盆休みで住まい探しが出来ない中、鹿児島市立美術館70周年記念「黒田清輝とその時代展」が7/24~9/1迄開催
されているのを知ったので行ってきた。
観覧料 一般=1,200円
鹿児島で20年ぶりの黒田清輝の回顧展に関する説明によると・・
「黒田清輝(1866~1924)の没後100年にあたります。
鹿児島市に生まれた黒田は法律修学のため留学したフランスで絵画の道へ転向。
外光派のラファエル・コランに師事し、パリ郊外の自然豊かなグレーに滞在制作を行いました。」
とある。
鹿児島市立美術館へ行ったのは何年ぶりだろう!
されているのを知ったので行ってきた。
観覧料 一般=1,200円
鹿児島で20年ぶりの黒田清輝の回顧展に関する説明によると・・
「黒田清輝(1866~1924)の没後100年にあたります。
鹿児島市に生まれた黒田は法律修学のため留学したフランスで絵画の道へ転向。
外光派のラファエル・コランに師事し、パリ郊外の自然豊かなグレーに滞在制作を行いました。」
とある。
鹿児島市立美術館へ行ったのは何年ぶりだろう!
又、近くには県立博物館や黎明館もあるので楽しみだ。
2024-08-15
自画像
画室内
清水寺
自画像(ベレー帽)
湖畔
読書
少女 新聞を読む
上・・桜島爆発図(噴煙) 下・・ 桜島爆発図(噴火)
晩年の黒田清輝
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