★ベルの徒然なるままに★

映画、ゲーム、アニメ、小説、漫画・・・管理人ベルの、大好きな物をいっぱい集めた徒然日記です。

TAMAKI HIROSHI ★ R.G.B @ZEPP OSAKA

2011年08月20日 | 徒然なる日常
ケータイから、こんにちは!


いよいよ、今日です、行って来ま~す、「TAMAKI HIROSHI ★ R.G.B」\(^O^)/


とはいえ、ライブは18時からですし。
私も家を出るのはお昼過ぎ。
家でお昼を食べてから出発o(^-^)o

……なんだけど。
なんか落ち着かす、休日にも関わらず、平日と同じ時間に早起きしちゃいました。


なので、今はちょっと暇かも(^w^)



写真は、ライブグッズに身を包み、気合いが入っているチェブラーシカ(*^o^*)

私は、今回のライブグッズ、ファンクラブ通販で既に購入してるんですよね!(b^ー°)
なので、現場で物販に並ぶ気はないので…結構、ギリギリに言っても大丈夫なのです。
でも、方向音痴で鈍臭いので、やっぱり早めに行こうっと♪

そして。
今、ちょっと悩んでること。
ライブの時に付けようと、玉木さんデザインのBE@RBRICKをペンダントトップにしてみたんだけど。それつけて、ライブに参戦したら……クマさん壊れちゃわないかなぁ~ということだったり(笑)



さてさて。

今日は、現地の最寄り駅で、タマ友さんと合流するのだ(⌒~⌒)


ではでは、まだ気が早いけど……。

「行って来ま~す(//▽//)ノっっ」

どうしたモンか(--;

2011年08月19日 | 徒然なる日常
実は、某所には、写真付きで詳しく書いちゃったのですが・・・。

某通販で購入した文庫本がメール便で届き。
その梱包が、完全に開封されてて、中の本が露出していた状態でポストに入っていた・・・というコトが起こり、現在、少々、ビビっています(;;)

しかも、開封していただけなら、郵送中の事故かな・・・とも思えるのですが。

本といっしょに同封されているハズの、納品書というか明細書が、破れてて、その破れた片割れが無いのですよね。
しかも、破れて無くなっている部分というのが、名前や住所、電話番号、あと、購入した本のタイトルなど、個人情報が載ってるところ全部、まるっと紛失してるんです。

商品が露出していたことより、明細書の個人情報部分が破れて無くなっていることの方が、気持ち悪いんですけど・・・。


何、これ???

何かの事故で中身が開き、明細が破れたのかな?
それとも、何か悪意があって、破られたのかな?

個人情報が載っている部分が紛失しているだけに、本当に気味悪くて。

なんだか、スッキリせず、悶々としています。

とりあえず、後ほど、通販先には事情を説明し。破れて存在しない部分にカード番号などが記載していないかだけは、確認を取りたいと思いますが。


郵送中のトラブルか、はたまた、誤配か何かで。他人が間違って開けてしまい、開封した後になって自分のではないことに気が付いて、ウチのポストに入れた・・・とか。

きっと、そうだよ。
怖いから、あまり深く考えないようにしよ・・・。

でも、最近、手紙やメール便が、ポストに入ってなくて、床に落ちてたことが何回もあるんだよね・・・(@A@;

い、いかんっ。
変に自意識過剰になってますね(^^;


とりあえず、中身は露出していましたが、注文した本は、綺麗で無事でしたし。

イタズラとかではなく、事故だったら良いんだけど・・・。


そうそう。
注文したのが、東京創元社の海外ミステリ本で良かった・・・。
いやはや、BL小説とか注文することも多々あるからさA^^;;


返してくれないかなぁ(*^^*)笑

2011年08月18日 | 徒然なる日常
昨日は、山口→京都に帰ってくる際の寄り道レポでした。
で。
順番は逆になっちゃうのですが、広島のお化け屋敷に行く前に、岩国の錦帯橋に行ってるのですね(^^)b
色々と面白い写真も撮れましたし、また、レポしたいのですが。


今日は、ゆっくりPCに向かってる時間がなかったので、また来週にでも・・・(*^^*)


さてさて。

色々と帰省やなんかでバタバタしてて忘れがちだった・・・というか覚えては居たんだけど、あまり実感を感じなかったのですが。


明後日、20日(土)は、玉木さんのライブ@Zepp大阪なのですよね(*><*)

や、やばい。
楽しみにしてるんだけど、ここ最近、バタバタしてたのでホントに実感ない(^^;


6月に発売だったアルバム「START」を中心にしたライブだと思うので、アルバムは、かなりシッカリ聞き込んでいます。
がしかし。
いつも、移動中などに聴くことが多かったので、歌詞カードをちゃんと見て聴いてなかった!!

