通販での商品購入は余りないのですが、今回わかった事は意思が相手に伝わらないということである。これは解っているようでそうでない場合があった。私の場合であるが商品を良く理解して購入する分には問題ない。しかし、商品を理解しないで購入すると思っていたものとのギャップが生まれる。其の点が通販の欠点である。あらかじめ商品知識を身に付けなければならない。ある商品に関してよく理解している人が身近にいれば問題はない。いない場合どのように対処すればよいのであろうか。特に電化製品など其の良い例であろう。家電は多くの人が見慣れたものであり極一般的に家庭に存在する。しかし、同じ機能をもつものでも新商品となるとかなり勝手が違う。そこを如何に説明してもらえるかで売上が大きく異なるのであろう。これは私の感想であり実際どうか理解していない。私がいまだにいまだに購入できないでいるのも条件にあった商品があるかないかすら理解していない。カタログを読んでもさっぱり理解できない。専門用語とやらが羅列してあり意味不明である。変な世の中である。売る側が買う側に気を使わず買う側が気お使わねばならない。何とかならないものであろうか。
社会人になるまで経験しなかったものはの１位がクレジットカード。２がローン、３が飛行機のビジネスクラス、と続いています。私たちの時代はクレジットカードなるものが存在していなかった。ローンも月賦と称し今のように手軽につかえる時代ではありませんでした。増して就職しても飛行機さえ簡単に乗れない時代でした。時代が進み極当たり前のように暮れ時とカードを持ち簡単にローンが組める良い時代になりました。私の若い時代には審査が厳しく簡単にローンなど組めませんでした。いつも買うところでは信頼関係でローンらしき形で売ってもらえました。今の時代が良いのか悪いのか理解に苦しむ面もあります。簡単にローンが組める反面使いすぎによる破産も多く出ています。さてどちらの時代が私たちにとって良いのでしょう。
先日注文してあった秋撒き野菜の種が届きこれから巻く準備にかかる。さてどのような成果が出るか今から興味津々である。とりあえず作り方の勉強をしなければなりません。その後準備をして巻くことにします。私の住まいする所では正月に済ましの雑煮です。そこに入れるのが正月菜といわれる菜っ葉ですがそれも作ってみます。小松菜に似た野菜です。ご存知の方も多くいらっしゃると思います。これ以外に大根、人参、ほうれん草など極一般的な野菜にチャレンジします。こうしたらよいとご存知の方が見えましたらご指導ください。