★ベルの徒然なるままに★

映画、ゲーム、アニメ、小説、漫画・・・管理人ベルの、大好きな物をいっぱい集めた徒然日記です。

オエビバトン

2006年05月12日 | バトン
秋吉要様から「オエビバトン」を頂きましたvv
バトンを貰うのが大好きな私ですので、回していただいて、とても嬉しいです(*^^*)
秋吉様~、いつも、ありがとうございますで~す♪

ではでは、早速、回答行ってみます~(^^)v


●オエビ暦何年ですか?

3年くらいかな。
きっかけは、シーモア老師を描きたかったから。
そもそも、中2で絵を辞めて以来、ず~~~~っと絵は描いたりしていなかったんですよ。
でも、シーモア老師にハマッて、シーモア老師を描きたいなぁと思ってから、中2以来描かなかった絵を、また再開した・・・という訳でした。
最初は、皆様のサイトのオエビでお絵描きさせていただいていたのですが、自サイトにもオエビが欲しくて、2年くらい前に自サイトにもオエビを設置致しました。


●どのオエビが好きですか?

フォトショに似ているのでpoo。
しぃちゃんは、使ってみたいのですが、使い方がよく分からなくってA^^;;
誰か、教えてくださ~~い(って思いっきり他力本願;)


●マスク派ですかレイヤー派ですか?

レイヤー派です。
なんだか、たいした絵を描かない癖に、レイヤーが、物凄く大量になったりするんです(><)


●どのような塗り方が好みですか?

水彩ツールが好きですね。


●オエビをやる上で気をつけていること

フォトショで描くときは、手書きで下書きしたものをスキャナで取り込んで、着色しているのですが、オエビの場合、直接ペンタブで線画を描かないとイケナイので、線がガタガタにならないように気をつけています(でも、いつもガタガタですが、私A^^;;)。


●5人に渡して下さい

ご・・・5人は無理です~~っっっ(><) 皆様、もう、回っていらっしゃるのかしらん??
もしご迷惑でなかったら、

桜沢綾様

如月咲耶様

よろしくお願いいたしますです~m(__)m

お忙しければ、スルーでもOKですよん(*^^*)
それから、既に回っていたら、ごめんなさいですぅ~っっっ。


以上、「オエビバトン」でした。
このバトンにお答えしていたら、またまたお絵かきがしたくなっちゃったです。
書きかけのまま放置している、シーユウイラストに、今から取りかかろうかしらん?

※     ※     ※     ※     ※

さてさて。
以上、バトンでした。ここからは、徒然なる日記を。

実は、ここ2ヶ月くらい、気になっていることがあるんですA^^;;

ウチはマンション住まいなのですが、週2回の「燃えるゴミ」は、マンションの敷地内にあるゴミ出し場に出すんですよ。
で、隔週ごとの「不燃物」や、月に1回の「粗大ゴミ」は、マンションの敷地を出て、2分程度歩いたところの、地区のゴミ出し場に出す・・・というふうになっています。

で。
今、何が気になるか・・・というと。
3月くらいから、マンション敷地内のゴミ出し場(つまり、「燃えるゴミ」の所)に、間違って、粗大ゴミであるタンスが捨てられ・・・そのままになっているんですよ(><)
1mくらいの高さのある、まあまあ大きなタンス。
本来なら、粗大ゴミ置き場である地区のゴミ捨て場に出さないとイケナイのでしょうが、きっと、どなたかが間違えて、マンション敷地内に出されてしまったようですね;
これだけ大きな物を捨てるということ、そして、今も、そのまま放置状態ということから想像するに、おそらく、ここのマンションをお引っ越しして出て行かれた方が、捨てて行かれた物なのかもしれませんね。

特に邪魔になるような場所でもないですし、汚い物でもないので、別にそのままでもいっこうに構わないと言えば構わないのですが・・・。

なんとなく。

いつまでも、放りっぱなしで、雨の日には、雨でずぶ濡れになりながら、2ヶ月もそのままなタンスが、ゴミとはいえ、なんだか可哀想な気がしてA^^;;
って、こんなこと思うの私だけかしら??

昨日の朝も、雨の中、ゴミを出しに行ったわけですが、その時も、ズブズブに濡れたタンスが、未だに、そこに置きっぱなしで。
なんだか、可哀想だなぁ~って、思っちゃうわけですよ。

もちろん、壊れたり、必要なくなっちゃったりして、家具類を捨てることは、私自身、多々経験のあることです。
捨てるときには捨てる必要もありますから、捨てるのがイケナイというわけでは決してないのですが、なんというか・・・こう・・・処分するのなら、サッサと処分してあげるのが、それまで使ってきた道具達への気持ちかなぁ~とか・・・私はいつも思っている訳なんです。

こういうの思うのって私だけかな??
なんか、私、子供の頃から、現在に至るまで、家具類とか道具類、電気製品とかを処分する際には、いつも、心の中で、
「今まで、ありがとうね」
って言ってるような気がしますA^^;;

