本当言うと、原発とか消費税とかTPPとか、とかとかとか…そんなことより私は、科学とオカルト、宗教の関係など、実生活からは無縁なことばかり考えて生活していたい人なのだ。
ユングとパウリの『共著』である「自然現象と心の構造」は名著であることに疑いはないのだが、学生時代の私が読んだときに、本の構造自体に、ある大きな違和感を感じたものだ。
この本、前半がユングによる「共時性:非因果的連関の原理」、後半が . . . 本文を読む
積極的にではいけれど、私はずっと木嶋佳苗の起こした事件と彼女の裁判を気にしていた。
特に北原みのりさんのツイッターをフォローするようになってから、興味はいや増した。
北原みのりさんは、木嶋佳苗の裁判をずっと傍聴し続け、雑誌にレポートを連載していた。
私はその連載を読んでいるわけではなかったけれど(つまり私の興味はその程度だけれど)、ツイートとして呟かれる彼女の言葉は私に響くことが多かった。
特に、 . . . 本文を読む
以下はココよりのコピペである。
文中の「博士」とは、バンダジェフスキー博士のことである。
善意から瓦礫の受入を主張する方々は、必ず読んで欲しい。
今、善意が日本を滅ぼそうとしているのだ。
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① 博士本人は、ある意味汚染された場所の医科大学を、ベラルーシ政府側から引き受けさせられた人物であること。元々 . . . 本文を読む