と言うわけで。

今頃になって、歌詞カードとにらめっこして聴いてます(もちろん、聞き込んでいるので、歌詞は覚えていますが、ね★)



・・・・って。

あれ???

あれれれ????


歌詞カードが見当たらないっっ。 どこいった!!!??? 私、失した????


Σ(゜□゜)!!!!!!!!














チェブも聴いてたのね(^^;


・・・私も聴きたいから、歌詞カード、返してくれないかなぁ、チェブ(笑)

「恐怖のおるすばん」

2011年08月17日 | 旅行
ただいま、であります!

昨夜、京都に戻ってきました。

山口から京都まで、ダイレクトに帰らず、途中、岩国や広島で途中下車して。寄り道、寄り道しながら帰りましたです。

で。

以前、ミクシィのボイスやツイッターでは呟いていましたが。

広島は紙屋町で、期間限定で開催されている、お化け屋敷「恐怖のおるすばん」、行ってきましたです\(^0^)/

CM↓↓↓↓↓



(((((((゜Д゜;)))))))ガクブルガクブル


元々、この日、広島で遊ぶのは予定していた訳ですが。
最初は、ミッフィー展に行くか(実に癒しだ)、とか、モスドに行くかなどなど、色々な計画がありまして。

そんなある時、オットが、「恐怖のおるすばん」というお化け屋敷が開催されている・・・というのを調べ。
公式サイトで、招待券プレゼントなる抽プレの応募フォームまで発見。

恐がりな私が、
「絶対、行かんぞぉぉぉ(>_<)」
と言うのを無視して、私の名前&私の実家の住所で応募。

そして。

帰省中の実家に届きました・・・・。
無料招待券・・・・・・・orz


私、とにかく、めっちゃ恐がりなので、お化け屋敷とか大苦手なのです。
でも、その一方で、「怖いモノ見たさ」という変な好奇心も持ってて。
なもんで、グロではない心理的ホラーな映画とか、あとは、「トワイライトシンドローム」シリーズや「ナナシノゲエム」などのホラーゲームは、密かに好きだったりするのも事実です。

とはいえ、ホラーゲームで廃墟などを探検するのは、私ではなくて、私が操作しているゲームキャラじゃないですか?
なので、そのワンクッションのお陰で、まだ、なんとかプレイ出来るわけですが。

お化け屋敷となると、自らの体で体験をしなくてはいけない!
そんな、ダイレクトな恐怖、私には無理っっっっっっっっ。

なのですが。

なんじゃーかんじゃーで、結局、入ることになりました。



結構混んでて40分待ちくらいだったかな?

入場料は大人900円。
なので、私とオットで本来なら1800円もかかる所ですが。
私が無料招待券に当たったので、私の分はタダ。
と言う訳で、オットの900円分だけの料金で良かったのです。

って!
なぜ、皆、お金払ってまで、そんなに怖い想いしたいの!!!!?????


という訳で。

超久々のお化け屋敷です。


お化け屋敷ではありませんが、6月に、マイミクさんの九條さんと聖嘉さんとご一緒した、忍者迷宮。あの時の、虚無僧の恐怖が、未だに記憶に新しかったので、ドキドキ(笑)


外観は、こんな感じ。

紙屋町のそごうがある広場に、周りの景色とはあまりにも場違いな、オンボロ廃墟が佇んでいます。
これが、件のお化け屋敷です。



「ボクも入った~~~~(^0^) 凄いでしょ?」byチェブラーシカ

因みに、この「恐怖のおるすばん」というタイトルですが。

このお化け屋敷には、「設定」となる、短い物語がありまして。
その小説は、公式サイトでも読めますし、また、行列を待っている間に、小説が書かれた紙が回ってくるので、その時でも読めます。