子供の頃は、空想癖の強い子供だったので、自分の持ち物には「心」があるって、ずっと思っていて・・・その名残かしら。

なので、捨て場所を間違えられたとはいえ、2ヶ月も外に雨ざらしになっているタンスが気の毒に思えちゃって。
処分するのなら、サッサと処分してあげたくなっちゃうというわけです。

まあ、マンション管理会社に問い合わせても良いんですけど~。
特に邪魔になる場所でもないですし、別に迷惑を被っているわけでも無い私が、そんなことを言うのも、出しゃばり過ぎかなぁ・・・と思って、何もアクションしていないのですが(^^;
スイマセン、小心者なんです・笑。

映画『ニューワールド』

2006年05月11日 | 映画鑑賞記
昨日、映画『ニューワールド』を見てきました。
最近、無性に、ベタなラブストーリーが見たいモードだったんです。で、何か、ベタベタなラブストーリーの映画はないかなぁ~と、チェックしてみたら・・・もう、『ニューワールド』が公開されていたので、見に行ってきた・・・という訳です。
この物語は1600年代、新大陸発見時の、イギリス人男性とネイティブ・アメリカン娘の恋物語です。
劇場で予告編は何度も見たのですが、あまり前知識とか無かったんですよ。これって、もしかして、ディズニーの長編アニメ映画になった『ポカホンタス』の物語のようですね。でも、『ポカホンタス』を見ていない私は、本当に何の前知識もなく、鑑賞いたしました。

「一生を変えてしまう恋がある」
というキャッチフレーズに惹かれて、ベタベタ甘々のラブストーリーを期待していたのですが・・・・・どうも・・・そうではなかったようです。凄いラブストーリーを期待していた私には、かなり肩透かしな感じでしたがA^^;;

時代は1607年。新大陸を発見したイギリス船の一団が、北アメリカ大陸に上陸します。早速、入植の準備を始める彼らですが、新大陸には、先住民・・・ネイティブ・アメリカンが住んでいました。
主人公のスミスは、その先住民の族長との交渉役として、先住民の治める集落へと赴きますが、逆に、囚われの身となってしまいます。
殺されそうになった彼を救ったのは、族長の末娘ポカホンタス。彼女の「殺さないで!」という懇願により、スミスは命拾いをします。そして、族長は、スミスが、一族の中でももっとも聡明なポカホンタスに海の向こうの知識を教えることを条件に、彼を集落へ住まわせるのです。

ところが、毎日のコミュニケーションを通して、スミスとポカホンタスは恋に落ちます。余所者と娘を一緒にさせるわけにはいかないと思った族長は、スミスを解放することにします。そして、イギリスからの帰りの船が来たら、直ちに、入植を取りやめここから立ち去るよう告げます。さもないと、入植者達の砦を攻める・・・と。

仲間の元に戻ったスミスですが、入植者達で築いた砦の中は地獄のようになっていました。食糧も底をつき、伝染病も発生、しかも、待てども待てどもイギリスからの船すら来ない・・・。メチャクチャになった砦内を正すべく、スミスは指揮官となります。そして、春が来て、イギリスから船が到着。なんとか砦内の生活も立て直されました。が、彼らは、ここを入植地として開拓しようとしているので、当然のことながら、立ち去ろうとはしませんでした。
先住民の族長との約束は破られるわけですね。
当然、先住民達は、軍隊を作って、入植の砦に攻め込んできます。が、ポカホンタスがこっそりとスミスに仲間が攻めてくる・・・と密告したため、イギリス人側も、それに応戦。先住民vs入植者の戦いとなり・・・互いにたくさんの死者が出るのでした。
そして、ポカホンタスはイギリス人の味方をした罪で、集落を追放されます。そして、人質として入植者の砦に連れてこられるのでした。

それでも、スミスの愛だけを信じて、一族を捨て、イギリス人の中に溶け込もうとするポカホンタス。そんな彼女を見て、スミスは、彼女から自然を、一族を奪ったのは自分だ・・・と責任を感じ、彼女の元を去る決意をします。「自分は死んだとポカホンタスには告げてくれ」と言い残し、イギリスに戻り、インド航路開発の職に就くのです。

スミスは死んだと思ったポカホンタスは、魂の抜け殻となりますが、やがて、タバコ栽培を営むイギリス人入植者と結婚。彼を愛しては居なかったけれども、一男をもうけ、穏やかに暮らすようになります。そして、やっと、夫と子供への穏やかな愛情を覚えた頃、スミスが実は生きていたということを、噂で知るのです。そして、夫に「貴方のことは愛しては居なかった。彼が死んだと思ったから、貴方と結婚したんだ」と告げるのですが・・・その後・・・。

