おぞましい事件を利用して…

まずは、こちらのニュースをご覧ください。

事実の概要は、韓国で7歳の少女が、寝ていた布団ごと連れ去られ、とある男に強姦されたという話。容疑者として20代の男が検挙されたそうです。

我が国の感覚で言うと、もはや身の毛もよだつ話ですが、大多数の良識ある国民の皆さんはご存じのとおり、かの国においては「日常茶飯事」レベルに起きていることで、この手のニュースを見慣れている私達にとっては、「またコイツラか。」程度の話でしかありません。

が。。。問題は、韓国メディアが伝えた、容疑者の動機に関わる供述。。。

上記URLの記事にありますように、韓国メディアは、「日本の児童ポルノ作品やエロアニメ」を、容疑者いわく犯行の動機であると報じているのです。。。
これとて、見方によっては「はいはい日本のせい日本のせい。」と割り切っていいところなのですが…

この報道を機に、日本国内の児童ポルノ法改定推進派（日本ユニセフ協会、エクパット等）を含む表現規制勢力が勢いづく可能性が、往々にしてあります。といいますのも、彼ら「推進派」の主張とは、
「性犯罪が多いのは児童ポルノのせい。そんなもんなくしちまえ！」
ということ。そのため、容疑者の供述、韓国での報道は、その信憑性のほどはさておき、彼らの主張にお墨付きを与えることになります。

さらに言うならば、その「推進派」陣営は、それ自体が韓国・朝鮮の利益を代弁する勢力（統一教会、VAWW-NET、国際女性戦犯法廷等）を母体としています。

…とすれば…仮にこの「おぞましい事件」を機に、日本で児童ポルノ法が改定され、「個人の単独所有の禁止」が盛りこまれたとしたら…どういう構図が出来上がるかお分かりですよね？

要するに、「すべてにおいて韓国勢力の都合で、日本国民の表現の自由が委縮される」ということになります。。。

まったく私達のあずかり知らぬところで、勝手に事が進められ、私達だけが馬鹿を見る…

こんな事態が起きないよう、政党、議員各氏への投書、報道機関、スポンサーへの抗議運動等々、一つ一つできることからやっていきましょう。

では、私たち日本国民が、こういった事態に巻き込まれないようにするためには、どのようにしたら良いか？

答えは、一にも二にも、とにかくかの国に行かないこと、そしてかの国の危険性に関する知識を家族、友人、恋人同士で共有する。これに尽きると思います。

特に！20歳前後の女子大生の皆さん！
ネットや本で、韓国旅行や韓国製品を積極的に宣伝する記事がありますが、絶対に信用しないこと！
「韓国＝ガチで危険地帯」と思ってください。
韓国では、日本人女性に乱暴すると「太極旗を立てた。」といって賞賛される（！）のです。
これは、嘘のような本当の話です。お隣の国などといって、甘く見ないことです。

また、韓国の問題に関連して、購入を自粛すべき製品というのが、一定数…残念ながらそこそこの数見受けられます。フジTV関連で不買運動が展開されている花王が有名どころですが、それ以外にもいろいろありますので、追ってお伝えしていきたいと思います。