昨日(11/3)、伯耆町添谷地区に暮らす、小~中学校時代の同級生より地区のイベント「添谷楽校祭」の招待があったので、国立公園大山の紅葉狩りも兼ねてドライブしてきました。
このイベントは過疎化が進む山間地、伯耆町添谷地区で、「何とか活力を取り戻そう」と廃校になった「添谷分校」を活用した取組みだそうです。
地元住民だけでなく、この取組みに賛同する鳥取環境大学の学生さん達も珈琲店を出店してイベントを盛り上げていました。
地元住民と若者がコラボした心温まるイベントでした。
イベントには小生の故郷、倉吉市からも同級性5名が参加していて、さながらミニ同級会みたいな集まりになり、楽しい一時を過ごすことが出来ました。
帰路は見る場所によってそれぞれ異なった魅力のある国立公園大山の雄姿を眺めながら、ドライブを楽しみました。
このイベントは過疎化が進む山間地、伯耆町添谷地区で、「何とか活力を取り戻そう」と廃校になった「添谷分校」を活用した取組みだそうです。
地元住民だけでなく、この取組みに賛同する鳥取環境大学の学生さん達も珈琲店を出店してイベントを盛り上げていました。
地元住民と若者がコラボした心温まるイベントでした。
イベントには小生の故郷、倉吉市からも同級性5名が参加していて、さながらミニ同級会みたいな集まりになり、楽しい一時を過ごすことが出来ました。
帰路は見る場所によってそれぞれ異なった魅力のある国立公園大山の雄姿を眺めながら、ドライブを楽しみました。