今日、所用があり大阪まで行ってきた。
新幹線を使い、新大阪で降りた。
訪問は20年以上ぶりだったが、用事があるので、ゆっくり大阪見物をしているわけにもいかない。
そして、立食いうどん屋で朝食をすまそうと思い、食券自販機の前に立つと、見慣れないメニューがあるでないの!
『たこやきうどん』
おぉ! やっぱり大阪だ!
「せっかくの大阪なんだし」と思い、その『たこやきうどん』を食すことにした。
でてきたも . . . 本文を読む
肝腎なことを書き忘れた。
モンゴルツアーで一緒に旅をした方のブログがある。
当ブログより品良く、手際良くまとめてあるので、興味を持った方はアクセスしてみてほしい。
ほのぼのバイク日記
追記の追記
以下もぜひ!
tacのぶらり旅 . . . 本文を読む
22日は、キャンプを撤収して、ウランバートルに向かう。
最後のダート走行を楽しむ。
体調が悪くても、楽しいものは楽しい!
ウランバートル市内に近づき舗装道路に入ると、
「オンロードは安易だ…」と感じてしまう。
それにつけてもウランバートルの交通マナーの悪さよ!
マナーが悪い、というよりマナーが無い!
ウィンカーなんて誰も使わない! 信号守る気ゼロ!
ま、これからの国なんだろうな、と思うことにする。 . . . 本文を読む
20日は雨のため、予定を変更してゲルに沈没。
これには助かった。私の腹が人生最高に下していたからだ。
モンゴル人ガイドのドルゴ君によると、
「日本人の何割かは羊の脂が合わず、下痢をすることがある」らしい。
ウ~ン,食べる前に言ってくれよ、と思うが既に遅い。
雨の中での野○”○も、くり返すと快感になってくるから不思議だ。
日本でジンギスカンをたらふく食っても平気だったのになぁ、、、。
野○”○のた . . . 本文を読む
四日目は、羊の解体を見学してから、私は乗馬チームではなく、バイクチームについていくことにする。
魚釣りにひかれたからだ。
上の写真の場所で昼食休憩中に、どこからともなく地元の人が現れ、英語で少しだけ話をした。
彼は英語ペラペラだった。
私はつたない英語で「この辺りで、いい釣りのポイントはないか?」と聞くと、
「All river!」と言う。
次に「どんな魚がいるのか?」と聞くと、
「River f . . . 本文を読む
モンゴル三日目。今日はバイクでなく乗馬。もちろん初体験。
モンゴルの馬はサラブレッドより小さく、乗りやすいらしい。
ツアー客一人に、モンゴル人のガイドが一人ついて面倒を見てくれる。
午前中は乗馬レッスンとして、半日ガイドにゆっくり引かれる。
それで一応、スタート、ストップ、方向転換はできるようになった、ような気がする。
途中ゲルに寄って、馬乳酒をご馳走になる。茶碗に白い液体をなみなみ注がれる。
異 . . . 本文を読む
写真は二日目の朝、ホテルのベランダから。
モンゴルは建設ラッシュのようだ。
近代化を急いで公害に見舞われた日本の轍を踏まないようにしてほしいものだ。
ちなみにこれを撮影したベランダは、グラグラだった。ホテルの耐震強度はほぼゼロだろう(怖)。
16日の分で書き忘れたのだが、走っているクルマのほとんどは日本製だった。ヒュンダイも多い。
ホテルでの朝食の後、バイクを受け取る。
ヤマハのセロー225 . . . 本文を読む
5年前、中国シルクロードをバイクで走るツアーに参加したとき以来の衝動であった「モンゴルの草原をバイクで走る」がついに実現。会社を辞めればこそだ(笑)。旅行会社はシルクロードに続き「道祖神」にお世話になる。
ツアー参加者12名は成田で集合。私にとり全員初対面、と思っていたらシルクロードで一緒だったSさんとY社長がいらしてビックリ嬉しい。まったくの偶然。他の人達も良い人そうで安心、ちょっとウソつきだけ . . . 本文を読む
私の整理能力の無さ、さらの無精が重なってブログ上での議論を私自身が把握できない(しない)という事態になってしまった。いくつかのエントリーに議論が分散してしまったことも一因である。竹島問題の細々としたことについて、私はあまり突っ込むつもりはないのだが、イチオー今後は、このエントリー内に収めようと思う。コメントする方もそのようにしていただけるとありがたい。バイクや映画の話や、食べ物屋紹介とはあまりに異 . . . 本文を読む
私と連絡がつかなかったため、なんだか心配してくれてた方もいらっしゃるようなので、取り急ぎ報告です。
モンゴルからは土曜日、無事帰国致しました。
旅行後半から激しい下痢に見舞われたものの、今日の昼にはなんとか持ち直し、体調も回復したようです。
報告まで、 . . . 本文を読む
今年も敗戦記念日がやってきた。
福田クンは行かないそうな。
小泉、安倍、あとあの太田誠一は参拝したらしい。
小泉純一郎
痛みを伴う改革! と言って障害者自立支援法や後期高齢者医療制度を導入し弱者に痛みをもたらし、狂牛肉輸入を再開し、国債の発行を減らします、と言って、発行を増やした。聖域なき構造改革、と言って、思いやり予算はしっかり守った。郵政民営化で、アメリカの要求はしっかり守った。
安倍晋三
年 . . . 本文を読む
アートカウンセリングを一緒に勉強している人に誘われて、Tシャツをデザインした。
彼女はデザインTシャツの展示即売会を企画しているのだ。
そこに出品するからやらない? って。
この私がデザインに携わるとは、、、、!
人は予測もしないことをやるものだ、と自分にびっくりした。
お時間ある方は、ぜひ足を運んでほしい。
このブログを読んでいる人なら、どれが私のデザインしたものなのか、一発でわかります(笑)。 . . . 本文を読む
最近精神状態が変だ。「俺は頭が悪くなったのか?」と思うことが度々ある。
その上、あらゆることにやる気が減退している。
まったくなくなったわけではないが。
それでもなんとかこれだけは書いておこう。
太田誠一農水相が、食の安全対策について「日本は安全なんだけども消費者、国民がやかましいから徹底していく」とのたまった件についてだ。
そもそも私は、太田誠一が入閣した時点で驚いていた。
太田誠一と言えば、 . . . 本文を読む