ピラティスに はまってます。

案ずるより産むがやすし・・・・
無事に離脱症状も抜けたようで
タバコに対する　吸いたい気持ちも　なんとか脱出したようです。

禁煙と同時に始めた　筋トレ。
腹筋を中心に　腕の内側の筋肉トレーニング　背中の筋肉トレーニング。

筋トレを検索していて　他にもっと効率的なものないかと調べていて
見つけました！
それは　ピラティス。

ピラティスのエクササイズは、ドイツ人看護士ジョゼフ・ピラティス氏によって１９００年代初めに負傷兵のリハビリ・プログラムとして考案されました。１９２６年、彼はアメリカに渡りニューヨークにスタジオを設立し、そのメソッドはマーサ・グラハムやジョージ・バランシン等のダンサーやスポーツ選手らに支持され更に発展していきました。
　現在ではハリウッド女優・モデルが火付け役となり、ダイエット法としても注目を浴び、また一般向けのエクササイズとしても広く利用されるようになりました。
　　
　バレエやヨーガｅｔｃ．のエッセンスを取り入れたエクササイズは、身体の芯（コア）の筋力を鍛え、強くしなやかにし、姿勢のゆがみを整え、身体バランスを回復します。心と身体の一体化、リラクゼーションを目指す、トータル・ボディ・コンディショ二ングです。

そうです。私が気になる　身体の芯（コア）の筋力強化！！
バレエをやってみたときに感じた　コアを鍛えるエクササイズ。
これは利きます。
体が　若返ったようです。
今までの　自分の体が　引き締まってきます。
うそのように　変わってくるのがわかります。
ぜひぜひ　お試しあれ・・・・

紫外線の話・・・・

最近は　紫外線もかなり　気になってきましたね。
そこで　今日は紫外線のお話です。
サンスクリーンには　2つの表示があります。
ＳＰＦとＰＡ。
さて　それはなんでしょう？

☆ＳＰＦは　肌の炎症を起こす紫外線（ＵＶ－Ｂ）を防止できる時間の目安です。

ＳＰＦ値は　1から５０まであり、５０を超えたらすべて５０＋で　表示します。
たとえば　ＳＰＦ１は　何もつけない状態で、２０分間　肌が赤くなるのを防ぐことができます。
（例：ＳＰＦ１８＝３６０分）

☆ＰＡは　老化を促す紫外線（ＵＶ－Ａ）を防止する効果の目安。
＋の数によって３段階で　表示されます。

ＰＡ＋・・・・・ＵＶ－Ａ防止効果がある
ＰＡ＋＋・・・・ＵＶ－Ａ防止効果が　かなりある
ＰＡ＋＋＋・・・ＵＶ－Ａ防止効果が　非常にある

みなさん　紫外線というとシミ　ソバカスといったメラニンが増加することばかりを
気にしていると思いますが　
本当に怖いのは　ＵＶ－Ａの老化を促す紫外線。
これは　肌の真皮まで届いて　どんどん貯蓄されていってしまうものなのです。
そこで　ある日突然　道路が陥没したように　肌の奥の細胞が壊れて深いしわになってしまうんです。小じわではなく　ふか～～～～いしわです!
漁師さんや農業を営むいおじさんは　年齢の割りに深いしわ　ありませんか？
あのしわが　ＵＶーＡのしわざなんです。
カーテンやＴシャツ　ガラスなどもすり抜ける　こわ～～～いＵＶ－Ａ！

10年後　20年後に　同世代と差がつく年齢差は　今からのお手入れ予防にあります。
半そでになって　腕にシミ・・・・・・
それだけで　年を感じさせます。

頑張って紫外線防止対策しましょうね。

乾燥注意報は お肌にも！！

冷たい北風が吹く　今日この頃・・・・
　
口の周りが…こ、粉ふいちゃったりして・・・・あれてませんか？
お肌が乾燥してるんですね。
　
健康なお肌には、皮脂膜と呼ばれる膜ができます。
皮脂膜は、お肌に滑らかさと潤いを与えてくれます。
　
でも　カサカサ・ゴワゴワになってしまった不健康なお肌は…
自力で皮脂膜を作ることができなくなってしまっているんです。

