うちのテレビが壊れました。Kちゃんが5才の時に買ったのでまだ6年です。ある日いきなり「バチッ」と言って電源が切れて、入らなくなりました。最初は何事かと思いましたが、私は何となく呑気なので「明日の朝になったら、また観れるかも・・・」と思って子供たちにも「たまには、テレビのない生活もいいやん」と言ってたのです。
が・・・しかし、2日経ち、3日経っても電源が入らず「マジで壊れたん?」とテレビに話しかけてました。本当に壊れてしまいました。
それでも、呑気なので旦那はテレビを観る時間は元々少ないし「しばらく、テレビなくてもいいやん。慣れよう!」と言って賛成してくれた姉妹たち。チビ雄だけは「えーゲームできひん」と言ってむくれてましたが、知らんぷり。しばらく、テレビのない生活をエンジョイしておりました。
なければないで結構、静かだし、集中しやすくていい感じでした。子供たちも部屋で読書をしたり漫画を読んだりして不自由はなかったです。
チビ雄も最初は、ゲームをしたくて友達の家に通ったりしてましたが最近は畑や田んぼに行ってカエルを捕りに行く方が楽しくなって来てゲームのことは、あまり言わなくなったのでホッとしていたところです。
ところが、今週からサッカーのW杯がはじまったので、母は気になってしかたありません。どっちかと言うと、野球よりサッカーやバスケの方が好きなんですね。
何故かわかりませんが、ボールを11人で追いかけて協力しながらパスをして点数を取るのが素晴らしい!!パチパチって思います。サッカーはボール以外に特に道具を必要とせず、ルールも単純なので、経済水準や教育水準が低い国に至るまで広く普及しています。そんなところが、夢があっていいなーと思うスポーツのひとつです。
特に、このW杯は中村俊輔が出ないかなーと気になってるので今度の試合までにテレビが観たくなって修理をお願いしました。中村俊輔は1997年3月8日 ナビスコカップ予選 vsヴェルディ川崎戦にて公式戦初出場して以来、その年のJリーグ優秀新人賞を受賞するなど当時から注目されていた選手でしたね。
特に中村俊輔の熱烈なファンでもないのですが、何となく感じが末の兄に似ているので頑張ってほしいのです。不器用そうで頑張り屋さん的なところが似ています。口数が多くなくてただひたすら、好きなことに集中している感じがします。末の兄は、真面目なんですがまっすぐで、おまけにシャイだったりします。そして、猫がやたらと好きで仕事で何かあると猫と遊んで癒されてました。
人の見ていないところで、コツコツと仕事も真面目にするのですが、職人なので経営者側の上司とぶつかって、最近、仕事をやめました。父も根っからの職人でした。でも、若いうちから親方について回っていたので、つきあいなどにはまだ柔軟な面があったのですが、末の兄は中学を卒業してから定時制の高校を通いながら父の側で技術を身につけて来たので、ガチガチの職人になってしまった。。。(^^;
仕事のやり方を自分なりの考えや方法を持っているので、上から経営中心の上司に言われるとカチンと来るみたいです。それでも、我慢して仕事をしていたのだけど余程のことがあったのか、ある日、道具を引き上げてやめてしまいました。その理由も誰にも話さず猫と遊んでる日が続きました。反省もしたでしょうね。最近はまた、仕事が舞い込みバイトをはじめたそうです。でも、こんなご時世なので建設業界も大変なようで、仕事があったりなかったり。。。今からの時期は割とあるみたいでよかったです。バイトだけどそれでも、まだ働けるだけ有難いことです。
実家の母も「よかった」とひとまず、安心しています。
中村選手はこんなガチガチな職人ではないかもしれませんが、他での評価は高いし経験も実力もあるのに、すっきりした感じがしないので寂しいです。そういえば兄も名前に「俊」がつきます。
おねがーい!岡田監督!ちょっとくらい出してあげてよね~とこの頃、思ってます。
