今日の岡山市は朝から雨が降っています。
今日は、日課としている早朝散歩は中止し、「男の隠れ家」に籠り、ギターを弾いたり、レコードを聴いて過ごしています。
さて、今日、紹介するレコードはマイルスバンドで天才ジャズドラマーと呼ばれた“トニー・ウイリアム”がジャズロックに挑戦した「Tony Williams Lifetime」のアルバムです。
ギター好きの小生、このアルバムは“ジョン・マクラフリン”目当て購入したものですが、マイルスの「ビッチェズブリュー」における“ジョン・マクラフリン”の切れ味鋭いプレイと比較すると、どうしても見劣りしてしまい、物足りなさを感じてしまいます。
このアルバムが発売された、'69年~’70年頃はマイルスの影響をうけてか、猫も杓子もジャズ・ロックにも挑戦していた時代だと記憶しています。
久しぶりに聴いてみましたが、やはり、“トニー・ウイリアム”のドラミングは凄いです!
「男の隠れ家」で”Tony Williams Lifetime ”を聴いています!
Tony Williams Lifetime / Emergency!
Tony Williams(Ds)、John McLaughlin(G)、Larry Young( organ)
The Tony Williams Lifetime / turnitover
Tony Williams(Ds)、John McLaughlin(G)、Larry Young( organ)、Jack Bruce(Bs)
今日は、日課としている早朝散歩は中止し、「男の隠れ家」に籠り、ギターを弾いたり、レコードを聴いて過ごしています。
さて、今日、紹介するレコードはマイルスバンドで天才ジャズドラマーと呼ばれた“トニー・ウイリアム”がジャズロックに挑戦した「Tony Williams Lifetime」のアルバムです。
ギター好きの小生、このアルバムは“ジョン・マクラフリン”目当て購入したものですが、マイルスの「ビッチェズブリュー」における“ジョン・マクラフリン”の切れ味鋭いプレイと比較すると、どうしても見劣りしてしまい、物足りなさを感じてしまいます。
このアルバムが発売された、'69年~’70年頃はマイルスの影響をうけてか、猫も杓子もジャズ・ロックにも挑戦していた時代だと記憶しています。
久しぶりに聴いてみましたが、やはり、“トニー・ウイリアム”のドラミングは凄いです!
「男の隠れ家」で”Tony Williams Lifetime ”を聴いています!
Tony Williams Lifetime / Emergency!
Tony Williams(Ds)、John McLaughlin(G)、Larry Young( organ)
The Tony Williams Lifetime / turnitover
Tony Williams(Ds)、John McLaughlin(G)、Larry Young( organ)、Jack Bruce(Bs)