と、ストーリーはこんな感じです。率直な感想と致しましては・・・ラブストーリーとしては、少々ドラマがないかなぁ~というか、物足りないかなぁ~と言う感じ。2時間以上の、とても長い映画でしたが、「物語としての動き」が、少ないんですよ。
ただ、悠久の自然が、とても美しく、ゆったりと描かれるので、その「悠久の自然に包まれながらの人間の物語」として捉えるのであれば、まあ、こういうのも有りかなぁ~とは思いますが。
会話などの台詞も、極端に少なく、スミスとポカホンタス、そして、後半からはポカホンタスの夫となる男性、この3人のモノローグで、彼らの心情や感情の動きが語られるんですよね。自然を背景に、こうして表現される心裡は、とても美しい表現方法だなぁとは思うものの、唐突感が否めませんでした。
例えば、スミスが最初は、「イギリスを捨てても良い」と思うほど、ポカホンタスのことを愛していたのに、先住民と戦争になり、彼女が一族を追放されイギリス側にやってきた途端、「僕は彼女にふさわしい男じゃない。彼女の元を立ち去るべきだ」と、心境の変化が起こるわけですが、これがなんか、唐突な感じなんですよね。そして、ポカホンタスが別の男性と結婚した後に、スミスが生きていることを知り、夫に「貴方を愛しては居ない」というものの、また、スミスと再会し、最終的には夫の元に「愛してる」と言って戻ってくるのも・・・唐突な感じがA^^;;
台詞が少なく、心理描写が多いからかも知れませんが、
「この心境の変化は何なの!!??」
と思ってしまいました。・・・って、私が理解力に乏しいだけかしら??

そして、個人的には、主人公のスミスの行動が理解・共感できなかったんですよね。「彼女からネイティブの生活を奪たのは自分の責任だ」って言って、彼女の元を立ち去るのですが・・・。
・・・アンタ、責任放棄かい!!??
と思ったのは、私だけでしょうか??
確かに、ポカホンタスはスミスと恋に落ちたことで、その一生は大きく変わってしまったと思います。もし、彼と出会わなかったら、純真な先住民達の中で、何の変化もなく、幸せに心豊かに暮らしたことでしょう。けれども、彼を愛してしまったがために、一族を裏切るような行為をし、追放され、慣れないイギリス人社会で暮らすこととなる。そんな彼女を置いて、1人立ち去る・・・って酷くないですか?? 逆に、責任を感じるのなら、責任とって、彼女と共に人生を歩んでいけばいいのに・・・スミスは単に、逃げているだけじゃないのかなぁと思わずには居られませんでした。あくまでも、私の個人的な意見ですがねA^^;;

登場人物の「動き」というのは、とても少ない映画だと思います。
しかし、その、「静」の部分と、ゆっくりと進行する物語が、背景となる大自然とマッチしていたのは確かですね。
先住民達の住む、手つかずの大自然。
イギリス側がせわしなく私利私欲に富んだ人間達に対し、ネイティブ側の純真でゆったりとした人間。けれども、どちらにしても、この雄大な自然に抱かれてしまえば、人間の感情なんてちっぽけなものなのかもしれない・・・悲恋に終わったスミスとポカホンタスの愛も、この大自然の目から見れば、一つの通過点にしか過ぎないのではないか・・・そう思えるくらい、ゆったりとした自然美は見事でした。
また、印象的だったのは、エンドロール。
普通、エンドロールになると、音楽が流れるじゃないですか?
でも、この映画のエンドロールは、基本的には音楽は無しでした。
ただ、鳥のさえずりや、木々のざわめき、川のせせらぎなどの自然の音のみだったんですよ~。
そこは、とても印象的でした。
もしかして、この映画の主人公は「自然」なのかな?と思ったり(違)。

とりあえず、ディズニーの『ポカホンタス』を見てみたいなぁと思ったのでした^^

「FF12進捗状況報告レポート・その12」(帝都アルケイディス旧市街地)

2006年05月10日 | FF12・プレイ日記
ネタバレ注意のプレイ日記です。

ソーヘン地下宮殿を通って、いよいよ向かう先は、アルケイディアの帝都・アルケイディスp(^^)q
ヴェイン様ぁぁぁ~、待っててくださいね(違)。

ソーヘン地下宮殿内は、色々と迷路になってたり、長かったりと面倒くさくはありましたが、レベルが結構高めだった所為か、サクサク行けちゃいました。

今のままでは開かない扉とかも色々とあって気になるところ。
後に行けるようになるのかな? モブかな?? 召喚獣かな??? と色々と想像中です。

という訳で、あっさりソーヘン地下宮殿を脱出。

帝都・アルケイディス!!!!
「ヴェイン様、今、会いに行きます~」と盛り上がる私(^^;