季節の変わり目でお肌がカサつくとき。
疲労や睡眠不足でお肌にハリがないとき。
パウダーファンデーションのノリがわるいとき。

そんなときには、化粧水の力を借りてください。
化粧水は、お肌に　たっぷりと水分を補給してくれます。
そして　ミルクやクリームでその水分を逃さないよう
ふたをしてあげましょう。
お肌の水分量が　減ると・・・・・
しわのもと！！
いつまでも　若々しいお肌で　いるためにも
この季節。しっかりケアーで　乗り切りましょうね。

　

尿素の話・・・・・

★尿素の特徴・・・
尿素は、皮膚の水分の蒸発、吸収、保持する作用をつかさどるＮＭＦの主要成分の一つです。
また、創傷治癒作用、つまり傷が早く治る作用や細胞賦活作用（細胞を活き活きとした状態にする）がある。その他、弱いが殺菌作用もある。

★化粧品原料としての尿素・・・
白く角化したかかとやひじ、ひざ、荒れた手などをしっとりと滑らかにする目的で、ハンドクリームやローションなどに配合されている。
その他、毛髪の膨潤剤としてウェーブ液やシャンプーなどにも用いられている。
その他に化粧石鹸、ファンデーション等にも配合されている。化粧品での利用の他、
創傷感染の治療薬として医薬品、樹脂、接着剤、肥料など幅広く利用されている。

尿素は１７７３年に人の尿から見つけられました。
尿のほかに脊椎動物の血液や体液にも存在する。
特にサメ、エイなどの軟骨魚の筋肉には多量の尿素が存在します。

ーーーー注意ーーーー
尿素は　角質を薄くしてしまう作用もあるので
あまり配合量の多いクリームなどは　要注意です。
まあ　市販されているものは　安心して使える範囲の配合量ですが
自分で　ローションや　クリームを作られる方は　ご注意を！！

しもやけの話・・・・・・・

しもやけとは、寒さと湿気で皮膚表面の静脈がうっ血し、
十分な酸素や栄養分が皮膚の細胞に届かず、組織が破壊されている状態です。
ですから水仕事や雪遊びで手をぬらしたら、乾いたタオルでよく拭きましょう。
ぬれたままにしておくと、その水分の蒸発で手の表面の温度が下がり、
血行を悪くしてしもやけになってしまいます
しもやけになりやすい人は、予防が大切です。
寒くなる季節を迎える前から手袋をはめ、靴下をはき、
直接寒さにさらされないように気をつけましょう。
小学生だと　寒い朝の朝礼。
そんなときに　凍りついたような校庭で　じ～と立っている。
これは　確実にしもやけ注意報！
朝礼のある日は　厚手の靴下や　靴の中に入れる　ちっちゃい使い捨てカイロが
お勧めです。
また、入浴時に手足をマッサージしたり、
血行をよくするビタミンＥをとるように心がけましょう。

角質層を 潤わそう・・・・・

ココのところ　寒くなってきましたね。
お肌は　顔だけじゃなく　体中かさついてくる頃です。
足とか　白くなって　かさかさ乾燥して　かゆくなったり・・・・
これって　肌の一番外側の角質層が　乾燥してるってこと！
角質層は　皮膚の中で　唯一水分を保持できる場所です。
その角質層が　潤っていないと　外からの刺激に耐えられなくなって
敏感になり　かゆくなったりとかしちゃうんですね。
そこで　スキンケアーが大事になってきます。
お風呂も　寒くなると熱いお湯に　つかりたくなっちゃいますよね。
でも　熱いお湯につかると　お肌にとって必要な油分まで　すっかり奪い取ってしまいます。
そこで　ボディミルクや保湿クリームで　せっかくお風呂で角質層に取り込んだ水分を
逃がさないように　ケアーしてあげることが大切なんです。

でも・・・・・・お風呂でさっぱりした後に　クリームとかミルクなんて
べたべたして　いやだな・・・・って気も・・・・

そんな方は　入浴剤が　お勧めです。
薬用入浴剤　白い温泉みたいな　お湯。
結構　効果ありです。

私は　個人的に　バスロマンのミルクプロティン！！
大好きです。
とっても　お肌つるつる　すべすべで　超お勧め！
私は　これで毎年　乾燥する冬を　乗り切っています。
お肌に皮膜ができるようで　とってもいいです。
お値段も　お手ごろで　毎日使えます。
ただ　バスタブもかなり　つるつるになるので
傾斜のついた　バスタブの方は　注意が必要ですよ！
あっ　あと洗髪するときは　すすぎは　真水（お湯）にしないと
ドライヤーかけてびっくりするかも・・・・・

