2017年1月のブログ記事一覧-キタムラリョウ presents 「ミエフェス vol.9」

＊ミエフェスvol.8 概要＊

2017-01-03 00:00:36 | 総合情報

2017/08/19→20（土→日）
＠三重・河芸　海の家ええかげん

キタムラリョウpre.
ミエフェスvol.8

OPEN / 10:00　LIVE / 11:00
(このイベントはオールナイトイベントです。)
CHARGE / 投げ銭

【Live act】
主催：キタムラリョウ

キタムラリョウ

荒井光
イノマタタケアキ
大野ヒロカズ
小倉ユウゴ
快賊guild+
キタアカゴ
久保田和之
栗原拓也
後藤一哉
シミズマサト
じゃっく(イヌガヨ)
杉野明日香
武下直樹
たけだあすか
タナカコウジ
タマキング(セクシーパンサー)
テッペー
野上陽平
815-ハチイチゴ-
ハマノヒロチカ
hopesign
まえだけんた
マサ・タケダ
まさとりょう
真下梓
マユカ
森香
森田チェリー
世憂子
ようとよう
吉田ふくたろう
吉田文人
渡部裕也

【出店】
デリカロクシナ
BAKU BAL
カレーと漬け物の武田屋
ヒロチカレー
伊丹バーガー
挽きたてドリップ珈琲hanappei
雑貨＆アクセサリー　hasikure.
染織＆雑貨　尼崎tora 北川星子

？？？

本当にかっこいい。大好き。

このお方の音源は一日一回は聴いている。
もう耳がタコになるくらい
僕に語りかけてくれるかの様な歌たち。

なんで「？」で伏せるかって
前情報なんかいらない。
ただひたすらにステージみて震えてくれ。
ってこった。

数奇なタイミングで
本当に偶然が偶然を呼んで、
僕の勇気あるお誘いもあって(笑)

歌いに来てくれる事になりましたから
本当に嬉しくて高まっています。

久々に憧れたし
久々に途方も無く悔しい存在です。
モンスター級の存在感。

この世にこのお方の音楽があってよかった。

34.くすり(f.愛知)

2017-01-03 00:00:34 | ミエフェス出演者

くすり
https://twitter.com/kusuri_ore

一回しか会った事無いしね、
どんな子なのかまだわかってない部分あるけど
ひょんな事で歌いに来てくれる事になりました。

おもちゃ箱ひっくり返して
ばーーっと散らばった色々な玩具
そのひとつひとつには
物語があるんじゃないかって
そんな風に思える歌の数々。

そりゃこんな感じの子なら
そりゃこんな感じの歌が
沢山溢れてくるよなぁ。
って納得しちゃう様な
そんな雰囲気、佇まいの女の子。

人懐っこくて、よく笑って。
アクティブで、屈託の無い感じ。

お薬みたいな、って意味なのか。
クスリと笑っちゃう、って意味なのか。
それは観た、聴いた皆が決めればいいさ。

33.渡部裕也(f.愛知)

2017-01-03 00:00:33 | ミエフェス出演者

渡部裕也
https://twitter.com/watabeyuya

渡部裕也こと、わたべぇ。
ふわふわパーマのメガネ男子。
ギターの上手な兄ちゃん。
思ったより年齢いってる問題。
(これをどうとるかはそれぞれ)

わたべぇと出会ったのは
果たしていつなのか。
どんなシチュエーションなのか。
思い出そうとしても思い出せない。
でもまぁ、昔っからふわふわパーマだったよ。

おしゃべりだし、冗談大好きだし
優しい歌を歌えるし、真面目で不真面目。

愛知県は上前津のライブバーの店長。
いい店なのは、いい演者が揃ってるから、
ってのが、もちろんあるけど、
それってスタッフの人柄にひっぱられるんだよな。
まさしくわたべぇの店だな。
ってなるのがmusic bar BOBです。

わたべぇ、かっこいいぞ。
わたべぇ、あれ歌ってよ。
ほら、あれよ。あれ。
サポートミュージシャン連れて来てよ。
ほら、どっかの国からさ。
心の中の保健室がどうしたって？
ほら、歌ってよ。

32.吉田文人(f.大阪)

