今日、5月19日は次男の『百箇日』
朝早い時間に、お線香と仏花を持って御墓参りに行ってきました
百箇日は『卒哭忌』と言われているそうです
「そろそろ故人を想い、泣くのはやめて新しい毎日を過ごしなさい」という教えが込められている
(まだまだ哀しくて辛いけれど、私も、早く立ち直らなくては!)
今日、5月19日は次男の『百箇日』
朝早い時間に、お線香と仏花を持って御墓参りに行ってきました
百箇日は『卒哭忌』と言われているそうです
「そろそろ故人を想い、泣くのはやめて新しい毎日を過ごしなさい」という教えが込められている
(まだまだ哀しくて辛いけれど、私も、早く立ち直らなくては!)
同じ年の人を見たりすると…つい~思い出し あの子なら…と 叶わない夢を見るのは 当たり前
でも えりさんは 強いよ 良く頑張って居るネ 泣き狂う日々だったでしょうが 我慢できたネ
私より 若いえりさん 歌にもある様に「 お墓の前で~~ 」頑張って 長男・三男さんの
為に 長生きしてくださいネ お疲れ様 泣かないで下さいネ お願いします。
我が身に起こってからは、この歌詞が心にしみます
『バラが咲いた』は、私が小学生の頃に学校で習いました
2番の歌詞が、大好きです
僕の庭のバラは散ってしまったけれど淋しかった僕の心にバラが咲いた
30年以上前に、次男と入院生活や通院を共にしていたお姉ちゃんが先に天国に行きました
仲良くしていたお母さんは「うちは、もう終わった。あなたはこれからよ」と言いました
暫く行き来したり、ずっと年賀状のやりとりはしています
次男が逝ってしまった時、あまりにも辛くて悲しくて、胆道閉鎖と言う難病を忘れたいと思いました
でも、会をやめずに次男と共に生きてゆきます