かおりは　ココナッツミルクみたいな香りで　いい香りです。
ぜひ　今年の冬は　お試しくださいね。
（決して　バスロマンの回し者では　ありません！）　

ふきでものの話・・・・

にきび。
２０歳を　すぎると　ふきでもの。

ふきでものって　ひとつでもできると　気になって、いじりたくなりますよね。
女性って　どうしても排卵の時期など　ホルモンバランスが　くずれて、できやすくなってしまいます。ナッツ類やチョコなんか　食べ過ぎたりしてもでやすいですよね。
でも、原因が　わかっている　ふきでものは　まだいいけど、次から次へと　できちゃう人。いますよね。洗顔は　もちろん大事です。
いろいろ試しても　治らない人・・・・・

試しに　意識的に　一日５０回　手を洗ってみてください。
手には　ものすごい数の菌がいるんです。

殺菌効果のある石鹸で　手を洗う！！

これが　結構　効果があるんです。
ふきでもので　悩んでいる方　ぜひ一度お試しください。
魔法みたい？

ただし　男性のひげの生える位置に　毎回できてしまう人。
それは　男性ホルモンのせいかもしれません。
専門医に　ご相談を・・・・

仮老化って？

☆しわを気にして人前でおもいっきり笑えなくなった。
☆顔についた跡が　なかなか消えなくなった。
☆頬や目の下に　なんとなくたるみを感じるようになった。
☆昔の写真の顔と　なんとなく輪郭が違う。

☆疲れた時や　夕方近くなると　目の下に　疲れが見える。

あてはまること　ありませんか？肌は老化に近づいています。一日でも早く仮老化をストップさせる、スキンケアーを　始めましょう。

仮老化対策を　早くはじめて、少しでも美しい肌が　戻るよう、そしてその美しい肌を長く保てるよう、頑張りましょう。10年後、20年後の
同級生より　少しでも若く、美しくくいられるよう・・・・・　　　

歯周病って なに？

「歯周病」って　ナニ？
歯周病は歯の表面につく歯垢（細菌の塊）や歯石が原因でおこる「歯の周り」の病気です。
歯肉炎と歯周炎（歯槽膿漏）といった一連の病気をいいます。

１　健康な状態ー健康な歯肉は、引き締まったピンク色
２　歯肉炎ーーー歯と歯の隙間に歯垢がたまりはじめ、歯ぐきに炎症ができます。
３　歯周炎ーーー歯垢が化石化して歯石になります。そして歯ぐきから血が出始め、ウミがでて口臭に・・・・
やがて・・・・・歯がぐらつきはじめ、抜け落ちます。

「歯周病」になってしまうのは　なぜ？
☆　歯垢や歯石が原因です。
☆　歯ぐきの老化が原因です。

丈夫な歯！　のために

予防のポイント
☆　歯と歯ぐきをつねに清潔に！（食後に正しい歯磨きを）
☆　歯ぐきをよくマッサージする
☆　ビタミンＣを十分とる
☆　歯石をとる（半年に一回は歯科医に歯石をとってもらう）
☆　全身を健康に保つ（休養がなによりの薬）

最近は歯周病になる人の低年齢化が進んでいます。若いからと安心せず、歯を守る予防とケアーが　大切です。

アミノ酸の話し part２

アミノ酸は全部で約２０種類あります。
そのうち９種類は　人間の体内で合成できず食品から摂取しなければならないので
「　必須アミノ酸　」と呼ばれます。
乳児や子供の場合は　合成できないものが一種類多くなります。

