７月７日のサイト６周年記念に向けて、ヌーディー老師様を描いている途中なのですが・・・。
今日も、続きのお絵描きをしようと思って、フォトショを立ち上げたら。
何の魔が差したのか、こんなものを作ってしまいましたｏｒｚ
あわわわわわ・・・・。
私って、一体、何やってるんだろうｏｒｚ
７日まで、あまり時間がないというのに、こげなことに、小一時間も費やすなんてＡ＾＾；；
いえ、今、ＰＣやっている横に、この三頭身版シキのフィギュアを置いているのですが、ゲーム本編では、加虐的な性格のシキ様も、こうして三頭身になれば、昔のＲＰＧのキャラみたいで可愛いなぁ～と思って。
で、スライムのぬいぐるみと並べて写真を撮って、背景と文字を書いて、こんなのを作ってしまったという・・・。
こうやって見ると、小さなフィギュアに見えますが、このシキ様、カップヌードルのカップより背が高いです・笑 なので、スライムのぬいぐるみもそれなりに大きい・笑
因みに、「斬る」は、基本的なシキの攻撃方法。
「捕獲」というのは、文字通り、敵を捕獲。捕獲された者は、もれなく監禁調教されます・爆 睡眠、食事、水を飲むことすら、決定権を奪われ・・・（以下略） おお恐っっっ
「魔法」・・・魔法って、シキが一体どんな魔法を使えるのか、想像すらつきません（＞＜）
「アイテム」は・・・ラインとか？（何に使うんだ） ・・・ピアス？？（爆）
さてさて、このスライム君の運命は如何に！！？？
っていうか、さすがのカリスマ殺人鬼もトシマにスライム出たら焦るだろうなぁ～。いや、それとも、新たな生態兵器と思って、冷静に対処するのか！？
・・・って、私、昔っから、こういうお馬鹿なことに時間費やすの好きな人間なのですよねｏｒｚ
さてさてさて。
ＰＳ２版『咎狗の血』の特典についていたドラマＣＤを聞きました～。
ＢＯＸの中に、ゲームと一緒に、本がついていてその中に入ってるドラマＣＤなのですよ。あまりゲーム本編とは関係なさそうでネタバレとかも無さそうな感じではあったのですが、一応、クリアするまでは見ないでおこうと思って、本自体もちゃんと読んでいなかったのですが、面白かったです。
「ＴＯＳＨＯＭＡ ２０ＸＸ Ｐｅｒｉｏｄｉｃａｌ Ｒｅｐｏｒｔ」という本なのですが、レポート様式になっていて「トシマ要注意新規流入者」とか「トシマ継続監視者」とかの項目があり、アキラやユキヒト、ケイスケ、リン、源泉などの個人情報が掲載されているというような形です。
で、そこに写真が貼ってある感じのイラストが載っているのですが、かならず、「現在」と「子供の頃」の写真イラストがあるのですよ。
登場キャラたちの、子供時代のイラストが、超可愛かったです～
あ、でも、リンは、今とあまり変わっていないような気も。てかリンって何歳なのかしらね。そのレポートにも、リンの年齢は「不肖」って描いてあるし。現在の身長は１５４ｃｍらしい。私より小さいや。最初、１５歳くらいなのかなぁと思っていたけど、もっと小さいのかもね。因みに、ケイスケやアキラは、１０代後半。ユキヒトは２０代前半って書いてあった。てか、ユキヒトとアキラって、同い年じゃないんだ（驚）
んで、オッサンこと源泉は、４０歳代だそうです。はうん、私、絶対３５くらいと思っていたのに。まあ、でも、生きていたらアキラくらいの年齢の子供がいたということは、それくらいの年齢が妥当ですよね。
で！！
私は、何に驚いたかというと・・・！
源泉の子供時代のイラストっっ。
めっちゃ、可愛い！！
他の子達とちょっと服装の感じが違うのは、やっぱ、時代の差？
アキラやケイスケやユキヒトはＴシャツ姿なんだけど、源泉は、白いタンクトップ（というかランニングシャツ・笑）に麦わら帽子、虫取り網。大輪のヒマワリ畑でニッコリ笑ってる写真。
可愛い・・・可愛いぞ、源泉。
ドラマＣＤでは、リンに、
「オッサンって、生まれたときからオッサンじゃなかったんだ。こんな時もあったんだね～」
と失礼なこと言われてたのに受けましたです。
そうそう、服装と言えば、リンはカッターシャツの首元にはリボン、ニットベストという、学校の制服（女の子の）っぽい子供時代の写真で。
なんか、お坊ちゃまだったのかなぁと思いました。
因みに、リンの写真は、隣に誰か写ってるけど、そこは破られてて見えないという仕様。
隣には、やはり、子供だったシキが写っている様子です。
で、別ページに破られた方の写真、つまり、子供時代のシキが写っている写真イラストが載っているのですが、カッターシャツにネクタイという、やはり、学校の制服っぽい感じで。やっぱ、この兄弟、お坊ちゃまなのか？と思いましたです。
なんとなく、今のリンに似てるけど、無表情という感じのシキ様ｅａｒｌｙ ｃｈｉｌｄｈｏｏｄでした。
ドラマＣＤは、この本をトシマで拾ってしまったそれぞれまキャラの反応というか掛け合いで。
