秋明菊が増えてたくさん咲いています。
我が家には白花しかありませんが
出先で愛らしい一重のピンク花を見かけると可愛くて見入ってしまいます。
ピンクでも八重の花もありますが私は一重のものが好きです♪
どちらのピンクかわかりませんが貴船菊とも呼ばれているとか・・・
京都貴船地方に多く咲くようです。
菊と言われてもキク科ではなくキンポウゲ科の花だそうです。
花びらに見える物は萼片で、この花は花びらのない花とか。
伝説をもとにした悲しい花言葉をいくつか持っていて
悲しい恋とか見捨てられたとか薄れゆく愛など・・・いろいろ。
いわれはしっかり読んでいませんので記せませんが~~
モノクロにしてみました
いまにも消え入りそうな姿で咲くシャジン
先日寒かった日が幾日かあり、蜂の姿を見かけませんでしたが
このところの暑さでまた飛んでいます。
裏の庭の木々に幾つか“ハチ撃とれ”をつる下げていますが
暑い日に毎日一匹ぐらいずつ容器に入り込みもがいています。
入ったら出られないしくみになっているのです。
残酷かな・・・とも思うのですが、
それ以上にハチが飛び交う庭は怖いもの!!
春早目からこれをつる下げておくのがより良いそうなので、
来春は早目に吊るそうと思います。
それにしても花があるだけではないと思うのです。
なぜこんなにハチが来るのでしょう???
我が家には白花しかありませんが
出先で愛らしい一重のピンク花を見かけると可愛くて見入ってしまいます。
ピンクでも八重の花もありますが私は一重のものが好きです♪
どちらのピンクかわかりませんが貴船菊とも呼ばれているとか・・・
京都貴船地方に多く咲くようです。
菊と言われてもキク科ではなくキンポウゲ科の花だそうです。
花びらに見える物は萼片で、この花は花びらのない花とか。
伝説をもとにした悲しい花言葉をいくつか持っていて
悲しい恋とか見捨てられたとか薄れゆく愛など・・・いろいろ。
いわれはしっかり読んでいませんので記せませんが~~
モノクロにしてみました
いまにも消え入りそうな姿で咲くシャジン
先日寒かった日が幾日かあり、蜂の姿を見かけませんでしたが
このところの暑さでまた飛んでいます。
裏の庭の木々に幾つか“ハチ撃とれ”をつる下げていますが
暑い日に毎日一匹ぐらいずつ容器に入り込みもがいています。
入ったら出られないしくみになっているのです。
残酷かな・・・とも思うのですが、
それ以上にハチが飛び交う庭は怖いもの!!
春早目からこれをつる下げておくのがより良いそうなので、
来春は早目に吊るそうと思います。
それにしても花があるだけではないと思うのです。
なぜこんなにハチが来るのでしょう???