でもでもでも。
・・・これが、花の帝都・・・っすか??
アルケイディスに着くなり、街全体の俯瞰が映ったとき・・・。
真っ先に思ったのが、
「帝都なのに、なんて汚らしい」
でした(^^;
一緒にプレイしていたオットも、同様に思ったらしく、私と同時に、
「帝都にしては、エライ質素やなぁ~」
と言ってました。
だって~。ラバナスタのダウンタウンみたいで。
あの、イメージCGとかになっている帝都はいずこへ~。
と思ったら。
よくよく見ると、ココは「アルケイディス旧市街地」とのこと。
で、私たちと同じ感想をヴァンが口にします。
「帝都にしては、汚いな」
・・・みたいな感じで。すると、すぐにバルフレアが説明してくれました。
ここは、貧しい人や、帝都で出世街道から落ちぶれた人たちだけが暮らす、ある種、隔離された貧民街なのだそう。
「市街地に行ったら、もっと綺麗なのか??」
と聞くヴァン。
・・・正直な感想だなぁ~、私も同様のことを思っていたよ^^;
で、それに答えるバルフレアの、
「街は綺麗だけど、別の意味で汚い」
っていう台詞が、とても格好良かったですp(*><*)q
バルフレアっっっ、格好良すぎです(///)


まずは、旧市街地の散策。入り口に、故郷に帰りたいけどお金がない・・・と行っているショップの人が。「何か買って下さい、帰りの切符代にしたいんです」みたいにことを行っているショップの人から、鬼畜にも、今までの冒険でさんざん集まったお宝を売りつけてお金を稼いだのは私ですA^^;; あっ、でも、お金を作った後、ちゃんと、その人からお買い物もしましたよ~。
ここで売っているアクセサリ「雛のティペット」は良いですよ。
経験値が2倍貰えるというアクセサリなので、レベルアップに最適です^^v

旧市街地で色々とお話を聞くと、どうやら、ここでは、色んな情報屋が暗躍していて、その情報に皆が振り回されて、出世したり転落したりしている過酷な社会のようですね。人々は、皆、貧しい人か、帝都で他人にはめられて破滅した人、はたまたなんだか怪しげな人ばかりでした。

で。そんな中、怪しいシークを発見。
何が怪しいかって、
「モーグリ買わない? 8匹も居てお得だよ~。可愛いよ~、モーグリ~」
って喋っているんだから。
人買いならぬ、モーグリ買いっすか。っていうか人身売買!? ひぇ~っっっ、荒んでいるっっっ。
と思いながら、シークの向こうを見ると。
愛らしいモーグリが8匹、輪になって踊っていました。
歌って曰く、
「♪楽しいシークがやってきた~♪ 旅行に連れて行ってくれてご馳走を食べさせてくれるって~♪」
というような歌詞。
もっと聞いていると、
「♪でも、まだご馳走は食べさせて貰えていないの♪ いつになったらご馳走を食べさせてくれるのかなぁ♪♪」
って(@A@;
うわぁぁぁぁぁ、本当に、人買いだぁぁぁ。君たち、騙されているよorz

でも。
でもでもでも。

「モーグリ、欲しいよぉぉ。可愛い!! 私に売ってぇぇぇ(*><*)」
とシークに向かって叫んだのは、私です。だって~、めっちゃ可愛いモーグリだったんだもの、マジ欲しいです。
で、再度、シークに話しかけたものの、特に買えはしませんでした・・・って当たり前だ。

そうこうしている内に、旧市街地と帝都の境目まで来ちゃいました。
この境目には、帝国兵が監視していて、旧市街地の人間が帝都に入れないようにチェックして居るんです。
・・・嫌な社会だ(--; 身分差別っすか?? 
こういうのは、良くないと思うよ~、ヴェイン様~っっっ。

とりあえず、このままでは、ヴァン達一行も、帝都には入れません。
が、ここで、バルフレアの昔なじみの情報屋が登場。
彼の機転で、帝都内に入れることが出来ました。

というわけで、やってきました、帝都アルケイディス市街地。
むっちゃ綺麗です、美しいです、広いです~。

ヴェイン様、今、会いに行きます(///)

宝塚歌劇『Never Say Goodbye』

2006年05月09日 | 徒然なる日常
5月4日のお話なんですが、宝塚歌劇を見に行きましたvv 宝塚はもともと大好きなので、時々は足を運んでいるのですが、今回の公演は、特に見に行く予定にはしていなかったんです。でも、友達の知人が、チケットを購入したものの、都合が悪くなり行けなくなったから・・・ということで、そのチケットを譲っていただきまして(^^) それで、ラッキーなことに、早々にチケットが完売してしまったお芝居を、GWに見ることが出来た・・・という訳です♪

今回は、宙組のトップ・和央ようかさんと、娘役のトップ・花總まりさんの退団サヨナラ公演。
連休ともあって、満席状態、立ち見席もいっぱいいっぱいな状態でした。

演目は、『Never Say Goodbye』。
1936年のスペインを舞台にした悲恋物語のミュージカルです。

幕が開くと・・・舞台は現代のスペイン。
カタルーニャ地方の戦場跡で、アメリカからやってきたペギーという少女が、オリーブの木の下に埋められた祖父の遺品を掘り起こしにきます。
彼女が、自分の祖母と祖父の悲恋の物語を語り始め・・・・。