やっぱり、アキラとケイスケとリン、源泉の４人の掛け合いが楽しかったですね。
今日も、続きのお絵描きをしようと思って、フォトショを立ち上げたら。
何の魔が差したのか、こんなものを作ってしまいましたｏｒｚ
あわわわわわ・・・・。
私って、一体、何やってるんだろうｏｒｚ
７日まで、あまり時間がないというのに、こげなことに、小一時間も費やすなんてＡ＾＾；；
いえ、今、ＰＣやっている横に、この三頭身版シキのフィギュアを置いているのですが、ゲーム本編では、加虐的な性格のシキ様も、こうして三頭身になれば、昔のＲＰＧのキャラみたいで可愛いなぁ～と思って。
で、スライムのぬいぐるみと並べて写真を撮って、背景と文字を書いて、こんなのを作ってしまったという・・・。
こうやって見ると、小さなフィギュアに見えますが、このシキ様、カップヌードルのカップより背が高いです・笑 なので、スライムのぬいぐるみもそれなりに大きい・笑
因みに、「斬る」は、基本的なシキの攻撃方法。
「捕獲」というのは、文字通り、敵を捕獲。捕獲された者は、もれなく監禁調教されます・爆 睡眠、食事、水を飲むことすら、決定権を奪われ・・・（以下略） おお恐っっっ
「魔法」・・・魔法って、シキが一体どんな魔法を使えるのか、想像すらつきません（＞＜）
「アイテム」は・・・ラインとか？（何に使うんだ） ・・・ピアス？？（爆）
さてさて、このスライム君の運命は如何に！！？？
っていうか、さすがのカリスマ殺人鬼もトシマにスライム出たら焦るだろうなぁ～。いや、それとも、新たな生態兵器と思って、冷静に対処するのか！？
・・・って、私、昔っから、こういうお馬鹿なことに時間費やすの好きな人間なのですよねｏｒｚ
さてさてさて。
ＰＳ２版『咎狗の血』の特典についていたドラマＣＤを聞きました～。
ＢＯＸの中に、ゲームと一緒に、本がついていてその中に入ってるドラマＣＤなのですよ。あまりゲーム本編とは関係なさそうでネタバレとかも無さそうな感じではあったのですが、一応、クリアするまでは見ないでおこうと思って、本自体もちゃんと読んでいなかったのですが、面白かったです。
「ＴＯＳＨＯＭＡ ２０ＸＸ Ｐｅｒｉｏｄｉｃａｌ Ｒｅｐｏｒｔ」という本なのですが、レポート様式になっていて「トシマ要注意新規流入者」とか「トシマ継続監視者」とかの項目があり、アキラやユキヒト、ケイスケ、リン、源泉などの個人情報が掲載されているというような形です。
で、そこに写真が貼ってある感じのイラストが載っているのですが、かならず、「現在」と「子供の頃」の写真イラストがあるのですよ。
登場キャラたちの、子供時代のイラストが、超可愛かったです～
あ、でも、リンは、今とあまり変わっていないような気も。てかリンって何歳なのかしらね。そのレポートにも、リンの年齢は「不肖」って描いてあるし。現在の身長は１５４ｃｍらしい。私より小さいや。最初、１５歳くらいなのかなぁと思っていたけど、もっと小さいのかもね。因みに、ケイスケやアキラは、１０代後半。ユキヒトは２０代前半って書いてあった。てか、ユキヒトとアキラって、同い年じゃないんだ（驚）
んで、オッサンこと源泉は、４０歳代だそうです。はうん、私、絶対３５くらいと思っていたのに。まあ、でも、生きていたらアキラくらいの年齢の子供がいたということは、それくらいの年齢が妥当ですよね。
で！！
私は、何に驚いたかというと・・・！
源泉の子供時代のイラストっっ。
めっちゃ、可愛い！！
他の子達とちょっと服装の感じが違うのは、やっぱ、時代の差？
アキラやケイスケやユキヒトはＴシャツ姿なんだけど、源泉は、白いタンクトップ（というかランニングシャツ・笑）に麦わら帽子、虫取り網。大輪のヒマワリ畑でニッコリ笑ってる写真。
可愛い・・・可愛いぞ、源泉。
ドラマＣＤでは、リンに、
「オッサンって、生まれたときからオッサンじゃなかったんだ。こんな時もあったんだね～」
と失礼なこと言われてたのに受けましたです。
そうそう、服装と言えば、リンはカッターシャツの首元にはリボン、ニットベストという、学校の制服（女の子の）っぽい子供時代の写真で。
なんか、お坊ちゃまだったのかなぁと思いました。
因みに、リンの写真は、隣に誰か写ってるけど、そこは破られてて見えないという仕様。
隣には、やはり、子供だったシキが写っている様子です。
で、別ページに破られた方の写真、つまり、子供時代のシキが写っている写真イラストが載っているのですが、カッターシャツにネクタイという、やはり、学校の制服っぽい感じで。やっぱ、この兄弟、お坊ちゃまなのか？と思いましたです。
なんとなく、今のリンに似てるけど、無表情という感じのシキ様ｅａｒｌｙ ｃｈｉｌｄｈｏｏｄでした。
ドラマＣＤは、この本をトシマで拾ってしまったそれぞれまキャラの反応というか掛け合いで。
やっぱり、アキラとケイスケとリン、源泉の４人の掛け合いが楽しかったですね。