2017-01-03 00:00:31 | ミエフェス出演者

吉田文人
https://twitter.com/yoshidasenpaii

暇さえ合えば、時間さえあれば、
家さえ近ければ、なんて
条件すら揃えばいつでもご飯に行きたいし
いつでも飲みに行ってバカ話もしたい。

数ある友人の中で
これ程までに僕のある種
「ばかばかしい」を理解してくれて
真っ正面から受け入れてくれる人は
そうそう居ないんだよなぁ。

ひたむきに優しく献身的で
相手の気持ちを推し量りつつも
自分の気持ちも決して蔑ろにはしない。
ありったけの愛で受け止めるし
これでもかと誰かを喜ばせようとする。
例えば、彼の歌には、それが溢れている。

彼は愛の人だ。

僕は彼の悩みをあまり聞いたことが無い。
「愚痴」としてフィルターを通さないのだろう。
真っ向勝負で物事や事柄に立ち向かう姿に
「真剣さ」あるいは「地に足をつける」が
しっかり出来ている人なのかなぁ、なんて思う。

彼の悩み事を聞いてみたい。
それが到底、僕には解決策の見つからない様な
深い深い悩み事だったとしても。
遠く果てしない憂い事だったとしても。

彼の悩み事を聞いてみたい。
そのとき、僕は彼に唯一言えるのはきっと

あなたは愛の人だ。
なーんていう事くらいだとしても。

31.吉田ふくたろう(f.伊丹)

2017-01-03 00:00:31 | ミエフェス出演者

吉田ふくたろう

屈強な腕。の、割に繊細な指使い。

ふくさんと出会った頃の事なんて
もう全然覚えてないけど、
一緒に演奏する度に
「歌う事の楽しさ」とか
「ステージは楽しいもんだぞ」とか
そういうピュアなものを
改めて想う気持ちを貰うのだ。

それは、
ふくさんとかつて大阪で演ったときも
ふくさんとかつて仙台で演ったときも
ふくさんとここんとこ一緒によく演る
兵庫は伊丹の町でも
同じくにそんな風に思ったのだ。

ふくさんにはずっとふくさんで居て欲しい。
それは歌を歌う一人の人として、
そして、たった一人のふくさんとして。

30.ようとよう(f.愛知)

2017-01-03 00:00:30 | ミエフェス出演者

ようとよう

去年までのミエフェスに来てくれてる
そんなミエフェスフリークの皆さんは
きっとご存知かと思いますが、
愛知県の「このあの楽団」というバンド。

が、解散になりまして、
新しく始動したのが
「ようとよう」
とのことです。

情報が全然ないので
バンドの紹介のしようも無いですが(笑)

とはいえ「このあの楽団」が大好きでしたから。
きっと「ようとよう」も大好きだろうと。

というのも、Voのきこちゃんこと、きこぴー。
歌う事が大好き！が目に見えてわかる。
そんな女の子なんですけど、
見てて幸せな気持ちになれるんですよね。
あんな風に歌えたら気持ちいいだろうな、みたいな。

風を味方につけた、みたいな感じ。
なにより、土の匂いのする歌を歌う人です。
出会って歌声を聴いた時に、
「見つけたー！」ってなったの覚えてます。

「ようとよう」楽しみ。

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＊ミエフェスvol.8出演者紹介＊

キタムラリョウ presents 「ミエフェス vol.9」

2018年08月18→19(土→日)
三重県・津市河芸町にて開催される弾き語りフェスの情報ブログ。

＊ミエフェスvol.8 概要＊

＊ミエフェスvol.7 出演者紹介＊

35.？？？

34.くすり(f.愛知)

33.渡部裕也(f.愛知)

32.吉田文人(f.大阪)

31.吉田ふくたろう(f.伊丹)

30.ようとよう(f.愛知)

29.世憂子(f.三重)

28.森田チェリー(f.大阪)

27.森香(f.愛知)

26.マユカ(f.三重)

25.真下梓(f.大阪)

24.まさとりょう(f.大阪)

2018年08月18→19(土→日) 三重県・津市河芸町にて開催される弾き語りフェスの情報ブログ。

2018年08月18→19(土→日)
三重県・津市河芸町にて開催される弾き語りフェスの情報ブログ。