対バン相手の氣志團の予習をしようと思ったものの、どんな歌が出るのか、わからずにいてそのまま、参戦したけれど、とっても楽しかった。
旦那が氣志團が好きで『俺、ワンナイトカーニバル踊れる』と言い、教えてあげると言われだけど、時間がないため、今度にしてもらう。
氣志團のOPは、布袋さんの『Be my baby』でご登場で。。。BUCK-TICK 出身地の群馬県の先輩でもあるから!?
Tour Parade 2012には、氣志團のTシャツを着た方も多くお見えになっておりましたし、ワンナイトカーニバルをファンが歌う節は、毎度、お決まりなのか?マイク向けるとかなり歌っておられたので、アウェイじゃなかったもよう。
このワンナイトカーニバルを、歌っていないお客さんに、 BUCK-TICK 様のためにもひとつになりましょう的な感じで、歌いましょうと説いていた翔やん。
『ワンナイトカーニバルを一緒に歌ってくれないとひどく弱った鳩を2匹ゆうたさん家のポストに入れます。ゆうたさんは、 思ったより高い声で『なにこれ?』というでしょう 。それを私が遠隔操作で、(鳩)死なせます と、ゆうたさんはひどく悲しんでベースを弾けなくなるでしょう。それでいいんですか!?5 for Japanese Baby じゃなくなってもいいんですか!?なら一緒に歌って下さい!」 』と言って、みんなにワンナイトカーニバルを歌ってもらおうと、小学校の音楽の先生のように指導してた。
みんな、爆笑して楽しく、歌いましたね。
酷く弱ったハトって何処でつかまえてくるんだろうね。
子供の頃、遊び場だった大黒アパートの駐車場でカラスに食べられてたハトなら見たことあるわー。残骸が生々しかった。
カラス、恐るべし・・・って、5才くらいの私は思ったものだけど。
「初めてのキスはシンナーの味でした。」もね、実は笑えるような、切ない恋バナで、一瞬ここは千葉県?って思っちゃったー。
しかし、シンナーって時代を感じる。今なら脱法ハーブ、スパイスとかいうお香だね。
「ワンナイトカーニバルの印税が年間70万円を6分割しております」の話を旦那にすると、大ウケしていた。
氣志團さんも、登場早々、BUCK-TICK ファンにも、 BUCK-TICK さんにも、ガッツリ触りまくってました。
挨拶を越えてる、触りっぷりで、、、BUCK-TICK ラブだったのね?
対バンって楽しいLIVEだけど、それぞれのファンが出演者を待ち望み過ぎると、怪しい空気が出るだろうけど、ところどころで、アイの手を入れると、良い感じなのね。
永遠の18歳って、旦那が教えてくれたけど、Wikiには永遠の16歳って書いてある。。。
白い学ランは、私立の中学?高校みたい。。。ん?15歳じゃないのかな・・・
おしゃべりだけでも、楽しいので予習していけばもっと楽しいことでしょう。
駅に着いたら23時頃で、何だかよくわからないけど、旦那が駅まで迎えに来てくれた。
珍しい。。。雪でも降るのじゃないか?
男子のライブだからか、夫婦の会話も弾んだので??対バン相手が氣志團でよかったです。