舞台は、一気に、1936年、爛熟したハリウッド・・・セレブの集まるクラブとなるのです。
いよいよ、物語の始まりです。

ハリウッドで知り合った写真家・ジョルジュと、女流作家・キャサリン。
この二人の出会い自体は、最悪なもので、最初は喧嘩ばかりしているのですが、やがて、互いに同じ価値観を持つ存在と分かり、惹かれ合うようになるのでした。
けれども、ジョルジュはナチに抵抗するスペイン民衆の写真を撮るためにスペインへと旅立ち、キャサリンは、共産主義体制を勉強するために、ソ連へと旅発ち、一度は別れ別れになってしまうのです。

しかし、すぐにスペインで二人は再会します。
その時のスペインは、ナチスが取り仕切るベルリンオリンピックに反対し「人民オリンピック」というオリンピックを自ら開催しようとしています。その開会式前夜ということで、民衆達が熱く盛り上がっていました。
けれども、軍事独裁主義を唱えるフランクの進撃により、人民オリンピックは中止。そして、スペインは、そのまま内戦状態へと突入してしまいます。

再会したばかりの恋人達も、その内戦に巻き込まれていくのです。

写真家であるジョルジュは、民衆の戦う姿を撮影するために、戦場となった市街地をカメラを持って走り回ります。そして、キャサリンは、スペインの様子を全世界へ伝えるためにと、放送作家としてラジオ局で働くようになります。
けれども、内戦状態は、どんどん泥沼化し・・・。
ファシズムvs民衆の闘いだったはずが、やがて、味方同士でも分裂が起こり、収拾のつかない内分裂戦へと発展していくのでした。

自らも兵士として戦争に行く決意をしたジョルジュは、自分の撮影したフィルムをキャサリンに託し、彼女だけでも安全なアメリカへ逃げるように告げます。
キャサリンだけは、アメリカに帰り、自分のフィルム写っている写真を写真集にして全世界へ、このスペインの状態を伝えてくれ・・・と。彼の遺言を聞き入れたキャサリンは、別れを惜しみながらも、アメリカへと帰っていきます。

ジョルジュとキャサリンの物語はここで終わり、また舞台は現代のスペイン・戦場跡の荒野となります。
そして、キャサリンの孫であるペギーが、自分の祖父と祖母・・・つまり、ジョルジュとキャサリンの恋の終わりを説明するのでした。

結局、内戦は人民軍の負けとなり、スペインは軍事独裁政治の時代に突入した・・・と。そして、ジョルジュは戦死。形見のカメラは、戦友によってオリーブの木の下に埋められた。キャサリンは、アメリカに帰って、彼のフィルムを現像し、写真集を出版したものの、軍事政権を批判する問題本としてスペインからは酷く反発され、彼女は、恋人が死んだ地であるスペインに、生涯、入国することは許されなかった・・・・と。

・・・・物凄く悲恋物でした(TT) 泣けます~、泣きました(TT)
ジョルジュとキャサリンが、オリーブの木の下で歌う、別れのシーンの時は、劇場中、泣いている人が多かったようです(;;)

物語の冒頭で、彼らの「孫」が登場していたので、最初、私は、
「ああ、この話は、最後は恋人達が結ばれるハッピーエンドなのねvv」
と思って気楽に見ていたのですが・・・。
物語の中盤で、主人公のジョルジュが、占い師に、
「貴方は、愛する人を思いながら、オリーブの香りに包まれて、眠ることとなる・・・」
と言われるシーンがあり・・・冒頭のオリーブの木の下の遺品のことが思い出されて・・・。
「もしかして、彼、死んじゃうの?? 悲恋物???」
と気が付きました(><)
とても哀しい物語でしたが、美しい物語でした。
あの、オリーブの木の下で別れて以来、生涯会えることのなかった恋人達ですが、二人の血を引く孫が、その遺品を掘り起こしに来たことで、なんだか、救われたような、やっと二人は再会できたんだ・・・というような気持ちになれましたね。

今回は、舞台設定が、内戦下のスペインの労働者層・・・ということで、衣装とかは、宝塚にしては、少々地味目だったような気がしました。
けれども、迫力のある群舞とコーラスで、衣装以上の華やかさをもち、見る人を圧倒してくれた感じです。

和央さんは、とても情感たっぷりに歌う歌い方が、素敵ですし、相手役の花總さんも、綺麗に高らかに歌っていらっしゃいました。
本当に素敵です。
『ファントム』の時も、「素敵だなぁ~」と思った、このお二人が退団されるのは、とても淋しいですが、今後のご活躍も期待しています。
そういえば、花總さんは、私がまだ学生の時から、娘役トップで出ていらしたんですよね~。あの頃から随分経ちますが、全然お変わりなく、本当にお美しい女性ですね~。憧れちゃいます(*><*)

