どうも、バタバタしてまして、PCに迎える時間が減ってるので、
その分、集中的に執筆に回さないとダメねぇと(一応)思ってはいる、ミルキーです…。
<削るのはネットサーフィンの時間の方にしないとなぁ、やっぱし
お一言、今回も本当にありがとうございます!
<読ませていただいては、幸せで舞い上がっております ()
今回、多くいただいたご感想は、やはりヒロインの沈黙とお悩みのヒーローについて、でしたか。
はい♪
皆様のお気持ち、よくわかります……(^^)
まぁ、思えばロマンス小説っていうのは、ヒーローとヒロインのコミュニケーションが、スムーズにいかないからこそ成り立つ部分が多大な訳でして、
これが全て問題を相手に打ち明けてたりすると、たとえば、うちの『子爵の恋人』なども、最初の2、3章目あたりで
「わかったね。それじゃ一緒にロンドンへ帰ろう」
とかなって、二人は結婚し、めでたしめでたし一件落着。
話が終わってしまうわけでありますよ……。
(^^;)<マジ?
うーん、現在発行されているハーレクイン・ロマンス(HQ-Rのことです)
2000冊以上のウチ、3分の1くらいは、おそらくこのタイプではないかしらん?
あとこれに、『誤解』まで含めると、もう大多数そうかも知れません。
つーことで、『じれじれは、沈黙と誤解から始まる』
これはロマンス小説の、ある意味『黄金律』かも、でして(笑)
ヒロインやヒーローが事情を沈黙すればするほど、ロマンスは長くなると思われ…
いえいえ、すみません…… (^^ゞ
そればかりに頼ってちゃ、作品マンネリにもなるので、他にも色々織り込みつつ
お楽しみいただけるよう頑張りますね♪
◇◇◇
そして、そして、最後にちょっと。
うが-、ついに来ましたね!!!
メッチャむかつく、自動書き込みソフトによる掲示板広告書き込み!!!
どうも、このBBSのレンタル元様から、飛び火してきた模様です。
まさに。消せども消せども、ほんまにしつっこいわ~!!!
という状態ですが、ちょっと消しながら様子見てみたいと思います。
そういえば、以前同じくご苦労された先生方のサイトに、対処法とかありましたよね
でも当方、自前のBBSじゃないから、アドレスそのものとか、変えられない部分が多いので、今のところ、他所様にせめて悪影響が及ばないよう、URLとメルアド記入欄を削除させていただきました。
ということで、只今当BBS、投稿者様のお名前とコメントのみになっております。
その分、集中的に執筆に回さないとダメねぇと(一応)思ってはいる、ミルキーです…。
<削るのはネットサーフィンの時間の方にしないとなぁ、やっぱし
お一言、今回も本当にありがとうございます!
<読ませていただいては、幸せで舞い上がっております ()
今回、多くいただいたご感想は、やはりヒロインの沈黙とお悩みのヒーローについて、でしたか。
はい♪
皆様のお気持ち、よくわかります……(^^)
まぁ、思えばロマンス小説っていうのは、ヒーローとヒロインのコミュニケーションが、スムーズにいかないからこそ成り立つ部分が多大な訳でして、
これが全て問題を相手に打ち明けてたりすると、たとえば、うちの『子爵の恋人』なども、最初の2、3章目あたりで
「わかったね。それじゃ一緒にロンドンへ帰ろう」
とかなって、二人は結婚し、めでたしめでたし一件落着。
話が終わってしまうわけでありますよ……。
(^^;)<マジ?
うーん、現在発行されているハーレクイン・ロマンス(HQ-Rのことです)
2000冊以上のウチ、3分の1くらいは、おそらくこのタイプではないかしらん?
あとこれに、『誤解』まで含めると、もう大多数そうかも知れません。
つーことで、『じれじれは、沈黙と誤解から始まる』
これはロマンス小説の、ある意味『黄金律』かも、でして(笑)
ヒロインやヒーローが事情を沈黙すればするほど、ロマンスは長くなると思われ…
いえいえ、すみません…… (^^ゞ
そればかりに頼ってちゃ、作品マンネリにもなるので、他にも色々織り込みつつ
お楽しみいただけるよう頑張りますね♪
◇◇◇
そして、そして、最後にちょっと。
うが-、ついに来ましたね!!!
メッチャむかつく、自動書き込みソフトによる掲示板広告書き込み!!!
どうも、このBBSのレンタル元様から、飛び火してきた模様です。
まさに。消せども消せども、ほんまにしつっこいわ~!!!
という状態ですが、ちょっと消しながら様子見てみたいと思います。
そういえば、以前同じくご苦労された先生方のサイトに、対処法とかありましたよね
でも当方、自前のBBSじゃないから、アドレスそのものとか、変えられない部分が多いので、今のところ、他所様にせめて悪影響が及ばないよう、URLとメルアド記入欄を削除させていただきました。
ということで、只今当BBS、投稿者様のお名前とコメントのみになっております。
台湾からのロマンス小説ですか~。ソレは確かに珍しいです。でもやはりテーマは古今東西変わらないというか、共通した世界があるのですねぇ…。
BBSのほうにも、更に詳細なあらすじのご紹介をいただいていましたね。拝見いたしました。
正直、最初ちょっと驚きましたが、思わず紹介せずにはいられない、それほどまでに深い感動と感銘を読まれてお受けになられたのだなぁ、と拝読しながら思っておりました。
そんなにも素晴らしい作品が書けたらと、モノカキの端くれとしては本当に憧れてやまないです…。
台湾ロマンスといえば、華流(でしたっけ?)も日本で今人気だそうですね。
ご紹介ありがとうございました。これは是非、全巻発売されてからでも、取り寄せて読んでみたいと思います。
(明日は出かけるので、BBSのレスは明日帰り次第させていただきますね~、すみませんですよ~~)
楽しく拝読しています。ところで
>>
思えばロマンス小説っていうのは、ヒーローとヒロインのコミュニケーションが、スムーズにいかないからこそ成り立つ部分が多大な訳でして、
とのご指摘、そのとおりだと思います。最近読んだ台湾のロマンスで、この典型のような小説がありました。ヤン・ユアンの『ガラスの靴』(ハヤカワ文庫)です。ビジネス小説のような展開もあり、なかなか野心的な作品でもありますが、やはり主人公とヒロインの行き違いがドラマの軸になっています。アジアのロマンス作品は珍しいと思いますが、テンポもよくなかなか読み応えがありました(続編は10月出版だそうです)。場違いかもしれませんが、感動の余勢を借りて書き込ませていただきました。