最近ようやく、このブログも一人前に荒れてきた。
と言っても荒らしているのは約1名なのだが(笑)。
荒らしコメントの表現は、とても公開に耐えられるものではない。
なんというか、とにかく汚いのよ。
特定のIPからのコメントをはねられるようだといいのだが、
gooブログにはあいにくその機能がない。
そこで次のようにすることにした。
コメントは投稿後、即公開せず、
管理人midorimushi666が内容をチェックして、美しいものだけ(笑)を公開する。
私の都合でかなりのタイムラグが生じることもあると思うが、
ほとんどすべての皆さん、今後ともよろしくお願いします。
そして、荒らしている人は二度と来ないでね。
ブーゲンビリアさんの苦労が偲ばれます。
と言っても荒らしているのは約1名なのだが(笑)。
荒らしコメントの表現は、とても公開に耐えられるものではない。
なんというか、とにかく汚いのよ。
特定のIPからのコメントをはねられるようだといいのだが、
gooブログにはあいにくその機能がない。
そこで次のようにすることにした。
コメントは投稿後、即公開せず、
管理人midorimushi666が内容をチェックして、美しいものだけ(笑)を公開する。
私の都合でかなりのタイムラグが生じることもあると思うが、
ほとんどすべての皆さん、今後ともよろしくお願いします。
そして、荒らしている人は二度と来ないでね。
ブーゲンビリアさんの苦労が偲ばれます。
（他の方もそうかもしませんが、、、）
左翼の人って検閲好きなんですね？投稿者に色々程度はあるかもしれませんが、なんか右翼系の方より閉鎖的な感じがします、全てが同じ意見とは限りません、耳を傾けなくとも聞いてもいいと思います。
その思考ではきっとブーゲンさんと同じく荒れますよ、きっと。
ご自身の道理を通せなくシャットダウンはどうなんでしょう、どうせなら黙らせるような納得いくフレーズはなって黙らせ排除すべきではないでしょうか？
＞はじめまして、ブーゲンさんの所から来ました、
（他の方もそうかもしませんが、、、）
実態はわかりませんが、訪問しくださるかたのほとんどは、私の知り合いです。コメントは投稿しなくても感想を個人的にメールでけっこういただいております。そこからの判断ですが。
ブーゲンビリアさんのところからいらっしゃった方は、チズハムさんを含め、私が確認しているだけで4～5人くらいだと思います。
以下、コメントの公開に事前承認を要することについて。
今回の措置をわたしは検閲とは考えていません。なんら言論の自由を阻害するとは思えないからです。
日本の憲法で言論の自由は保証されていますので、ご自分のブログでご自分がなにを発言するのも自由ですし、それを私は妨害はしません。することもできません。しかしだからといって、他人のブログに汚物のような言葉を投げ捨てることを私は認めません。それに私は当ブログを訪問してくださったお客様に汚物を見せたいとは思いません。だからそのような投稿は公開しません。最低限の礼儀をわきまえない者に、礼をもって接する気もありません。
とはいえ、いちいち私に判断されるというのは投稿者の方にとって気持ちのいいものではないと思います。このブログが『閉鎖的』と言われても仕方がないと思います。そのことについてほとんどの真面目な訪問者の方には申し訳ないと思ってます。
チズハムさんのおっしゃるように、自分と違う意見に耳を傾けることは大切であり、必要なことと考えます。ですからできる限り多くのコメントを公開したいと思います（コメントがそんなに多いわけではありませんが）。ですが罵詈雑言や単なる嫌がらせ、脅しともとれる言辞は『意見』ではありませんので『納得いくフレーズ』など与える気はありません。そこの区別はしたいと思ってます。
実は、削除したコメントの中にも部分的には聴くべき意見もありました。ですので「全文を公開する」「部分的に公開する」「全文削除する」のいずれにするか迷いはしました。そして
お客様に汚いものは見せたくない。
部分的な公開は、投稿者の意見を私が歪曲することになりかねない。
また、その投稿者の方自身も「部分的に公開する」ことを望んでおられないようでした。そんなわけで「全文削除」ということに決めた次第です。
以上、ご了承願います。いつかまた、コメントの事前承認を不要とできることを願いつつ。
それに「たいへんですねぇ」とエールを送られては、ダメですよ。
小説のHP見ましたよ！
全部は読んでませんが＜(_ _)＞
（一部、文字が重なって読めないところもありました。こちらのブラウザの設定のせいかもしれませんが）
いろいろおっしゃりたいことはあると思います。
はっきりした意志のある方ですから。
それでも私はブーゲンビリアさんを含め、すべての表現者にエールを贈ります。
たとえ稚拙であったとしても表現しないよりは、した方が良い、と思うからです。
言われた本人が「無礼」と感じたり、「嫌がらせ」と感じれば、それは「無礼」であり「嫌がらせ」なのだと、私は考えています。そう考えると、ブーゲンビリアさんはやっぱり嫌がらせを受けているのであり、にんにんさんは無礼に扱われたのだということになります。どちらかが正しいのではなく、多分、両方正しい、と思ってます。もちろん、立場によって見解は異なるでしょうが。
そして今回、自分が嫌がらせをされてみて「私も無意識に嫌味を言ったり、嫌がらせをしているのではないか？」という考えが浮かび、ちょっと怖くなりました。批判と嫌味、嫌がらせは違う、と頭では解っています。しかし、ひょっとして、、、、
まずは自分から意識的に嫌味、嫌がらせを止める、ようにしたいと思っております。失敗もするかもしれませんが。
これで良いのですよね？
う～ん、ちょっと残念ですね。
でもブーゲンビリアさんの決定は尊重したいと思います。