小生のプライベートルーム「男の隠れ家」に篭り、好きな音楽を聴きながら、30前の古い雑誌「アサヒグラフ別冊 いまジャズ時代」(1990年4月)を見ています。
ジャズミュージシャンの貴重なショットがふんだんに織り込まれている雑誌です。
現代のIT情報化社会、こんな写真はネットで手軽に観ることができますが、当時としては本当に貴重なショットでした。
この雑誌に収められているジャズミュージシャンのショットを参考に来年度の「ジャズカレンダー」の構図を考えてみようと思っています。
さてどんな「ジャズカレンダー」になるでしょうか・・。
小生の描いた「ジャズカレンダー」を楽しみに待っていてくださる方もおられ、プレッシャーも感じていますが、今年も頑張って描いてみようと思っています!
今年のジャズカレンダーと小生が描いたジャズイラスト・・。
ジャズミュージシャンはモノクロが似合いますね・・。
「ジャズカレンダー」は絵手紙教室で描くので、やはり「顔彩」を使った方がいいかな・・。
小生のフェイバリットサックス奏者、ソニーロリンズの“My One and Only Love”を聴いてみましょうか・・。
何度、観ても(聴いても)感動するライブ動画です!