たんぱく質は　いわばアミノ酸というユニットが集まって組み立てられたものですが　個々のたんぱく質はすべて異なったアミノ酸の構成から成り立っています。

たんぱく質は　毎日合成と分解を繰り返しているので　それを構成するアミノ酸も　毎日、補給してあげなければなりません。

必須アミノ酸は　どれかひとつでも不足すると十分に機能することができないので　バランス良く摂取することが　重要です。

アミノ酸は　体内の脂肪を燃焼する作用を促すものや　スポーツ選手の筋力増強や体力回復の効果があるもの　免疫力を強化するなど多くの機能があります。

エステティックの話

☆エステティックとは・・・・・
　「美学・審美・美意識」という意味があります。「美しいものとはなにか」「美しさの本質は」「美しさはどのようにして生まれるか」ということを追求していくのが、エステティックです。
一般的には　頭髪美容をのぞく、フェィシャル、ボディの全身美容で、心と身体を美しく、健やかに保つための技術をいい、メイクアップ、マニキュア、ぺディキュア、フット、脱毛などもエステティックに含まれます。
エステティックは、一般的にソワンエステティックをさし、ソワン（ＳＯＩＮ）とは　フランス語で「手入れ・手当て・気配り・心遣い」の意味を持ち、ソワンエステティックを大きく捉えれば「人の心に満足や快感を与える心配りのケアー」といえます。

☆エステティックの目的
　◎内面美容
　　リラクゼーションを与える。
　　心身に快感と満足を与えて、肉体と心の両方に対して美しくあるためのお手入れ。

　◎外面美容
　　肌を美しく健やかにする。
　　皮膚のトラブルの予防
　　新陳代謝の促進
　　皮膚の老化予防

皮膚の働き・・・・・

☆保護作用
　皮膚は、たえず外界にさらされ　さまざまな刺激を受けています。この刺激を受け止め体内への影響をくい止めるのも皮膚の役割のひとつです。
◎物理的刺激｛衝撃｝に対して
　真皮の弾力繊維と皮下組織などがクッションのようなはたらきをして、体内を守ります。

◎科学的刺激｛水、油、酸、アルカリなど｝
　皮脂膜や角質層により、体内への侵入を防ぎます。また　水分の外部への流失を防ぐはたらきをします。
　
◎細菌に対して
　皮膚表面を弱酸性に保ち、細菌の繁殖を防ぎます。

◎日光に対して
　表面のメラニン色素、ウロカイン酸は紫外線を吸収し、角質層の肥厚やケアトヒアリンなどは光線を散乱して体内への影響を防いでいます。

☆分泌作用
　皮膚の付属器官には汗腺、皮脂腺もあります。汗腺は汗。皮脂腺は皮脂を分泌しており、この汗や皮脂は化粧品とも深い関係があります。
◎汗腺
　汗腺にはエクリン汗腺（小汗腺）とアポクリン汗腺（大汗腺）の２種類があります。
①エポクリン汗腺　口唇、陰部を除く全身に分布している汗の分泌腺。真皮や皮下組織にあって、出口は皮丘の中央にあります。汗の９９％は水分で弱酸性です。

②アポクリン汗腺　思春期になって、わきの下、乳首の周り、へそ、陰部、肛門周囲にのみ発達します。たんぱく質や脂肪を含むやや白濁した汗を出します。

◎皮脂腺　皮脂の分泌量は１日１～２ｇといわれます。年齢による変動が大きく、とくに女性は２５歳頃から急速に減少しています。また　身体の部位によっても異なり、顔では額、眉間、鼻、口の周辺など、身体の正中線にそった部分に多く分泌されます。

◎皮脂膜
　表皮に分泌された皮脂と汗は、皮膚表面で自然に乳化して　一枚の薄い膜となります。この膜が皮脂膜で、皮膚表面にうるおい、なめらかさなどを　与えています。

☆吸収作用
　皮膚自体は積極的に物質を吸収する作用はありません。
皮膚には角質層と顆粒層の中間に吸収阻止の柵（バリアゾーン）があり、この柵の上層が酸性をおび、下層がアルカリ傾向にあるため防御の役目を果たしています。したがって、皮膚は異物を吸収しにくい構造になっていますが、特定の性質を持っている物質は、特殊処理を施した物質は皮膚を透過して吸収させることができます。

アミノ酸の話し・・・・

☆　美容のために　アミノ酸　☆
私たちの身体は　６０から７０％が水分です。
体重の５０ｋｇの人でしたら約３０ｋｇから３５ｋｇが水分でできているために皮膚は大切な役目をしています。
皮膚は皮下脂肪の層、それを覆う２，３ｍｍの真皮。　真皮の上には約０・１ｍｍの表皮、そしてわずか０．０１ｍｍの角質層が　表面を覆っています。
表皮より内側の部分は　生きた細胞ですが、表皮は２週間ぐらいで死に表面に押し上げられて角質層になり、やがて剥がれてしまいます。
これが　ターンオーバーです。
この角質層にどれくらい水分があるかがお肌の
うるおい感を大きく左右しているのです。
角質層の中にある天然の保湿成分（ＮＭＦ＝Ｎａｔｕｒａｌ　Ｍｏｉｓｔｕｒｚｉｎｇ　Ｆａｃｔｏｒ）として重要なのが　アミノ酸です。
表皮の細胞が死んで角質層になるときに、細胞内のたんぱく質が分解してアミノ酸となって角質層に供給されます。
お肌の天然保湿因子の約半分はアミノ酸とアミノ酸のひとつであるグルタミン酸からできています。

