5月9日(日)ゴールデンウォーク最終日の今日は、前日「日本列島縦断歩く旅」の歩きを終えて東室蘭駅まで移動したおかげで東室蘭駅発5:49の始発列車に乗り込み10分間の列車の旅を楽しみ室蘭駅の一つ手前の母恋駅で下車しました。
母恋駅を6:06に出発し「母恋富士(156m)」、トッカリショ、金屏風、地球岬、母恋神社の歩きを楽しみ母恋駅に10:53に戻りました。
母恋駅発11:16の列車に乗り込み、東室蘭駅、函館駅、八戸駅、三島駅、沼津駅で列車を乗り換えて一路富士へと向かいました。
「母恋富士」は、母恋駅から近く室蘭市の「ふるさとの森21」のハイキングコースの途中にあり、入口が分かりづらかったものの、ハイキングコースに入ると展望も開け苦労なく「母恋富士」の山頂に立つことが出来て、「ふるさとの富士登頂」258座目の山となりました。
「母恋富士」山頂は標高156mの山とは思えないほどすこぶる展望が良くて360度の展望が楽しめ、天気予報では曇りでしたが、青空の広がる好天気となり、地球岬方面や室蘭の街並みなどの展望を楽しむことが出来ました。
ふるさとの森21ハイキング道は、海のほうに向かって続いており、麓に降りることなく、海岸線を走る中央東線の車道に出て、「ふるさとの富士」の名にふさわしい「母恋富士」の写真を撮ることが出来ました。
灯台もある地球岬もすこぶる展望が良くて、地球の丸さを実感する青い海の展望が楽しめ、観光バスも何台かやってきて観光客で賑わっていました。
母恋駅は、時間限定ながら有人駅で、駅のスタンプや売店まであり、今日は偶然にも母の日で、母恋→東室蘭の母の日記念切符を発売しており、帰りはその切符を利用しました。
売店には有名な母恋めしの駅弁を売っており、記念に購入したら、今日は母の日と言うことで、北海道の名水の太古の雫のペットボトルのドリンクと「おかあさんありがとう」のメッセージカードとミニカーネーションがおまけで付いていました。
アップの写真は、東方面より眺める「母恋富士」です。
母恋富士山頂より望む母恋の街並みと地球岬方面の展望
地球岬展望台より望む地球岬灯台と青い海
母恋駅を6:06に出発し「母恋富士(156m)」、トッカリショ、金屏風、地球岬、母恋神社の歩きを楽しみ母恋駅に10:53に戻りました。
母恋駅発11:16の列車に乗り込み、東室蘭駅、函館駅、八戸駅、三島駅、沼津駅で列車を乗り換えて一路富士へと向かいました。
「母恋富士」は、母恋駅から近く室蘭市の「ふるさとの森21」のハイキングコースの途中にあり、入口が分かりづらかったものの、ハイキングコースに入ると展望も開け苦労なく「母恋富士」の山頂に立つことが出来て、「ふるさとの富士登頂」258座目の山となりました。
「母恋富士」山頂は標高156mの山とは思えないほどすこぶる展望が良くて360度の展望が楽しめ、天気予報では曇りでしたが、青空の広がる好天気となり、地球岬方面や室蘭の街並みなどの展望を楽しむことが出来ました。
ふるさとの森21ハイキング道は、海のほうに向かって続いており、麓に降りることなく、海岸線を走る中央東線の車道に出て、「ふるさとの富士」の名にふさわしい「母恋富士」の写真を撮ることが出来ました。
灯台もある地球岬もすこぶる展望が良くて、地球の丸さを実感する青い海の展望が楽しめ、観光バスも何台かやってきて観光客で賑わっていました。
母恋駅は、時間限定ながら有人駅で、駅のスタンプや売店まであり、今日は偶然にも母の日で、母恋→東室蘭の母の日記念切符を発売しており、帰りはその切符を利用しました。
売店には有名な母恋めしの駅弁を売っており、記念に購入したら、今日は母の日と言うことで、北海道の名水の太古の雫のペットボトルのドリンクと「おかあさんありがとう」のメッセージカードとミニカーネーションがおまけで付いていました。
アップの写真は、東方面より眺める「母恋富士」です。
母恋富士山頂より望む母恋の街並みと地球岬方面の展望
地球岬展望台より望む地球岬灯台と青い海
上の写真のは不思議な絵ですね 良い感じのです
空の色?雲の形かな そして 山の縞模様の緑の木々
家並みの屋根の色 そしてまた逆斜めの木々の色
土地土地にいろいろな名前があっていろいろな富士山があって
今頃は久々の出勤に控えてもうお休みでしょうか
お疲れさまでした
「母恋富士」は、写真の姿が一番美しく、「母恋富士」からのハイキング道が東川へ延びていたおかげで遭遇した姿でした。
「母恋富士」は、地形図にも「母恋富士」と記載されています。
北海道まで旅行ですか
遠くまでお疲れ様です
母恋駅はじめて聞きました
それも母の日ですか
ふるさとの冨士258目ですか
よく行かれましたね
「母恋駅」って、素敵な名前の駅ですね!
母の日に、「母恋駅」にいらっしゃったmichioarukuさんも素敵ですね♪
母の日の記念切符もあるのですね~!
その切符も利用できて、素敵な思い出になりましたね(^^)
お疲れさまでした☆
母恋駅は、無人駅の多い北海道のちいさな駅なのに、有人駅でしかも売店まであり、「母恋駅」の名が人を呼んでいるのかもしれません。
「母恋富士」は、標高わずか156mの山ですが、山頂からの展望が良くて、姿も良くて訪れた甲斐がありました。
母恋駅に行って、「母の日記念切符」を見て、今日は母の日なんだと実感しました。
記念切符は、東室蘭駅の改札口を出るときに見せたら、無効印などを押すことなく、そのまま受け取ることが出来て、良い記念になりました。
母恋めしの駅弁を列車の中で食べましたが、とても美味しかったです。
母の日に母恋富士山頂にに足跡を残され母恋駅では、母の日記念切符をゲットされ母恋めしの駅弁に名水の太古の雫のペットボトルにはミニカーネーションのお花やメッセージカードが~
車中で召し上がった駅弁は格別のお味がした事でしょう~~
今回は特別思い出に残る歩く旅と成りましたね
母恋富士も「ふるさとの富士」らしい姿で歓迎してくれ、列車の中で食べた母恋めしもとても美味しく、天気にも恵まれ思い出に残る1日となりました。