TOUSHIBA GIGA BEATを購入
→HDD30GBもあって所有するすべての音楽が収納できた。そしてGIGA BEATのイヤホン端子からカーテレビのチューナーのライン入力に接続することで、FMで電波を飛ばすより良質な音質で聞くことができた。さらにワンセグもついていて、これだ!ついに理想の音楽環境を手に入れたと思ったが、GIGA BEATが故障の連続でダメダメだった。
・GIGA BEATのかわりに携帯で代用
→ウイルコムのW-zero3、ソフトバンクの931SHで試したが、W-zero3は2GBまで、931SHは350曲までしか認識しなくて、もっている曲をすべて収容することはできなかったなんか物足りない。
・カーステがMP3、WMAを再生できることが判明
→持っている音楽が3枚のCDに収納できた。まあ、これで満足していた
そしてipod touchである。16GBあるんですべての曲が収納できた。さらにAVケーブルを購入して、テレビチューナのライン入力に直結。結構いい音で聴ける。そしてこれがいいのだが、ビデオもカーテレビで見れるのである。
これが現在の環境、満足している。
ただ、ビデオを入れると16GBじゃ足りない。32GBにしておけばよかった。
ということで、車内で音楽を聴くために結構な出費、苦労したなあ。
しばらくはipod touchでいけそう。いままでで一番快適なのである。
車がなかったら音楽は全然聴かないかもしれない。
部屋にあるCDラジカセって、その言い方がすでに古いな。
CDラジカセはもう10年くらい使っていない。ちなみにMDラジカセの時代はぼくにはなかった。
パソコンでCD-Rに焼いて車で聴いていた。
でも、CDの入れ替えがめんどくさいんだよな。
下記はぼくがやった「車の中で音楽を聴く方法」
・CDをカセットテープにダビングしてカーステで聴く
→学生時代は車にCDが付いてなかったからな。
ダビングが結構めんどくさい。
テープがあまるともったいない。逆に足りないこともあった。CDはレンタル。
・CDチェンジャーという装置をつける
→ビートっていう車は汎用のカーステがつけられなかった。カーステはテープだけなので、6連装CDチェンジャーをつけた。しかし1年くらいしたら名古屋大洪水で社内浸水して、床においてあったCDチェンジャーはお亡くなりになった。
・MDウォークマンを買ってみる。
→MDラジカセを買っても車にMDがないのだからダメ。そこでMDウォークマンを買ってCDラジカセからMDにダビング。そして、カーステのテープ装置に入れてMDウォークマンのイヤホンからの音を再生できる装置をオートバックスから買ってきて聴く。この装置今も売っていた。
・CD付きカーステを先輩からもらう
→ビートには汎用のカーステはつけられないという常識を破る暴挙にでた。ビートのオーディオ装置を格納する場所は台形で、普通の2DIN規格のカーステは入らないはずなのだが、親父の協力を得て、無理やり突っ込んだ。
奥の方に鉄柱があって、こりゃどうしても入らんなあと思っていたら、親父が電動鉄ノコを持ってきて鉄柱を叩き切った。見た目はセンターコンソールが膨らんでいた。
・SONYのCDウォークマンを買う
→やはりCDはかさばる。そこで発見したのがSONYのCDウォークマン。これはATTACK3という圧縮形式で1枚のCDに500曲くらい入る。圧縮して例のテープ装置でイヤホンからの音を再生できる装置をつないで聴いていたが、このウォークマン固まる。フリーズして全然だめ。何回も圧縮したがまともに聞けなかった。
・HDDカーナビに音楽を転送
→ビートをやめてアルファ145を買った。これにはHDDカーナビが付いていた。しかしカーナビにはCDから曲を転送する機能はない。PCから専用のソフトで圧縮して、それをメモリーステックに転送して、さらにそのメモリーステックをカーナビに装着し、曲を転送する。かなりめんどくさい。そのうちカーナビがメモリーステックを認識しなくなり、挫折。
・TOUSHIBA GIGA BEATを購入
→HDD30GBもあって所有するすべての音楽が収納できた。そしてGIGA BEATのイヤホン端子からカーテレビのチューナーのライン入力に接続することで、FMで電波を飛ばすより良質な音質で聞くことができた。さらにワンセグもついていて、これだ!ついに理想の音楽環境を手に入れたと思ったが、GIGA BEATが故障の連続でダメダメだった。
・GIGA BEATのかわりに携帯で代用
→ウイルコムのW-zero3、ソフトバンクの931SHで試したが、W-zero3は2GBまで、931SHは350曲までしか認識しなくて、もっている曲をすべて収容することはできなかったなんか物足りない。
・カーステがMP3、WMAを再生できることが判明
→持っている音楽が3枚のCDに収納できた。まあ、これで満足していた
そしてipod touchである。16GBあるんですべての曲が収納できた。さらにAVケーブルを購入して、テレビチューナのライン入力に直結。結構いい音で聴ける。そしてこれがいいのだが、ビデオもカーテレビで見れるのである。
これが現在の環境、満足している。
ただ、ビデオを入れると16GBじゃ足りない。32GBにしておけばよかった。
ということで、車内で音楽を聴くために結構な出費、苦労したなあ。
しばらくはipod touchでいけそう。いままでで一番快適なのである。