天皇家では 引き出物に使われる金平糖
京都山城 創業明治2年 宇治園
星果庵 ワイン金平糖
金平糖は 手間暇かけて
小さい粒に 蜜糖をかけ あの つぶつぶに作り上げています
ひと粒ずつ 味わいます
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天皇家では 引き出物に使われる金平糖
京都山城 創業明治2年 宇治園
星果庵 ワイン金平糖
金平糖は 手間暇かけて
小さい粒に 蜜糖をかけ あの つぶつぶに作り上げています
ひと粒ずつ 味わいます
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明治13年から続く 神田 「藪蕎麦」
外国の皆さんにも大人気 !
幕末の頃 竹藪が多く やぶそばの通称を得ていた 本郷団子坂の お店を
明治13年(1880年)に
「藪蕎麦」の屋号で営業を始めたのが 始まりだそうです
五菜盛り合わせ
季節の天ぷら
衣が厚くて 何が揚がっているのか分かりませんよね (笑)
銀杏、舞茸、しいたけ、エリンギ です・・・
せいろうそばを 息子が頼んだのですが
気づいたら 食べちゃってました
なので
メニューの写真を・・・
実際のお蕎麦は も~っと 薄ーく セイロに乗っている感じでしたよ
エビスビールのあてに ねりみそ
みそ、ゴボウ、一味唐辛子をじっくり練りこんだ逸品
美味しいけど 辛くって
私は くしゃみが出てしまいました !
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タイ旅行のお土産
ラベンダー色の花茶
<パッケージの言葉>
タイ語なのかな?
全く読解不能・・・ですが
ちょっとおしゃれな文字に見えちゃいます
お花は ラベンダー色
お茶の色は 見事な紺碧の空の色
美しい・・・
味はないので はちみつなどを入れていただきます
先日 JAL の 機内誌に
偶然 タイ バンコクの 紹介記事があり
タイでは 事あるごとに 花を飾る習慣があります
花だけをつんで 飾ったり 花輪やオブジェを造るんです
文化の違いですね
蓮の花 花びらを あえて くるくると巻いて まるで違うお花に見えるようにしたもの
花市場の 鮮やかなお花たち
一日だけの 飾り花だからこそ
生き生きと 輝くのでしょうね・・・
花に思いをこめる タイの人たちの心そのままです
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