宗谷岬 散策のあとはやはりココへ～
稚内へ行ったならばぜひココは見て欲しいですねっ
その昔、樺太（サハリン）が日本の領土となっていたコロはココからコルサコフや
ネベリスクへの航路があったのです～
あったのはアジア・太平洋戦争終戦までですね
シンプルですがなかなかの存在感～
柱はなんだかコンクリート管を繋いだの？っていう感じでした
えっと、延長は４２４ｍ、高さが１３．２ｍ柱の数７０本 １９３６年完成とのコトです
１３．２ｍを下から見上げてみる
ドームの中へ～ 一時は石炭貯蔵庫にもなっていました
今ではこの下でイロイロなイベント等が行われているようです
夜になるときっと幻想的なんだろうな～
なかなか素晴らしい光景～
でも、壁には誰かが記念に書いてしまった落書きも…
地元の方がお散歩したりしていてなんだかほのぼのとしています～
本当は裏側も見たかったのですが何せサブイ～
今度は暖かい日にゆっくりと来るコトにします
しゅる～っとした街頭
お船も泊まってますね～
北防波堤ドームの横には稚泊航路記念碑なるものがありました
稚内と樺太を結んでいたコロの記念のようですねその様なコトが書かれているようでした
変わった格好なのでくるっと回って見ます 横側も
戦前戦後を走った機関車の車輪
それでわ、また～
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横から見たドームは、映画のワンシーンにでも出てきそうなくらい綺麗ですね
夏は気持ちいだろうなぁ～～～
前は車のＣＭとかに使われていたし～
映画とかドラマでも使用されたらしいデス
夏の夜をゼヒ見てみたいですね～
防波堤ドームにびっくりです
ヨーロッパの古い建物の回廊のようで、ロマンティック！
なるほど、ロケで使われているんですね！
密かな名所を知ってるミドリさん
なかなかステキな場所なのです～
ワタシが19歳の元旦に女子4人でやって来た思いでの場所でもありま～す♪
かなり昔に行った事があります。
ローマの神殿を思わせるような柱が素敵です。
なんだか今の時代でも、デザインが古い感じがしませんね。
ところで稚内も日帰りで行ったのですか？
でも、建設関係（道路）で働く私には柱がコンクリート管にしか見えなくって…
ふふふ～もちろん日帰りですよぉ～
この日は”慣らし”だったのです～