素敵なお芝居が見れて、大満足でした(*^^*)


※     ※     ※     ※     ※

と、以上5月4日のお芝居鑑賞レポートでした。
これからは今日の徒然なる日記・・・って別にたいした話はないのですがA^^;;

行きつけのリフレクソロジーのお店から、お誕生日割引チケットが届いたので、早速、本日行ってきましたvv
今日は、いつも担当してくださるスタッフさんが、すべて他の方の担当をしていらっしゃったので、新人さんが担当してくれました。

私の行きつけのお店は、英国式のリフレクソロジーで、「痛い」のではなく、優しく「痛気持ちいい」程度のマッサージなのですが。
今日の新人さんは、ムッチャクチャ痛かったです~~~~(><)
とはいえ、これくらい、強く押して貰った方が、なんだかスッキリ感があって爽快でした(^o^)
にしても、あんなにガリガリに細い女性の、どこにそんな力があるのかしら?
尊敬です・笑。

足裏マッサージの前に、5分程度、フットバスに足を浸けるんですよ。
で、フットバスが終了すると、スタッフの人が、フットバスから足を支えてくれながら足を拭いてくれるのですが。
私、腹筋が強いのか、スタッフの人に足を持って貰わなくても、座椅子に寝た状態で、自分で足を上げたままの姿勢を保っていたんですよね^^;
そしたら、その初めての新しいスタッフさんに、
「凄いですね^^; 足上げたままで平気ですか? 腹筋強い方ですか??」
と笑われてしまったA^^;;・笑

う~ん、全体的に、私は筋肉無しの非力な方なのですが、腹筋だけは、学生時代から腹筋運動・足上げ腹筋を毎日続けているせいか・・・強いのかも知れないA^^;;


それから。
帰宅後、郵便受けを開けたら、オットから、サプライズでバースデーカードが届いていてビックリしました(^^)
昨日、会社の帰りに、京都中央郵便局に寄って投函してきてくれたみたいですね。
封筒を開けると、赤いハートがたくさんあしらわれたカードに、メッセージきが書かれ、そして、ちょっと面白い趣向も凝らしてありました。
私の出身地である山口県の風景の書かれた記念切手と、京都の風景が書かれた記念切手が貼られ、そこに「5月8日」の日付の入った、京都中央局の風景印(ご当地イラストの入った消印)が押されていました。

因みに、封筒に貼られていた切手は、広島の絵柄のふるさと切手と、岡山の絵柄のふるさと切手。
山口ー京都間で遠恋をしていた当時は、中間点である、広島や岡山で会うことが一番多かったので、そういう意図でこれらを貼ったんだろうなぁ~と思ったり。

学生時代からの、二人の歴史・・・というとオーバー過ぎですが、そういうのを思い出して、なんだか懐かしい感じがしました。

昨日は、オットは、こういうのを出した・・・なんて一言も言っていなかったので、ビックリ&嬉しかったですねvv
嬉しいけど、なんだか、恥ずかしくもあり(///)
今日は、どんな顔して出迎えようか・・・と思ったりしてますが。
でも、よく考えたら、どうせ、残業で日付が変わる頃に帰ってくるだろうし・・・その頃には照れも消えてます・笑。

お誕生日&結婚記念日(*^^*)

2006年05月08日 | 徒然なる日常
連休中は、パソコンが使えなかったので、ずっと、ケータイからばかりのブログ更新でしたが、やっと、今日からパソコン・ライフに復活です~♪♪
連休中に見た、お芝居や映画のお話、そして、FF12萌え語りなど、書きたいことはいっぱいあります~。
時間の許す限り、今週は色々と書きたいなぁと思っておりますので、お付き合いいただければ、幸せです(*^^*)

さてさて。
本日は、私の誕生日&結婚記念日です。
もう、オトナですので、誕生日が待ち遠しい・・・ということもありませんが(笑)、でもでも、BBSやオエビ、メールなどでお祝いのメッセージを頂いたりすると、やっぱり、とてもとても嬉しいです!!
ありがとうございました(*^^*)

ついでに、今日は結婚記念日。
そう、私、自分の誕生日に結婚したんです。
特に誕生日にこだわっていた訳ではなかったのですが、結婚式をするなら季候の良い春が良いなぁ~と思っていて、それじゃ、せっかくだし、誕生日に・・・というノリで。
で、せっかく誕生日に結婚式を挙げようというのなら、万一、予約がいっぱいだったりしてはイケナイということで、当時、1年前から、誕生日に合わせて、教会や式場を予約したりしていたのですが・・・って、結局、誕生日にこだわってたんじゃん!?と自分でツッコミA^^;;

