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恵理の日記帳

平凡な日々の中で、ささやかな出来事を書いています。

1日ドック

2014-08-06 20:12:57 | Weblog

              きょうは「年に1度」の日帰りドック

例年通り「血圧は低い」ですが、一寸増えていた体重は戻すことが出来ました(日々の努力で♪)

毎年左手から採血していましたが、今年は「右手から採っても良いですか?」って言われて、右手から・・

(渡り廊下で大きな病院とは繋がっていますが、此の施設は「ドック専門」なので全ての検査がスムーズ)

 昨日の夕食は粗食で済ませ、その後は飲み物も朝食も抜きですから・・・ドックを終えた皆さんと共に頂く昼食は凄く美味しかった~

ゆっくり味わって「完食」体に優しい和食で、味付けも薄くて「胃腸に負担がかからない感じ」

                  『薄味で 日本の食は 超旨味』

 

 


世界的に有名な科学者

2014-08-06 19:46:33 | Weblog

                

世間(マスコミ)に散々パッシングされ続けて、心身ともに疲れ果てた『STAP細胞』研究所の大変有能だった方が天に召されたそうです

平和な恵まれた日本で「自分で自分の人生を終えられる」ことに対して、あまりにも想像心と同情心を持って語られる方が少ないように感じます。

有名な教授は、ブログで「マスコミ(N〇Kなど)の心無い言葉の暴力によって「以前にも養鶏場の老夫婦が人生を閉じた」と書いてみえました

鳥インフルエンザを発症させたと攻め立てたそうですが、それは御夫婦のせいではなく、野鳥による感染だったのですから・・犯罪者のようにTVなどで騒がれてしまっては・・普通の一般の人(庶民)は驚いて追い詰められて「どうしていいかわからなくなってしまいます」

今回の有名な科学者様に対し、上司だった方が「もう少し我慢してほしかった」と仰っていました。

「時が解決する」と言われるように、じっと時が流れるのを待てば、マスコミも世間も騒動を忘れ去ってしまうことも多々あるということでしょうか?

 

子供の頃に経験して味わって済ませておくような、野生児のような心を知らないまま大人になってゆく方もみえます。

苦しくて「右も左も解らなくなった」時は、誰が助言しても愛する家族が寄り添っても辛さは変わりないので、やはり自分で立ち上がるしか・・・