お早うございます。
今日も暑くなりそうですね。 そろそろ梅雨明けかな・・。
さて、昨日、レコードを整理していて、サックス奏者、“スティーヴ・マーカス”のリーダーアルバムが目に入りました。
小生、レコードは楽器別に分けて整理しているのですが、このレコードはギターの“ラリー・コリエル”のところに置いてありました・・笑
このレコードは小生のアイドルギタリスト“ラリー・コリエル”が目的で購入したものです。
‘60年台後半ぐらいにジャズとロックを融合したジャズ・ロックと呼ばれる、音楽が出現し、ロック好きの若者がジャズという音楽に目覚めたきっかけにもなりましたが、小生もその中の一人でした。
“スティーヴ・マーカス”はバークリー音楽院でも学んだ事がある実力のあるサックス奏者で、このレコードは発売から50年以上経っていますが、聴きかえしてみると、音楽自体は少々古臭い感じもしますが、ジャズアルバムとしても充分聴きごたえのある、面白いアルバムと感じました。
スティーヴ・マーカスはその後(ジャズ・ロックブームが去った後・・)どうなったのでしょうか・・。
今日も暑くなりそうですね。 そろそろ梅雨明けかな・・。
さて、昨日、レコードを整理していて、サックス奏者、“スティーヴ・マーカス”のリーダーアルバムが目に入りました。
小生、レコードは楽器別に分けて整理しているのですが、このレコードはギターの“ラリー・コリエル”のところに置いてありました・・笑
このレコードは小生のアイドルギタリスト“ラリー・コリエル”が目的で購入したものです。
‘60年台後半ぐらいにジャズとロックを融合したジャズ・ロックと呼ばれる、音楽が出現し、ロック好きの若者がジャズという音楽に目覚めたきっかけにもなりましたが、小生もその中の一人でした。
“スティーヴ・マーカス”はバークリー音楽院でも学んだ事がある実力のあるサックス奏者で、このレコードは発売から50年以上経っていますが、聴きかえしてみると、音楽自体は少々古臭い感じもしますが、ジャズアルバムとしても充分聴きごたえのある、面白いアルバムと感じました。
スティーヴ・マーカスはその後(ジャズ・ロックブームが去った後・・)どうなったのでしょうか・・。