☆　コラーゲンもアミノ酸　☆
お肌にハリをもたせる美容成分として知られるコラーゲンも、実はアミノ酸からできています。
お肌のカサつき、くすみなどのトラブルの多くはアミノ酸不足と大きく関係があります。アトピー性皮膚炎や花粉症の人の角質層も健康なひとに比べるとアミノ酸が不足しています。
やけどの治療の際にアミノ酸を混ぜた軟膏を使ったところケロイド状ににならずに元の状態に戻ったという症例もあるそうです。

歳を重ねるたび　お肌の水分量は減ってきます。老人性の乾燥肌やアトピー性の乾燥肌・・・
これから夏を向かえ汗をたくさんかく季節になります。
水分補給は　たっぷりと！！

コラーゲンの話し・・・・・

人間の身体の組織を形成するたんぱく質の一種のコラーゲン。
身体のあっちこっちで　重要な働きをしています。

ーー目ーー
角膜　網膜　水晶体の主力成分はコラーゲン。
視力UPもOK！目の角膜に含まれるコラーゲンが不足すると視力が悪くなり、水晶体の透明度減少し白内障をひきおこします。

ーー肌ーー
真皮の７０％は　コラーゲンから形成され、コラーゲンは肌の透明度や潤いを保ちます。
肌は　新陳代謝が衰えると古いコラーゲンがたまり、水分が不足しカサカサになります。また、新しい細胞が作られにくくなるので　しみ　そばかすが増加します。

ーー爪ーー
爪が　作られる過程で活躍するのもコラーゲン。

ーー関節ーー
骨と骨とを繋ぐ　軟骨の５０％はコラーゲンで　できています。
関節のコラーゲンが不足すると軟骨が弾力性を失い、骨が変形し関節炎を引き起こします。

ーー髪ーー
頭皮の真皮にあるコラーゲンの働きでイキイキいた　太く豊かな髪を保ちます。コラーゲンが不足すると髪は細くなり抜け毛も多くなります。

ーー歯ーー
象牙質、歯肉、歯根膜など、歯の周りの組織にもコラーゲンが存在しています。歯のコラーゲンが不足すると　虫歯や歯肉炎を引き起こし、自分の歯を失い、健康にも障害がでます。

ーー骨ーー
しなやかで　丈夫な骨の形成に役立つコラーゲン。新しいコラーゲンが作られないと骨は古くなり弾力性が無く折れやすくなります。
骨髄で作られる血液も不足し、貧血になりやすいです。

ーー内臓ーー
内臓のコラーゲンが不足すると内臓の傷の補修が出来ず、胃や肝臓に負担がかかる。
内臓の構成にも役立っているコラーゲンは
からだの中に出来た傷も　修復します。


身体のなかには　コラーゲンがいっぱいです！！
コラーゲンが衰えると　新陳代謝が滞り　しわが増え　髪も薄くなります。若さを保つ為にコラーゲンはたっぷりとりましょう！
コラーゲンの新陳代謝速度が　ゆっくりな夕食後から寝る前が　GOOD摂取タイミングです。

遺伝子の話し・・・

一昔前の化粧品は
真皮まで　届く。とか細胞レベルとか
ふーーーん　すごいなーーー。って思っていたけど、
いまや　なんと遺伝子レベル！！
化粧品も医薬品も限りなく近くなってる。
それだけ　効果がたかいなら　やはり化粧品を扱う人も　パートのおばちゃんやアルバイトのおねえちゃんには　売ってほしくないですよね。

あなたのお顔！！　素肌ですよ！

ドラックストアーの化粧品売り場の　おねえちゃんは　ほとんどが　即席で研修受けて　売り場に立ってるんです。
40パーセントオフに　負けてあなたの　お肌は　取り返しのつかないことに・・・・
なんて　ことにならないように　お気をつけあそばせ・・・・・