はじめてのちーくだんす
何気におんがくにあわせて
君の指にぎってた
はじめてのちーくだんす
ものすごく近い君と
コロコロはなした。。。。
はじめてのちーくだんす
君はぼくの首にてをまわし
ぼくは君の腰にてをまわし
小さくうそっぽい愛をささやきながら
がまんできずに抱きしめた。。。
ぼくが目をつぶってたかどうか。。。
ぼくはしらない。。。。
でもぼくは。。。。
長い髪越しに君のほおをかんじて
君がいちど。。。。いちどだけ。。。。
僕を抱きしめたこと
忘れない。。。。
ちーくだんす
それってなんなんだろう。。。。。
ぼくはなにもかも
がまんできなくなりそうだった。。。。。