オットも残業、残業な毎日ですが、今日は定時に会社を出て、ケーキとプレゼントを買って帰る・・・と言ってくれているので、今日は早いのかな??(って、まだ食事の支度してないし、私A^^;;)

とりあえず、このロウソクだけは出しておきました↓↓↓

これ、結婚式の時のキャンドルサービスに使った巨大ロウソクです。
目盛りが付いていて、記念日ごとに灯していくと・・・最後、ロウソクの下まで来たら、「銀婚式」になる・・・という趣旨のものです。
普段は押し入れの中なのですが、この時期だけお目見えします(^^)

ついでに、こんなのも用意してみました↓↓↓

これ、去年くらいに買った、クマさんのぬいぐるみキーチェーンなんですが、足の裏に誕生日が刺繍してあるんです。
ほら、よく本屋さんで売っているの、見かけませんか??
これに、今日は、ウェディングドレスを着せてみましたv(因みに、ウェディングドレスを着せる前は、サンタクロースの格好のままほったらかしていたorz ・・・季節感が・・・A^^;;)

とはいえ、毎年のことですが、あまり「記念日」という実感が無いのが実情ですね・笑。
オットとは学生時代から付き合っているので、この時期の「結婚記念日」よりも、10月20日の「付き合った記念日」のお祝いの方が、なんか、自分の中で重要度が高いような気がします~。
という訳で、今日のメインのお祝いは、やっぱり、「誕生日」になるわけです。


さてさて。
誕生日ですが。
私はpm4:15に生まれたらしいので、いつも、誕生日当日の4時15分は、チェックするようにしているのですが、今日の4時15分は何をしていたか・・・というと・・・。
マンションの前の交差点で信号待ちA^^;;
なんてことのない、「誕生時間」の瞬間でした。
私が生まれたときの話は、小さい頃から、よく母に聞かされていたのですが、私、仮死状態で生まれてきて、その後、蘇生(?)してもらったらしく、大変だったそうです。よくここまでオトナになれて・・・本当に良かったなぁ~と感謝の気持ちを忘れないようにしないと、ですね・笑。


今日は、早めに夕食の支度しなきゃ・・・と思いながら、玄関先でついつい立ち話(映画の萌え語り)をしていたら、すっかり遅くなってしまいました。
ちょっと立ち話をしていただけなのですが、かなりクラクラ(@0@;目眩がしてきて・・・。ややヤヴァそうですA^^;;
やはり、GWからの貧血が治っていない様子です。健康管理も気をつけないと!!



映画『RENT/レント』

2006年05月07日 | 映画鑑賞記
ミュージカル映画『RENT』を見てきました。

『ハリーポッターと賢者の石』でお馴染みの、クリス・コロンバス監督の映画です。

最近、『プロデューサーズ』などブロードウェイ・ミュージカルの映画化作品がとても多いですが、この『RENT』も、ブロードウェイの映画化です。
とはいえ、『プロデューサーズ』や『オペラ座の怪人』などの、いわゆる典型的な古典的ミュージカルとは少し違う感じなんですよね。

この『RENT』という作品は1980年代のアメリカ・ニューヨークに蔓延していた、ドラッグやエイズ、貧困を描いたミュージカルなんです。そういう意味では、テーマはとても重く、深刻です。
ですが、それを「ミュージカル」にしている点で、少しソフトに、そして、取っつきやすく理解しやすい出来になっていると思いました。

舞台は1989年のクリスマスから1990年のクリスマスまでの一年間。
この一年間・・・365日・・・525600分の時間。
この525600分の時間の中で、貧しくも理想を持った、若い芸術家達が、貧困やドラッグへの誘惑、そしてエイズ発病の恐怖と闘いながらも、懸命に生きる姿が描かれます。

映画の冒頭で『Seasons of Love』という歌を、メイン登場人物がステージに一列に並び歌うシーンがあります。
「525600分という時間を、あなたはどうやって数えますか? 夜明けの数? モーニングコーヒーの数? 夜の数? 恋人とのキスの数?」
という感じで、1年間という時を、とても大切にした歌なんですが、この物語を見る内に、この歌の歌詞の重みがヒシヒシと分かってくるんですね。

1989年のクリスマス。
ニューヨーク42番街。若くて貧しい芸術家の卵達が集う場所。

ドキュメンタリー映画の監督を目指すマーク。
マークの同居人で、恋人をエイズで亡くしたミュージシャンのロジャー。彼自身もHIVに感染しています。
そして、マークとロジャーの階下に住む、ストリッパーのミミ。彼女も、HIV感染者です。
また、マークの別れた恋人でレズビアンの歌手モーリーンに、その恋人の女弁護士のジョアンヌ。
マークとロジャーの親友で、ゲイの大学教授コリンズに、彼とクリスマスの夜、運命の恋に落ちた、女装の男性エンジェル。彼らもまた、HIV感染者であります。

