芝生を歩いていた、ヨシガモ。

このカモも、ときどき草を食べに陸に上がってくる。

飛び出した、カンムリカイツブリ。

ときどき何かに驚いて、遠くを飛ぶ。もっと近くで撮りたいけれど。

あまり近寄ってくれない、カンムリカイツブリ。

広い人工湖、群れはあまりにも遠い。一羽が少し近かった。

夏羽になっていた、カンムリカイツブリ。

赤茶色が濃くなっていた。

芝地に、のこのこ出てきたシロハラ。

人に慣れてしまったのか、近寄ってもあまり逃げようとしない。

葦原から、ジョウビタキが飛び出した。

このところジョウビタキに会うことも少なくなった。

公園で、耳の短いウサギが走って逃げた。

外国産のウサギのようだ。ライオンラビットとかいっていた。

広い公園、逃げ出したウサギ。

飼い主のすきを見て、急に走り出した。

三番瀬で前に撮った、冬羽のハジロコチドリ。

数少ない渡り鳥の居場所、震災で傷んでいた三番瀬が近いうちに工事が終わる。これを機会にラムサールの自然遺産に登録できないものだろうか。

三番瀬で、以前撮ったミユビシギとハジロコチドリ。

４月には工事が終わるらしいが、以前のように、たくさんのシギ・チドリに会いたいものだ。