1967年7月17日、40歳でこの世を去ったジョン・コルトレーン。
今日はコルトレーンの命日ということで、久しぶりにレコードを引っ張り出して聴いています。
晩年のフリーになったアルバムも数枚所有していますが、この時代のアルバムを聴き通す気力は今の小生にはありません。
久しぶりにコルトレーンのレコードを聴き、遥か昔の大学時代、ジャズという音楽に初めて出会い、ジャズに夢中となり、勉学そっちのけでジャズ喫茶通いしていた頃を思い出しました。
‘60年代後半~’70年代前半、ジャズが熱い時代でした。
煙草の煙がモウモウとした薄暗いジャズ喫茶はそのころの若者の文化でした・・。
ノスタルジーを感じています・・。
さて、以前拙ブログ(ジョン・コルトレーンを聴きなおしている・・)でも紹介した、小生が敬愛するピアニスト板橋文夫さんが参加している、コルトレーンをトリビュートした、素晴らしいライブ動画を紹介します。
日本のザ・ドラム・マスターこと森山威男(Ds)をリーダーに、板橋文夫(P)、そして"ザ・テナーマスター“と多くのジャズミュージシャンから尊敬の念をもって呼ばれている、ジョージ・ガゾーン(Ts)が参加している、コルトレーン好きにはたまらないライブ映像です。
今日はコルトレーンの命日ということで、久しぶりにレコードを引っ張り出して聴いています。
晩年のフリーになったアルバムも数枚所有していますが、この時代のアルバムを聴き通す気力は今の小生にはありません。
久しぶりにコルトレーンのレコードを聴き、遥か昔の大学時代、ジャズという音楽に初めて出会い、ジャズに夢中となり、勉学そっちのけでジャズ喫茶通いしていた頃を思い出しました。
‘60年代後半~’70年代前半、ジャズが熱い時代でした。
煙草の煙がモウモウとした薄暗いジャズ喫茶はそのころの若者の文化でした・・。
ノスタルジーを感じています・・。
さて、以前拙ブログ(ジョン・コルトレーンを聴きなおしている・・)でも紹介した、小生が敬愛するピアニスト板橋文夫さんが参加している、コルトレーンをトリビュートした、素晴らしいライブ動画を紹介します。
日本のザ・ドラム・マスターこと森山威男(Ds)をリーダーに、板橋文夫(P)、そして"ザ・テナーマスター“と多くのジャズミュージシャンから尊敬の念をもって呼ばれている、ジョージ・ガゾーン(Ts)が参加している、コルトレーン好きにはたまらないライブ映像です。