夕暮菜日記

私的日記、教育、社会、音楽、等々について

400億円

2008年03月27日 09時03分27秒 | 社会
新東京銀行への400億円追加出資が決まった。 財源は税金。 与党自民公明党は参考人招致に反対し、都は調査報告書を入手しないままのの採決だ。 つまり、事実を調べないで、出資だけを決めたってこと。 でたらめである。 このでたらめに賛成したでたらめな議員は以下の方々だ。 秋田 一郎(自)  石井 義修(公) 石川 芳昭(公) 石森たかゆき(自) 伊藤 興一(公)  上野 和彦(公) 宇田川聡史(自)  . . . 本文を読む

本を読んだ

2008年03月25日 17時03分27秒 | 日記
昨日の夜から、立て続けに本を読んだ。以下、読んだ順に列挙、 チェ・ゲバラ著 モーターサイクルダイアリーズ 知的好奇心研究会編 元気が出るゲバラ語録 新井 祥著 中性風呂へようこそ 小島一志、芦原英典著 芦原英幸伝 我が父、その魂 共通点は「異様に元気な人が登場している」ってとこかな(笑)  私のなかでは、ちょっとしたゲバラブームだ。 . . . 本文を読む

防衛大学校の卒業式

2008年03月24日 00時58分27秒 | 社会
防衛大学校の卒業式の様子をTVニュースで見た。 卒業生は、決められた一定の動作に従って卒業証書を受け取って、クルッと直角に回転し段を降りる階段に向かう。 これを「きびきびして凛々しい」と見る人もいるのだろう。 しかし私は「まるでベルトコンベヤーに乗って組み立てられる工業製品のようだ」と感じた。 このミゾは埋まるだろうか? . . . 本文を読む

とめげん講演会に行ってきた

2008年03月23日 16時58分00秒 | 社会
『とめげん』とは『とめよう原発』ということ。 原発反対刈羽村を守る会の武本和幸さんの講演だ。 新潟中越沖地震で、7つある原子炉がどのように隆起沈降したかなど、 具体的データに基づいてわかりやすく説明してくれた。 東京電力はデータを小出しにして、公開をいやがることもよくわかった。 原子力発電は、科学技術の信頼性、というよりは倫理の問題、誠実さの問題であると思った。 写真は原発内部の様子。もうグチャグ . . . 本文を読む

とめげん続き

2008年03月23日 16時46分53秒 | 社会
地震によって原発内部に泥水が浸入したようす。 これらの写真は プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワークプルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワーク ページ内の『原発内部写真』から引用した。他にも衝撃的な写真がたくさんある。ぜひアクセスしてほしい。 . . . 本文を読む

デジカメを買ってしまった

2008年03月19日 04時38分59秒 | 日記
NikonS600を買おうと決めてヨドバシカメラに行った。そこでOLYMPUSのμ1030SWを見つけてしまった。S600より1万円高い。しかし、この堅牢性は魅力だ。店頭で3時間もウロウロしながら「どっちにすべぇ」となやんだ。画質はNikonの方がいいだろう。μ1030SWは水中での気密性を保持するために(10m防水!!)ズーム機構を内蔵し、レンズが外に延びないようになっている。プリズムを使って光 . . . 本文を読む

虎心

2008年03月15日 21時43分14秒 | 旨い店
JR相模原駅、米軍基地ではない側、徒歩5分。 虎心房というラーメン屋がある。 旨い!  写真は「虎心麺 肉玉」1000円。 「黒い虎心麺」もニンニクが効いていてお勧めである。 その日のスープを使い切り次第閉店。早い時間に行った方がいい。 . . . 本文を読む

iMacがやって来た!

2008年03月14日 01時05分53秒 | 日記
長く使ったG4にお別れしてインテルプロセッサーのiMacを注文したのだが、それが今日届いた。 ついでにiPod classic80Gも買ってしまってかなりご機嫌だ。 iMacは20インチ2MHzの一番グレードの低いものに、HDDは320GB、メモリーはデフォルトの1Gにプラスして、自分で2G増設した。ここまでは、合計20万円に達しいない。 場所をとらなことに大満足している。ただし、キーボードにはチ . . . 本文を読む

八角堂ではなく、六角堂

2008年03月05日 22時03分04秒 | 旨い店
 多摩市に八角堂という旨いラーメン屋があって、よく行っていた。  今日、散歩をしていたら『六角堂』なるラーメン屋があるではないの。 パクリか? と思ったらそうではなく、、、八角堂で修行した人が開店した店だとのこと。 味は、八角堂と同系です。散歩にちょうど良い距離なので、チョイチョイ行こうと思う。  店の場所は、相模原アイワールドの向かい。神奈川県相模原市清新7-1-1   詳しくはココ  この . . . 本文を読む