家賃も払えないどころか、寒さをしのぐ暖房代すらない彼らが、貧しさ、ドラックへの誘惑、HIVの恐怖、世間からの偏見を感じながらも、「自分らしさ」や「自由」を得るために、必死で生きるのです。そして、そこには、色んな愛や、その葛藤が見られます。

今の、日本人の私たちには、正直、少し理解というか、想像しがたい登場人物達の日常と環境です。
ひったくりや暴動が横行し、ごく普通に簡単にドラッグが買えちゃったり。
そういう環境を知らない私にとっては、簡単に「共感」という言葉は使えませんでした。
でしたが、「精一杯誰かを愛すること」、「ひたむきなほどに夢を大切にすること」、そして、「今のこの瞬間の時間を大切に生きること」。何より「自分の尊厳を守ること」。
これらが、生きる上でどれほど大切なものなのかが伝わってきました。
平和な日々に、ボ~と生きている自分は、時間のロスをしているのかもしれないなぁとちょっと反省してみたり。
もっと、「生きる」ということを大切にしてみたいなぁと思ったりしました。

因みに、この『RENT』は、プッチーニのオペラ『ラ・ボエーム』が原作だそうです。
ただ、『ラ・ボエーム』では、当然のことながら、時代はもっと古く、そして舞台はパリ。パリに住む貧しく若き芸術家達の物語だそうです。そして、彼らを苦しめる病魔は結核。

舞台をニューヨークにし、エイズを取り扱った点で、現在進行形の生きたミュージカルになっているのですね。
ちょっと「重い」テーマなので、気楽に楽しめるミュージカル・・・ではありませんが、でも、とてもメッセージ性の強い映画なので、興味のある方は是非是非♪




FF12クリアo(^-^)o

2006年05月06日 | 徒然なる日常
本日もケータイよりo(^-^)o
長文が打てないのでネタバレ無しです。
モブとか色々やることはあるのですが、ある程度レベルが上がったので、空中要塞バハームートに突入してきました!

そして。


つい先ほどクリア~!!!!


また後日、詳しくプレイ日記書きたいです~!


さて。
バハームート突入直前のセーブポイントから、今度はモブ倒し&レアモンスター・エンゲージ集めを始めます~。



宝塚歌劇

2006年05月05日 | 徒然なる日常
昨日の話ですが、宝塚歌劇に行ってきました(^O^)
和央ようかさんと花總まりさんのサヨナラ公演『Never Say Goodbay』。
1930年代に勃発したスペインの内戦を舞台にしたロマンス。
史実を取り上げただけに重みがあって見応えのあるお芝居でした。
ケータイからなので、今日は長くは書けませんが、また後日感想など詳しくアップさせていただきます~!
久しぶりに行った宝塚!
なんだか、すっかり宝塚モードになった私です。

メモ

2006年05月04日 | 徒然なる日常
FF12、本編から離れてモブやレアモンスターのエンゲージアイテム集め、召喚獣集めに励んでいます。
で。ケータイより、ちょっと、メモ代わりにプレーの覚え書きを、書き書き¢(..)


●ギルベガンでの召喚獣探し

●ギルベガンでトレジャー「最強の盾」を取りたかったのに、ランダムでしか出て来ず「ブレイブスーツ」しか手に入らなかった

●コカトリスの愛の羽

●ヘネ魔石鉱の奥の奥の敵が強すぎて召喚獣まで辿り着けない

…なかなか脇道で色々やることがあって、バハームートに突撃出来ませんね~。
もう突入しちゃおっかなf^_^;


とりあえずパソコンが使えないので、ケータイよりメモでした。


また詳しいプレー記は、連休明けに書きたいです!!

ディズニーの本に癒され中

2006年05月03日 | 徒然なる日常
今日はケータイから投稿です。
連休はもっぱらケータイ投稿になりそうですf^_^;
出掛けているか、家にいてもパソコンがオット・ユーザーで立ち上がっているからなぁ~。

さて。
昨夕から貧血気味な私・涙。
フラフラするだけでなく、手足に力が入らなくって…昨日の夕食の時は、箸を持つ手に力が入らず、ちょっとヤバイかも…と思ったものの……それ以降は何とか元気ですp(^^)q
せっかく連休だし、ふらりと大阪ドームの楽天vsオリックス戦を当日券買って見に行くのも良いかも~と思ったのですが、大事を取って家に居てます~~。

というのも、明日は宝塚のお芝居のチケットを取ってあるのです!
だから明日までにはちゃんと体調を復活させないと!!

という訳で、昨日買った『Art of Disney PINS』を眺めて癒され中~~♪

それにしてもピンバッジといえば、やはり、日本以上にアメリカでは超大人気ですよね~。フロリダのディズニーリゾートでも、物凄い種類が売られていましたし。
この本を見ながら、
「フロリダでもっと色々買ってたら良かったよね~」
と思ってみたり。って今更遅いけどね・笑。やっぱり、ディズニーのピンズは可愛いです。