私のJAZZ Guitar コレクションの中から愛聴盤を紹介しています。
4回目となる、今回はJoe Passを・・・。
Joe Passが見せる(聴かせる)超絶テクニックはまさにJAZZギター界の巨匠(バーチュオーゾ)というにふさわしいミュージシャンでしょうね・・・。
私はギターを少しかじっていて(現実は、初心者に限りなく近い腕前ですが・・・)、彼のソロレコード“ヴァーチュオーゾ”をお手本にと聴いてみているものの、当たり前といえば当たり前ですが、難しくてとてもお手本にはなりませんね・・・。
そんな理由(真似できなくて悔しい・・・)もあり、私にとってこのレコードは愛聴盤とはいえないように思います)。
それでは私のJoe Pass 愛聴盤を紹介します。
①“FOR DJANGO/フォー・ジャンゴ”
このアルバムはレコード盤がすりきれる程、聴いています。
Joe Pass の代表作といっていいと思います。
タイトルとなっているMJQで有名な“FOR DJANGO”をはじめ、強烈にスウィングするナンバーもあれば、しっとりと聴かせるバラードありと、彼のレコードはこれ一枚あれば足りるといった感じです。彼はピックを使わないで指で弾くのですが、バラードにおけるタッチが特に魅力的です。
②“Take Love Easy/テイク・ラヴ・イージ”
これはエラ・フィッツジェラルド(Vo)をジョー・パスのギター一本でサポートしているアルバムで部屋を薄暗くし、しっとりと聴くときに最高のアルバムです。
ギターが上手くなって、こんな風に弾けたらいいなぁーと夢みています・・・。
ジョー・パスのレコードは他にモントルーでのソロライブアルバムをはじめ数枚所持していますが、上記2枚があれば充分といった感じですかね・・・。
4回目となる、今回はJoe Passを・・・。
Joe Passが見せる(聴かせる)超絶テクニックはまさにJAZZギター界の巨匠(バーチュオーゾ)というにふさわしいミュージシャンでしょうね・・・。
私はギターを少しかじっていて(現実は、初心者に限りなく近い腕前ですが・・・)、彼のソロレコード“ヴァーチュオーゾ”をお手本にと聴いてみているものの、当たり前といえば当たり前ですが、難しくてとてもお手本にはなりませんね・・・。
そんな理由(真似できなくて悔しい・・・)もあり、私にとってこのレコードは愛聴盤とはいえないように思います)。
それでは私のJoe Pass 愛聴盤を紹介します。
①“FOR DJANGO/フォー・ジャンゴ”
このアルバムはレコード盤がすりきれる程、聴いています。
Joe Pass の代表作といっていいと思います。
タイトルとなっているMJQで有名な“FOR DJANGO”をはじめ、強烈にスウィングするナンバーもあれば、しっとりと聴かせるバラードありと、彼のレコードはこれ一枚あれば足りるといった感じです。彼はピックを使わないで指で弾くのですが、バラードにおけるタッチが特に魅力的です。
②“Take Love Easy/テイク・ラヴ・イージ”
これはエラ・フィッツジェラルド(Vo)をジョー・パスのギター一本でサポートしているアルバムで部屋を薄暗くし、しっとりと聴くときに最高のアルバムです。
ギターが上手くなって、こんな風に弾けたらいいなぁーと夢みています・・・。
ジョー・パスのレコードは他にモントルーでのソロライブアルバムをはじめ数枚所持していますが、上記2枚があれば充分といった感じですかね・・・。