まぁ、どうなるかわかりませんが日本には頑張ってほしいです。2002年の大阪でWカップが開催された時は、近くに住んでいたのでとても賑やかだったのを覚えています。
盛り上がりましたね。スポーツはいいな
ガンバレ~にっぽん!ちゃちゃ
が・・・しかし、2日経ち、3日経っても電源が入らず「マジで壊れたん?」とテレビに話しかけてました。本当に壊れてしまいました。
それでも、呑気なので旦那はテレビを観る時間は元々少ないし「しばらく、テレビなくてもいいやん。慣れよう!」と言って賛成してくれた姉妹たち。チビ雄だけは「えーゲームできひん」と言ってむくれてましたが、知らんぷり。しばらく、テレビのない生活をエンジョイしておりました。
なければないで結構、静かだし、集中しやすくていい感じでした。子供たちも部屋で読書をしたり漫画を読んだりして不自由はなかったです。
チビ雄も最初は、ゲームをしたくて友達の家に通ったりしてましたが最近は畑や田んぼに行ってカエルを捕りに行く方が楽しくなって来てゲームのことは、あまり言わなくなったのでホッとしていたところです。
ところが、今週からサッカーのW杯がはじまったので、母は気になってしかたありません。どっちかと言うと、野球よりサッカーやバスケの方が好きなんですね。
何故かわかりませんが、ボールを11人で追いかけて協力しながらパスをして点数を取るのが素晴らしい!!パチパチって思います。サッカーはボール以外に特に道具を必要とせず、ルールも単純なので、経済水準や教育水準が低い国に至るまで広く普及しています。そんなところが、夢があっていいなーと思うスポーツのひとつです。
特に、このW杯は中村俊輔が出ないかなーと気になってるので今度の試合までにテレビが観たくなって修理をお願いしました。中村俊輔は1997年3月8日 ナビスコカップ予選 vsヴェルディ川崎戦にて公式戦初出場して以来、その年のJリーグ優秀新人賞を受賞するなど当時から注目されていた選手でしたね。
特に中村俊輔の熱烈なファンでもないのですが、何となく感じが末の兄に似ているので頑張ってほしいのです。不器用そうで頑張り屋さん的なところが似ています。口数が多くなくてただひたすら、好きなことに集中している感じがします。末の兄は、真面目なんですがまっすぐで、おまけにシャイだったりします。そして、猫がやたらと好きで仕事で何かあると猫と遊んで癒されてました。
人の見ていないところで、コツコツと仕事も真面目にするのですが、職人なので経営者側の上司とぶつかって、最近、仕事をやめました。父も根っからの職人でした。でも、若いうちから親方について回っていたので、つきあいなどにはまだ柔軟な面があったのですが、末の兄は中学を卒業してから定時制の高校を通いながら父の側で技術を身につけて来たので、ガチガチの職人になってしまった。。。(^^;
仕事のやり方を自分なりの考えや方法を持っているので、上から経営中心の上司に言われるとカチンと来るみたいです。それでも、我慢して仕事をしていたのだけど余程のことがあったのか、ある日、道具を引き上げてやめてしまいました。その理由も誰にも話さず猫と遊んでる日が続きました。反省もしたでしょうね。最近はまた、仕事が舞い込みバイトをはじめたそうです。でも、こんなご時世なので建設業界も大変なようで、仕事があったりなかったり。。。今からの時期は割とあるみたいでよかったです。バイトだけどそれでも、まだ働けるだけ有難いことです。
実家の母も「よかった」とひとまず、安心しています。
中村選手はこんなガチガチな職人ではないかもしれませんが、他での評価は高いし経験も実力もあるのに、すっきりした感じがしないので寂しいです。そういえば兄も名前に「俊」がつきます。
おねがーい!岡田監督!ちょっとくらい出してあげてよね~とこの頃、思ってます。
まぁ、どうなるかわかりませんが日本には頑張ってほしいです。2002年の大阪でWカップが開催された時は、近くに住んでいたのでとても賑やかだったのを覚えています。
盛り上がりましたね。スポーツはいいな
ガンバレ~にっぽん!ちゃちゃ