2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:822ページ
ナイス数:139ナイス
夢を売る男の感想
文体も面白く、読みやすかった。牛河原は相手の心情をうまく利用しますね。口もうまい。 そんな中、最後の一言が泣かせます。 この人の人生が集約された一言と思いました。
読了日:1月28日 著者:百田尚樹
あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将 (角川oneテーマ21)の感想
2009年に出た本です。ノムさんの『監督』に対する思いが分かりやすく書かれています。ノムさんの本を読むと野球の楽しさが伝わってきます。人を遺すことが真の名将。説得力あります。
読了日:1月26日 著者:野村克也
落語的ニッポンのすすめの感想
2007年に出版された本ですが、落語のマクラのようで実に面白い!日々、よく観察されてますね~
読了日:1月23日 著者:桂文珍
爪と目
読了日:1月15日 著者:藤野可織
軍師 黒田官兵衛の感想
今年のNHK大河ドラマになっている黒田官兵衛を読んでみようと借りてきました。 官兵衛の軍師としての生き様が描かれています。 出会った人物も幾多と出てきますが、特に、雑賀孫一が登場してくると、より興味がわきました。
読了日:1月8日 著者:橋直樹
読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:822ページ
ナイス数:139ナイス
夢を売る男の感想
文体も面白く、読みやすかった。牛河原は相手の心情をうまく利用しますね。口もうまい。 そんな中、最後の一言が泣かせます。 この人の人生が集約された一言と思いました。
読了日:1月28日 著者:百田尚樹
あぁ、監督 ――名将、奇将、珍将 (角川oneテーマ21)の感想
2009年に出た本です。ノムさんの『監督』に対する思いが分かりやすく書かれています。ノムさんの本を読むと野球の楽しさが伝わってきます。人を遺すことが真の名将。説得力あります。
読了日:1月26日 著者:野村克也
落語的ニッポンのすすめの感想
2007年に出版された本ですが、落語のマクラのようで実に面白い!日々、よく観察されてますね~
読了日:1月23日 著者:桂文珍
爪と目
読了日:1月15日 著者:藤野可織
軍師 黒田官兵衛の感想
今年のNHK大河ドラマになっている黒田官兵衛を読んでみようと借りてきました。 官兵衛の軍師としての生き様が描かれています。 出会った人物も幾多と出てきますが、特に、雑賀孫一が登場してくると、より興味がわきました。
読了日:1月8日 著者:橋直樹
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