その物語とは、簡単に言うと・・・。

文美子という、美しい字を書く女性が居たそうな。
そんな彼女の美しい字や、人柄に惹かれた青年が居て、やがて、2人は結婚。
2人の子供も授かり、幸せに暮らしてたとのこと。

けれども、ある時、文美子の夫は、彼女と子供を捨てて、愛人と失踪。

そして、なにより、文美子を傷付けたのが、その愛人の女性の書く字が、凄く下手だったこと。
美しい字は美しい心と教わってきた彼女にとって、こんな汚い字しか書けないような女に、夫を奪われたことがショックだったのですって。

でも、2人の子供を育てていくために、一生懸命働く、文美子。
自分が働いている間、お留守番をする子供達に、心を込めて、美しい字で書き置きを残していくのですね。

がしかし。
ある時、彼女が仕事から帰宅すると2人の子供は殺害されていた。

子供だけで留守番をさせていたことを激しく後悔し、自分を責めた彼女は、それ以来、家から出ることなく、もう居なくなった子供達に宛てて、いつまでも、書き置きを書き続けている・・・・・・・・。


・・・というような、設定。

当然、その、文美子さんチが、このお化け屋敷の舞台です。

こ、怖いっっ。

私達は、この文美子さんチに入って、おるすばんをしなくてはいけない・・・というのが、このお化け屋敷の設定。

スタッフの方に、
「おかえりなさい」
と掛け声をかけられて、入場。

中は、玄関や洗面所、居間、ベッドルームなどのある、庶民のお家。

そして、部屋の随所、随所に、お母さん(文美子)から、子供達に宛てた、書き置きが置いてあるのですよ。

私達は、その書き置きを読んで、その指示に従いながら、お家の中を進んでいく訳です。

最初は、綺麗な字で、
「おかあさんはでかけています」
とか、
「ちゃんと手をあらってね」
とか、普通の書き置きなのですが。

家の中を進むにつれ、段々、書き置きの内容も、字も、怖くなっていき・・・
(((((((゜Д゜;)))))))ガクブルガクブル



怖かったです。めっちゃ、怖かったですっっっっっ!!!!!!!!

私は、怖さのあまり、足が竦んで固まってしまい。
ピクリとも動かない私を、オットが、全力で引っ張りながら進む・・・という状況でした。

オットは、結局、全然怖がっていなかって、実際、怖くなかったとのことですが。
曰く、
「本当はもっと、お化け屋敷を楽しみたかったのに、動かないベルを動かさなアカン使命感に必死で、怖いも何もなかった」
とか、
「そもそも、ベルを引っ張る為に、オレは後ろ向いて進んでるし、ベルは目、瞑って歩いてるし。これじゃ、怖がるポイントで怖がれないし、お化けさんだって、脅かしようがない」
とか。

うん。
私、如何にも怖そうなところでは、目を瞑ってましたし。

実際、何か怖いモノが落ちてきたそうですが。全然知らなかったし、見てません。
オットも、
「せっかく、怖いモノが落ちてきたのに、コイツ、目瞑ってるから、絶対気付いてへんっ!」
と思ったらしいです(笑)
見なくて良かった~。

探検する時間は、大体10分くらいかな。

怖かったです・・・・・・。
怖さのあまり、なんだか、感覚がおかしくなってて。

遭遇するお化け、遭遇するお化けに、なぜか、
「こんにちは~、どーも、お邪魔していますぅぅぅぅぅ(*><*)」
と挨拶をしていた私A^^;;

