さらす すがお ふたえ まぶた
おぐし たれて まつげ からむ
ほおは ぬるく ねむけ さめぬ
さぷり のみて まくら ふせた。。。。
ぐっどりーむ♪
さらす すがお ふたえ まぶた
おぐし たれて まつげ からむ
ほおは ぬるく ねむけ さめぬ
さぷり のみて まくら ふせた。。。。
ぐっどりーむ♪
タバコを吸うと
第三者的に 眺められたりするの
第三者は、冷静沈着
第二と第一は、
過激だったり 無鉄砲だったり
あまったるかったり むさぼってる
アートとは コミュニケーションの事だと最近思う
彼や自分、人間や動物、自然や不自然に係わることなんだと。。。。
３という数字は、微妙さぁ
むずかしい話だけれど
たしかにこの日。。。
三位一体。。。
思っていたよ。。。
からくりなのか
必然なのか
悩んでいたよ
過去からの全てを着こなす大人は・・・・
やっぱり素敵さぁ
風のこたちが クスクス笑う
あのこったら プンプンしてるよ
風のこたちが 子鬼になって
あたしのまわりで おしりフリフリ
あたしは ける小石さがしながら
子鬼たちふりきって
風上にむかうんだ
風のねもとにベェしてやるんだ
あまりの無防備は
そのオーラが守る
。。。のか
。。。周りが守ってくれるのか。。。
屁理屈をこねくり回して
素直のツブを手に入れる
不思議。。
「何故か」をふたりで噛み砕いた
噛み砕くとロマンスが 消えちゃうかと 怯えてた
「何故か」を噛み砕く知があった
知と愛は交わって 気付きを濃くした
目覚めると 独りだった
僕は満たされていた
君と僕との時間は
いつもラセンじゃなかった
果てしない地平線
僕の中の僕の時間は
ラセンを描いていて
その中には つまずく君がたまにいて
助けおこす 僕自身が好きだった
自分が好きなのか
君が好きなのかも 分からないほど幼稚な僕
夢みよう。。。
今夜は 夢の輪で 君をくくり 僕をくくるよ
夢をみよう。。。。
白バラのかほりてふかいまぼろしの
霧粒のようなぼくのきもち
かなわずともわすれがたく
残り香にシャーレの蓋をする
合わさるスリガラスの凹凸は
やさしく息をした
