どんなにダメな君でも大丈夫。
どんなにクソな君でも大丈夫。
ぜんぶ、笑い飛ばしてやるし、
どんだけでも飲みに付き合ってやるよ。
いつからそうなったか、
なんのきっかけだったのかはさておき
彼はそういう奴で、愛おしい。
大風呂敷を広げるならば、
僕は彼をこれからもずっと悪友に思うだろう。
彼に歌う理由を与えたい。
彼には歌い続けて欲しい。
そういう願いめいたエゴが
僕の中にはずっとある。
てめえのことは棚に上げつつ
なにかにつけて文句を付ける
そんなうぜぇスペシャリストだけど、
彼は文句のつけようもない位に
くそめんどくせぇ愛すべき男だ。
こりゃ紹介文としては駄文だ。
だけど、手紙だとしたならば良いだろ?
まぁ、軽く紹介代わりに。
彼に歌う理由を与えたい。
彼には歌い続けて欲しい。
そういう願いめいたエゴと
彼の歌う歌が好きだ。と、
彼が歌い続ける姿を見ていたい。と、
彼が楽しそうに歌うステージが僕は大好物だ。を
僕は皆に知って欲しい。
だから、見て、聴いてやってよ。
こいつ、なかなかいいぞ?
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