永山竜樹が準々決勝敗退不可解判定に呆然絞め技で失神と判断も主審はその前に「待て」…納得い… ルールとマナー！

篠原さん　の　再現　かな。。
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20240727130

初めての　オリンピック！

それでも・・・

魔物　は　大きすぎたな。。

　大きな大輪　を　咲かせてほしいね。。

永山選手　には・・・

ぜひ　銅メダル　を　とって、、、

勝って　終わるオリンピック　で　締めて欲しいね。。

しかし・・・

選手　は　一生かけて　競技　を　やっている。。

審判　も　同様　命かけて　やってほしいね。。

柔道　がＪＵＤＯ　と　言われて・・・

スポーツ化　してきたのは　仕方ない！

柔道　は　武道　じゃない。。

そうであるのは・・・

嘉納先生　の　考え（スポーツ　に　身を売ったわけではなく、、、　武道としての柔道　も　思い描いていた！）だから、、、

あえて　仕方ない　が・・・

おいらは　スポーツ　の　人間！

ならば・・・

ルール　と　マナー　を　守ってほしいし、、、

それを　現実化　するのが　審判の仕事！

柔道の審判　の　技術　は　低い！

いま・・・

審判　より　ビデオ　で　試合の流れ　を　視て　審判に　判定等　を　伝える　役割　があるようです。。

今回の・・・

判定は　その　役割　にどう映っていたのか？

待て！

を　かけた　後も　締め　を　継続していた　ように　映るが　いかに！

ルール　を　徹底できなければ・・・

スポーツ　が　スポーツ　では　なくなる！

武道　であるならば・・・

相手　を　失神させて　も　有効　だと思うが、、、

スポーツならば・・・

待て　のあと　すぐに　離さなければ　反則　である。。

事例　として　考えて欲しいな。。

フランス　は　柔道国家　なんだから・・・（篠原選手　の　相手も　フランスだったな。。）

　ふくろうスポーツ館

スポーツ　の　良さ　を　介護に活かす！

その　考え方　で　事業　を行っています。。

８：３０　～　１９：００　　　　　中野区　　　　ふくろうスポーツ館　　　　事務処理＆パーソナルトレーニング。。

月末処理・・・

ケアマネ　に　提出する　利用者さん　の　モニタリング　を作成しました。。

　ふくろうスポーツ館

１７：２０　～　１８：２０　　は・・・

パーソナルトレーニング！

ふくろうの家　の　スタッフ　の　Tさん　と　お友達の　Fさん　の　パーソナル　を　土曜日　夕方　は請け負っていますが・・・

１か月　Fさん　お休み　ということで、、、

ふくろうの家　の　スタッフ（いつもお世話になってます）　の　Sさん　が　Tさん　と　お二人　で１か月行います。。

一度　行ったサービス（本来は　お一人　のサービス　を　お二人で同金額で　分かち合う）を　止める事　は　出来ないのです！

お友達と　お二人　でも　良いので・・・

１か月後　続けてほしいですね。。

床座位ストレッチ　～　ポールストレッチ　～　マシントレーニング⇔パーソナルストレッチ

という　流れ　で　行いましたが・・・

背中が固く　Tさん　ポールストレッチ　出来ず・・・

急遽　ベッド　で　整体ケア　を　行いながら、、、

臨機黄変　に　こまめに、、、

行っていきました。。

からだ　の　使い方

少しでも　理解　出来てくれば・・・

介護　にも　活かせます！