オットに、
「なんで、お化けに挨拶してるん?」
とツッコまれましたが。

いや、一応、「家」っていう設定だし。
何か声、出さないと怖いし。
挨拶したら、退散してくれるかな~とか。


でも、まあ、あれだ。

終わってみると、楽しかったですよ(笑)
2周目なら、余裕かも知れない(^m^)・・・1人じゃなければね。


で。

冷静になって考えてみるとね。

6月にマイミクさんとご一緒した忍者迷宮の方が、わたし的には怖かったかも。


というのも。

今回のお化け屋敷は、すごく狭いし、ゴチャゴチャしてて。
何が何だか・・・っていうのはあった。
まあ、それが怖いんだろうけど。

でも。
忍者迷宮は、通路の幅自体も、結構広かったでしょ。そして、迷宮自体も広い。っていうか、迷路だし。

そういう、広々として、何もない空間の方が、余計怖いような気がしたんだ。
だって、あの時は、本気モードで悲鳴上げまくっていたモン(^^;

あと、特殊メイクを施したお化けより、さりげなく佇んでいる虚無僧の方が、怖くないですか???
虚無僧・・・余程、トラウマらしい(爆笑)

てか、忍者迷宮、もう一度、行きたくなった(笑)

因みに。
元々、広島に滞在できる時間は、1時間半程度でして。

お化け屋敷に40分くらい並んだので。
結局、それ以外のところには、ドコにも行けませんでした(笑)

でも、なんじゃーかんじゃー言いながら、とにかく、楽しみました、お化け屋敷。

行って良かったです!

夏の定番、納涼ですかね?

あっ。
DSのトワイライトシンドローム、プレイしようっと♪


お土産ウラー\(^O^)/@ケータイ日記

2011年08月14日 | 徒然なる日常
昨日の午後、オットが山口にやってきました。



途中、四国に寄ってたので四国のお菓子がいっぱい(*^o^*)


写真左の長方形の箱は一六タルト。
松山の有名なお菓子だよね!
大好きです。


一番下にある大きな箱は「坂の上の雲」。
NHKのドラマに因んだ、新しいお土産。
どんなお菓子なんだろ。気になるなぁ~。


そして。
写真右の丸い缶に入ったゴーフル。
今治のゆるキャラ・バリィのゴーフルだそう。

可愛いなぁ。

それにしても、このヒヨコ、どことなくロマンチカのヒヨコに似てる(^w^)
……と、心の呟き(笑)



あっ。

お土産の上に乗ってるチェブは食べられません(^w^)

『阪急電車』@ケータイ日記

2011年08月13日 | 徒然なる日常
帰省中な現在、色々と本を読んでいます。


で。

昨日読み終わったのが、有川浩さん著の『阪急電車』。
私は、先に映画版を見ちゃったんですが。映画が面白かったので、原作小説の方も気になって。
買っちゃいました。
それに、解説が児玉清さんでしたしね!


映画を見ているので、ストーリーは知っています。

でもでも、映画では描かれなかったエピソード、はたまた、映画とは少し違ったエピソードなど、原作は原作で、とても面白くて。新鮮な気持ちで読めました。


阪急の今津線。
たった15分のどこまでもは続かない線路。
その路線で繰り広げられる人間ドラマ、小さな幸せの奇跡が良かったなぁ(´∀`)


読後はほんわかとした気持ちになれました。


袖擦りあうも多生の縁……。
たまたま同じ電車に乗り合わせただけの赤の他人の人を。
幸せな気持ちにしたり。
はたまた、逆に幸せな気持ちにさせられたり。

そういうのって、良いですよね。



昨今の世の中。
テレビを点けると、怖い事件のニュースも少なくないです。
なるべく他人には関わらない方が安全……。
そんな現代社会を生きてる私たちですが。
この本を読むと、世の中捨てたモンじゃないよ、良い人はたくさん居るんだね……って気持ちになれました。


実に良い本だなぁ。


……という訳で。

読書好きな父にもオススメしようv

スベるんです!?@ケータイ日記

2011年08月12日 | 徒然なる日常
写真は実家のお庭にて♪


サルスベリのお花が綺麗に咲いています。

サルスベリというのは、木登りが得意な猿ですら、滑って登れないほどツルツルの幹……っていうのが名前の由来と聞きますが(^O^)b


チェブは滑らないんだろうか??


滑るの?


チェブスベリ??



念のために言っておくと、チェブは猿ではありません。
熱帯に住む、正体不明な生き物。


でも、やっぱり、猿っぽい気はするよね。


だから、なんとなく気になるチェブとサルスベリのツーショットでした(笑)